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<title>エムズの片割れ</title>
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<description>当サイトをスマホでご覧の方は、ぜひ「PC用表示」でご覧下さい。since 2006/6/1</description>
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<title>NHKラジオ第2の廃止</title>
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<description>昨夜（2026/03/29）とうとうNHKラジオ第2が停波された。記事に曰く。
「NHK「ラジオ第2放送」が29日終了。95年の歴史に幕NHKは、2026年度の番組改定に合わせ、3波体制のラジオ放送を...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>昨夜（2026/03/29）とうとうNHKラジオ第2が停波された。<br />記事に曰く。</p>
<p><span style="color: #3366ff;">「<strong>NHK「ラジオ第2放送」が29日終了。95年の歴史に幕</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;">NHKは、2026年度の番組改定に合わせ、3波体制のラジオ放送を再編。3月30日からは、ラジオ第1放送を「NHK AM」、FM放送を「NHK FM」と名称を変更して放送する(周波数は変わらない)。1931年から続けてきたラジオ第2放送は29日で閉局。95年の歴史に幕を下ろす。</span><br /><span style="color: #3366ff;"><a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/250330nhk.jpg" target="_blank" rel="noopener"><img style="margin: 3px;" title="250330nhk" src="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/images/250330nhk.jpg" alt="250330nhk" width="100" height="90" align="left" border="0" /></a> 30日からのNHK AMは、「暮らしと、ご一緒に」をテーマに、ニュースや役立つ生活情報を放送。「安全・安心を担う音声基幹波として、命と暮らしを守る情報をいち早く届け、ニュースや生活情報など多様なジャンルの番組を提供」する。</span><br /><span style="color: #3366ff;">また、NHK FMは「毎日の生活に、彩りを」をテーマに、音楽や学習番組を中心に放送。「高音質な音楽・芸能や学びの機会を届ける音声波として、リスナーの興味・関心に深く応える音楽番組や語学番組・高校講座など多様な学びに役立つ教育番組を提供」する。</span><br /><span style="color: #3366ff;">なお、ラジオ第2で放送されてきた番組は、NHK AMやNHK FMへ引っ越し、もしくは終了する。</span><br /><span style="color: #3366ff;">NHKのラジオ音声と番組情報をインターネットで提供する「らじる&#x2605;らじる」は、3月30日からは「NHK ONE らじる&#x2605;らじる」に名称を変更。変わるのは名称のみで、サービス内容は変わらず、NHK ONEへのログインも必要ない。」</span>（<a href="https://news.yahoo.co.jp/articles/07dc3f8864d27c3e446936124a152b932cea022a">ここ</a>より）</p>
<p>記念に録った最後の放送がこれ（らじるらじる より）</p>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">＜NHKラジオ第2の最終放送</span></strong><span style="color: #3366ff;">（2026/03/29 24時00分）</span><strong><span style="color: #3366ff;">＞</span></strong></p>
<p><audio src="https://emuzu2.frenchkiss.jp/26/mp3/250330-nhk-4.mp3" controls="controls"></audio></p>
<p>そして翌朝（2026/03/30）の最初の放送がこれ。</p>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">＜NHKラジオ第2の案内放送</span></strong><span style="color: #3366ff;">（2026/03/30 05時55分）</span><strong><span style="color: #3366ff;">＞</span></strong></p>
<p><audio src="https://emuzu2.frenchkiss.jp/26/mp3/250330-nhk-2.mp3" controls="controls"></audio></p>
<p>らじるらじるでは、上の放送を最後に完全停止されたが、AM放送ではしばらく、移行先の案内の放送をするらしい。</p>
<p>NHKのラジオは、（<a href="https://www.nhk.or.jp/info/pr/history/">ここ</a>）によると1925年(大正14)3月に放送開始。1931年(昭和6)4月ラジオ第2放送開始だという。<br />95年続いた放送が終わった！</p>
<p>自分が最近ラジオ第2を良く聞くようになったのは、2010年10月の頃だったらしい。検索したら「「NHKラジオ第2」を聞き始める・・」(2010/10/28<a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/nhk2-053b.html">ここ</a>) という記事があった。<br />以来15年半、まあお世話になった！</p>
<p>子どもの頃の思い出をたどると、中学の時、クラシック音楽に目覚めた？とき、ラジオ第2でよく聞いた。その時の話は「ヴォルフ=フェラーリの「マドンナの宝石」と、メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲」（<a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/nhk2-053b.html">ここ</a>）という記事で書いた。何と20年近く前の記事だ。</p>
<p>そして思い出すのが、ラジオ第1と第2でのステレオの実験放送。Netでググると「立体音楽堂」という番組で1954～1965年度に放送されていたという。<br /><span style="color: #3366ff;">「立体音楽堂</span><br /><span style="color: #3366ff;">ラジオ第1と第2で同時放送し、これを2台の受信機（ラジオ）で聞くことでステレオ効果が得られるという番組。1952年12月20日に『土曜コンサート』で初めて“立体放送”を実施。1954年11月13日に世界初の立体放送による定時番組としてスタートし、大きな反響を呼んだ。初年度は第1・2(土)午後0時30分からの30分番組。1965年度にFM独自の番組として(日)午後9時からの1時間番組となる。」</span>（<a href="https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009060918_00000">ここ</a>より）</p>
<p>自分が中学2年生の頃だったので、1961年。ちょうど話が合う。<br />誰も居ない昼間。親父の部屋からそうっとラジオを持ち出して、子ども部屋にあった古いラジオの隣に置いて、聞いてみた。いい加減な置き方だったが、そのステレオ感に感激した記憶がある。<br />以来、右耳が壊れるまでの6年前まで（<a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-8690dc.html">ここ</a>）の60年間の、ステレオに凝った人生だった。</p>
<p>それにしても、ラジオ再編の案内を聞いていると、放送波は減っても番組内容は変わらない。といったニュアンスに聞こえるが、どうしてどうして、25年度からカルチャーラジオの内容は減ったし、大幅な見直しが既にされている。<br />時代の流れとはいえ、BSも減りラジオも減る。</p>
<p>振り返ってみると、自分のスタンスも「NHKしか見ない」から今は「NHKニュースは見ない」に変わった。<br />NHKに対する自分の評価は10年前の籾井勝人会長の頃から変わったようだ（<a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/nhknhk-ac1d.html">ここ</a>）。</p>
<p>たかがNHK、されどNHK･･･ではある。</p>]]></content:encoded>



<dc:creator>エムズの片割れ</dc:creator>
<dc:date>2026-03-30T17:06:36+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-90825f.html">
<title>鈴木一平の「水鏡」</title>
<link>https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2026/03/post-90825f.html</link>
<description>我が人生で貯め込んだ１万数千の音源を、たまにランダムに、夜ベッドに入ってから聞く。すると、たまに耳に引っ掛かる歌に巡り会う。つまり、その音源を録音した当時はそれほどでも無かったが、今聞くと妙に心に引っ...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>我が人生で貯め込んだ１万数千の音源を、たまにランダムに、夜ベッドに入ってから聞く。<br />すると、たまに耳に引っ掛かる歌に巡り会う。つまり、その音源を録音した当時はそれほどでも無かったが、今聞くと妙に心に引っ掛かる、という歌だ。</p>
<p>先日引っ掛かったのが鈴木一平の「水鏡」という歌。<br />タイトルの「水鏡」という言葉が、何とも品があってキレイ。</p>
<p><a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/260302mizukagami.jpg" target="_blank" rel="noopener"><img style="margin: 3px;" title="260302mizukagami" src="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/images/260302mizukagami.jpg" alt="260302mizukagami" width="100" height="99" align="left" border="0" /></a> もちろん自分は鈴木一平などという歌手は知らない。<br />それが、先日何気なく見ていたTVに、今の姿で出て来てこの歌を歌っていたのだ。<br />番組はBS4Kの「歌える！青春のベストソング～今宵BAR昭和で～#10」（2026/02/27放送<a href="https://www.nhk.jp/g/ts/544KVVJ9V7/blog/bl/paDAlGgV0E/bp/pB9GWL8dV7/">ここ</a>）という番組。<br />ググると、この歌は1980年（昭和55年）の歌で、作者の鈴木一平さんは、以来ずっと活動をされているという。<br />先ずは1980年発売のオリジナル。</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>＜鈴木一平の「水鏡」＞</strong></span></p>
<p><audio src="https://emuzu2.frenchkiss.jp/26/mp3/260302-mizukagami.wav" controls="controls"></audio></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「水鏡」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　　作詞・作曲：鈴木一平</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">一生一度きりの別れならばいいものを</span><br /><span style="color: #3366ff;">人は幾度となく　悲しみを繰り返す</span><br /><span style="color: #3366ff;">手さぐりの中でふと抱かれるような</span><br /><span style="color: #3366ff;">甘い思い出は通りすぎてゆく</span><br /><span style="color: #3366ff;">振り返ることなく　明日だけをみつめながら</span><br /><span style="color: #3366ff;">いつか来た道と気付かずに歩いた</span><br /><span style="color: #3366ff;">そこは幸せと不幸の別れ道</span><br /><span style="color: #3366ff;">悲しみおぼえた　出逢い道</span><br /><span style="color: #3366ff;">　私だけの貴方にはなってくれるはずがない</span><br /><span style="color: #3366ff;">　心のぬくもりも今は</span><br /><span style="color: #3366ff;">　わすれてみるわ　わすれてみよう</span><br /><span style="color: #3366ff;">　揺れる二人の　夢もよう</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">水に浮かぶ枯葉に目を向けると</span><br /><span style="color: #3366ff;">丁度今の私　同じようにみえた</span><br /><span style="color: #3366ff;">風に打たれ雨に打たれ　たどる道は</span><br /><span style="color: #3366ff;">苦しみおぼえた迷い道</span><br /><span style="color: #3366ff;">はかない恋の　ほろにがさを知って</span><br /><span style="color: #3366ff;">強がりはよせよと口ずさんでみます</span><br /><span style="color: #3366ff;">あふれる涙はとめどなく流れて</span><br /><span style="color: #3366ff;">とまどう私は　闇の中</span><br /><span style="color: #3366ff;">　私だけの貴方にはなってくれるはずがない</span><br /><span style="color: #3366ff;">　心のぬくもりも今は</span><br /><span style="color: #3366ff;">　わすれてみるわ　わすれてみよう</span><br /><span style="color: #3366ff;">　揺れる二人の　夢もよう</span></p>
<p>それから45年後の今、74歳の「すずき一平」（芸名を変えたらしい）さんの歌。</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>＜すずき一平の「水鏡」＞</strong></span></p>
<p><audio src="https://emuzu2.frenchkiss.jp/26/mp3/260302-mizukagami-TV.wav" controls="controls"></audio></p>
<p>最近、特に昭和の歌の番組を見掛ける。上の番組でも、何と本田路津子が53年ぶりだという「秋でもないのに」を歌っていた。</p>
<p>前にも書いたが、往年の名歌手でも、ボイストレーニングを続けていないと声質は無残になる。<br />前に現役復帰した森昌子が、復帰に際し、昔の声を取り戻すべくボイストレーニングに大変な苦労をしたという話を聞いたことがあった。<br />自分的に言うと、自分の若い頃に聞いていた歌手で、立派に現役を張っているのは、布施明と森山良子くらい･･･<br />森山良子も、毎日専門のトレーナーによるボイストレーニングで声を保っているという。<br />その点、現役の歌手の歌は安心して聞ける。<br />オマケに、ジェロの同じ歌を。</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>＜ジェロの「水鏡」＞</strong></span></p>
<p><audio src="https://emuzu2.frenchkiss.jp/26/mp3/260302-mizukagami-JERO.wav" controls="controls"></audio></p>
<p>昭和の歌謡曲全盛の時のTV画面を見るのは懐かしい。しかし、やはり幾ら往年の名歌手でも、半世紀経った自分と同じ今の老人の歌声は頂けない。昔の好印象を壊すだけ。</p>
<p>ひょんな事でTVで見掛けた今の「水鏡」ではあるが、やはり昔の音源がいいな･･･と浸っている自分である。</p>]]></content:encoded>



<dc:creator>エムズの片割れ</dc:creator>
<dc:date>2026-03-02T21:08:04+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-6982de.html">
<title>茨木のり子の「花の名」</title>
<link>https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-6982de.html</link>
<description>NHKラジオ第2の「放送100年 保阪正康が語る昭和人物史　茨木のり子」を聞いた。詩人・茨木のり子については、前に「詩人・茨木のり子の遺した愛のかたみ」（ここ）という記事を書いた。もう13年も前の事で...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>NHKラジオ第2の「放送100年 保阪正康が語る昭和人物史　茨木のり子」を聞いた。<br />詩人・茨木のり子については、前に「詩人・茨木のり子の遺した愛のかたみ」（<a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-f22b.html">ここ</a>）という記事を書いた。もう13年も前の事である。<br />当時、この詩人に興味を持ち、何冊か読んだことがあった。<br />今回は、（自分の好きな）山根基世アナとの対談が再放送された。<br />2004年3月13日「土曜ホットタイム　素敵なあなた　生きるということ」という番組で、茨木のり子が77歳の時の対談だという。（茨木さんはこの2年後に没している）</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>＜保阪正康が語る昭和人物史　茨木のり子①＞</strong>（2026/02/01放送）</span></p>
<p><audio src="https://emuzu2.frenchkiss.jp/26/mp3/260223-ibarakinoriko1.mp3" controls="controls"></audio></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>＜保阪正康が語る昭和人物史　茨木のり子②＞</strong>（2026/02/08放送）</span></p>
<p><audio src="https://emuzu2.frenchkiss.jp/26/mp3/260223-ibarakinoriko1.mp3" controls="controls"></audio></p>
<p>この放送の中で、色々な詩が紹介されており、13年前に書いた記事（<a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-f22b.html">ここ</a>）に挙げていたものもあった。<br />そして今回、「花の名」という詩を初めて聞いた。</p>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">『花の名』茨木のり子</span></strong><br /><span style="color: #3366ff;">　「浜松はとても進歩的ですよ」／「と申しますと」／「全裸になっちまうんです 浜松のストリップ そりゃあ進歩的です」／なるほどそういう使い方もあるわけか 進歩的！／登山坊の男はひどく陽気だった／千住に住む甥ッ子が女と同棲しちまって／しかたないから結婚式をあげてやりにゆくという／「あなたは先生ですか？／「いいえ」／「じゃ絵描きさん？」／「いいえ／以前 女探偵かって言われたこともあります／やはり汽車のなかで」／「はっはっは」／わたしは告別式の帰り／父の骨を柳の箸でつまんできて／はかなさが十一月の風のようです／黙って行きたいのです／「今日は戦時中のように混みますね／お花見どきだから あなた何年生れ？／へええ じゃ僕とおない年だ こりゃ愉快！／ラバウルの生き残りですよ 僕 まったくひどいもんだった／さらばラバウルよって唄 知ってる？／いい唄だったなあ」／かつてのますらお・ますらめも／だいぶくたびれたものだと／お互いふっと目を据える／吉凶あいむかい賑やかに東海道をのぼるより／仕方がなさそうな／「娯楽のためにも殺気だつんだからな／でもごらんなさい 桜の花がまっさかりだ／海の色といいなあ／僕 いろいろ花の名前を覚えたいと思ってンすよ／あなた知りませんか？ ううんとね／大きな白い花がいちめんに咲いてて……」／「いい匂いがして 今ごろ咲く花？」／「そう とても豪華な感じのする」／「印度の花のようでしょう」／「そう そう」／「泰山木じゃないかしら？」／「ははァ 泰山木　……僕長い間／知りたがってたんだ どんな字を書くんです？／なるほど メモしとこう」／</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">　女のひとが花の名前を沢山知っているのなんか</span><br /><span style="color: #3366ff;">　とてもいいものだよ　</span><br /><span style="color: #3366ff;">　父の古い言葉がゆっくりよぎる</span><br /><span style="color: #3366ff;">　物心ついてからどれほど怖れてきただろう</span><br /><span style="color: #3366ff;">　死別の日を</span><br /><span style="color: #3366ff;">　歳月はあなたとの別れの準備のために</span><br /><span style="color: #3366ff;">　おおかた費やされてきたように思われる</span><br /><span style="color: #3366ff;">　いい男だったわ　お父さん</span><br /><span style="color: #3366ff;">　娘が捧げる一輪の花</span><br /><span style="color: #3366ff;">　生きているとき言いたくて</span><br /><span style="color: #3366ff;">　言えなかった言葉です</span><br /><span style="color: #3366ff;">　棺のまわりに誰も居なくなったとき</span><br /><span style="color: #3366ff;">　私はそっと近づいて父の顔に頬をよせた</span><br /><span style="color: #3366ff;">　氷ともちがう陶器ともちがう</span><br /><span style="color: #3366ff;">　ふしぎなつめたさ</span><br /><span style="color: #3366ff;">　菜の花のまんなかの火葬場から</span><br /><span style="color: #3366ff;">　ビスケットを焼くような黒い煙がひとすじ昇る</span><br /><span style="color: #3366ff;">　ふるさとの海べの町はへんに明るく</span><br /><span style="color: #3366ff;">　すべてを童話にみせてしまう</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">鱶に足を喰いちぎられたとか／農機具に手をまき込まれたとか／耳に虻が入って泣きわめくちび 交通事故／自殺未遂 腸捻転 破傷風 麻薬泥棒／田舎の外科医だったあなたは／他人に襲いかかる死神を力まかせにぐいぐい／のけぞらせ つきとばす／昼も夜もない精悍な獅子でした／まったく突然の／少しの苦しみもない安らかな死は／だから何者からかの御褒美ではなかったかしら／「今日はお日柄もよろしく……仲人なんて／照れるなあ あれ！ 僕のモーニングの上に／どんどん荷物が ま いいや しかし／東京に住もうとは思わないなあ／ありゃ人間の住むとこじゃない／田舎じゃ誠意をもってつきあえば友達は／ジャカスカ出来るしねえ 僕は材木屋です／子供は三人 あなたは？」／父の葬儀に鳥や獣はこなかったけれど／花びら散りかかる小型の涅槃図／白痴のすーやんがやってきて廻らぬ舌で／かきくどく／誰も相手にしないすーやんを／父はやさしく診てあげた／私の頬をしたたか濡らす熱い塩化ナトリウムのしたたり／農夫 下駄屋 おもちゃ屋 八百屋／漁師 うどんや 瓦屋 小使い／好きだった名もないひとびとに囲まれて／ひとすじの煙となった野辺おくり／棺を覆うて始めてわかる／味噌くさくはなかったから上味噌であった仏教徒／吉良（きら）のチエホフよ／さようなら／「旅は道づれというけれど いやあお蔭さんで／楽しかったな 、じゃ お達者でね」／東京駅のプラットフォームに登山帽がまったく／紛れてしまったとき あ と叫ぶ／</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">　あの人が指したのは辛夷（こぶし）の花ではなかったかしら</span><br /><span style="color: #3366ff;">　そうだ泰山木は六月の花</span><br /><span style="color: #3366ff;">　ああ　なんといううわのそら</span><br /><span style="color: #3366ff;">　娘の頃に父はしきりにそう言ったものだ</span><br /><span style="color: #3366ff;">　「お前は馬鹿だ」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　「お前は抜けている」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　「お前は途方もない馬鹿だ」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　リバガアゼでも詰め込むようにせっせと</span><br /><span style="color: #3366ff;">　世の中に出てみたら左程の馬鹿でもないことが</span><br /><span style="color: #3366ff;">　かなりはっきりしたけれど</span><br /><span style="color: #3366ff;">　あれは何を怖れていたのですか　父上よ</span><br /><span style="color: #3366ff;">　それにしても今日はほんとに一寸　馬鹿</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">　かの登山帽の戦中派</span><br /><span style="color: #3366ff;">　花の名前の誤りを</span><br /><span style="color: #3366ff;">　何時　何処で　どんな顔して</span><br /><span style="color: #3366ff;">　気付いてくれることだろう</span></p>
<p>この詩を聞いて、まず思い出したのが、中島みゆきの「雪」という歌（<a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-1a6e.html">ここ</a>）。<br />どちらも亡くなった父への追慕。</p>
<p>ひるがえって、我が父はどうか？<br />最近、朝起きてカミさんに「また親父やお袋の夢を見たよ」と言うと、「お父さんもお母さんも本当に良い人だったよね」と言う。<br />親父もお袋も、やっと来てくれた嫁さんに、最大限の心遣いをしていたのだろう、と思う。しかし自分は兄貴のように跡取りでもなく、弟のように可愛いチビちゃんでもなく、あぶれ者の次男の自分から見ると、いつも親父は敵。<br />上の詩で「お前は馬鹿だ」「お前は抜けている」「お前は途方もない馬鹿だ」という言葉が出てくるが、まさに自分も同じ。<br />だから、親父の死の1年前に、自分が＊長になったと知ったときは、さすがに喜んでくれたらしい。あぶれ者の自分が「左程の馬鹿でもない？」ことが分かった？？？　自分の親父に対する人生で唯一の親孝行だった。</p>
<p>つい色々な事を思い出してしまうのも、人生の終盤戦を迎えたせいかも？</p>
<p>さて、もう一つ、「汲む」という詩も紹介されていた。</p>
<p><strong><span style="color: #3366ff;">『汲む　Y・Yに』茨木のり子</span></strong><br /><span style="color: #3366ff;">大人になるというのは</span><br /><span style="color: #3366ff;">すれっからしになることだと</span><br /><span style="color: #3366ff;">思い込んでいた少女の頃</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">立ち居振る舞いの美しい</span><br /><span style="color: #3366ff;">発音の正確な</span><br /><span style="color: #3366ff;">素敵な女のひとと会いました</span><br /><span style="color: #3366ff;">そのひとは私の背伸びを見すかしたように</span><br /><span style="color: #3366ff;">なにげない話に言いました</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">初々しさが大切なの</span><br /><span style="color: #3366ff;">人に対しても世の中に対しても</span><br /><span style="color: #3366ff;">人を人とも思わなくなったとき</span><br /><span style="color: #3366ff;">堕落が始まるのね　堕ちてゆくのを</span><br /><span style="color: #3366ff;">隠そうとしても　隠せなくなった人を何人も見ました</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">私はどきんとし</span><br /><span style="color: #3366ff;">そして深く悟りました</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">大人になってもどぎまぎしたっていいんだな</span><br /><span style="color: #3366ff;">ぎこちない挨拶　醜く赤くなる</span><br /><span style="color: #3366ff;">失語症　なめらかでないしぐさ</span><br /><span style="color: #3366ff;">子供の悪態にさえ傷ついてしまう</span><br /><span style="color: #3366ff;">頼りない生牡蠣のような感受性</span><br /><span style="color: #3366ff;">それらを鍛える必要は少しもなかったのだな</span><br /><span style="color: #3366ff;">年老いても咲きたての薔薇　柔らかく</span><br /><span style="color: #3366ff;">外にむかってひらかれるのこそ難しい</span><br /><span style="color: #3366ff;">あらゆる仕事</span><br /><span style="color: #3366ff;">すべてのいい仕事の核には</span><br /><span style="color: #3366ff;">震える弱いアンテナが隠されている　きっと……</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">わたくしもかつてのあの人と同じくらいの年になりました</span><br /><span style="color: #3366ff;">たちかえり</span><br /><span style="color: #3366ff;">今もときどきその意味を</span><br /><span style="color: #3366ff;">ひっそり汲むことがあるのです</span></p>
<p>この放送の中でも言っていたが、このY.Yさんというのは、山本安英さんという新劇の女優さんで、木下順二作の戯曲『夕鶴』のヒロイン・つう役を1000回以上にわたって演じたことで有名な方。</p>
<p>こんな詩を読むと、やはり「品（ひん）」という言葉を思い浮かべる。<br />当サイトにも何度か書いているが、自分も人生やはり「品」を持って終えたいと思うこの頃ではある。</p>
<p>（関連記事）<br /><a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-f22b.html">詩人・茨木のり子の遺した愛のかたみ</a>　<br /><a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-1a6e.html">中島みゆきの「雪」</a>　</p>]]></content:encoded>



<dc:creator>エムズの片割れ</dc:creator>
<dc:date>2026-02-23T21:52:12+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-0b851d.html">
<title>78歳で3度目の痔の手術を受けた話</title>
<link>https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-0b851d.html</link>
<description>吾輩は「痔」主であ～る。それにしても、人生で3度も痔の手術を受ける事になろうとは･･･今日はその体験談。自分用の備忘録である。
最初に痔に気が付いたのは入社3年目。独身寮のトイレで便器の赤いのにビック...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>吾輩は「痔」主であ～る。それにしても、人生で3度も痔の手術を受ける事になろうとは･･･<br />今日はその体験談。自分用の備忘録である。</p>
<p>最初に痔に気が付いたのは入社3年目。独身寮のトイレで便器の赤いのにビックリ。24歳の時だった。<br />痔の本を読み、静岡の井上医院という著者が、東京に毎週出張で来ているという所に行ったのが29歳時。当時はひどいもので、トイレで息んで、それを医者に観察された。結果は、手術が必要と言われ、自由診療代１万円だった。<br />何とか言う有名な力士が手術を受けたという東京の有名な前田病院にも行った。同じく手術が必要と言われた。<br />そして痔の先輩の親父から紹介されたのが、東京日本橋人形町の山本医院。親父の友人がそこで受けたという。そしてその病院に受診したのが1977/7/29。やはり手術要の診断。<br />ここは痔の専門病院で、自由診療。金はかかるが専門の病院なので安心？<br />親父が金を出してやるから受けろ、と言うので、1977/9/3に入院、1977/9/5に手術、1977/9/19に退院。費用が393,500円だった。17日間の入院だった。<br />この時は肛門潰瘍。いわゆる切れ痔だが、とにかく痛くて、大変な毎日だった。<br />でも何とか治った。当時の39万円は、ChatGPTに聞くと、今の価値で72万円相当という。</p>
<p>次に気が付いたのは38歳の時。この時はいぼ痔だったので、徐々に出血がひどくなった。この時は10年間我慢をした。しかし、近所の行き付けの医院が肛門科も標榜しており、「手術してやろうか？」と言われて、やっとその気になった。<br />そして近所に入院して手術をしたのが48歳の1996/4/22だった。この時は5日間の入院で済んだ。<br />そんな所で良く手術を受けるね。とも言われたが、2度目なので甘く見ていた。<br />今から29年前の話だ。</p>
<p>そして2000年10月頃にはまた出血。それ以来、たまに出血があり、そして止まる。の繰り返し。<br />つまり今の痔は、25年間育てたものなのだ。つまり、痛みが無いので、放っておいても特に困らない。それで、またか･･･の繰り返しだった。<br />それが何で今手術？？</p>
<p>やっと本題なのだが、今回手術を受けたのは八王子クリニック（<a href="https://hachicli.or.jp/outpatient/hachicli.html">ここ</a>）という医院。<br /><a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/img_7596.jpg" target="_blank" rel="noopener"><img style="margin: 3px;" title="Img_7596" src="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/images/img_7596.jpg" alt="Img_7596" width="99" height="133" align="left" border="0" /></a> ここは昔から知っていた。カミさんの友人の娘さんが、結婚式の前に日帰り手術を受けたという話を聞いていた。それを聞いて「今は日帰りで手術を受けられる時代か･･･」と感心したもの。<br />それで、もし自分もその時はこの医院にしようと思っていた。</p>
<p>4年ほど前、ある友人がここで手術を受け、やはり半日で終わったとの話を聞いていた。<br />それが、10日ほど前から、一週間ほど出血が止まらなかった。それで、やっかいなのでこの際、治してしまおうか？と思ったのが始まり。<br />どうも近くの人が体験していると、自分も簡単に出来る気になってくる？？</p>
<p>ネットで予約を取って、行ってみた。やはり手術が必要で自由診療になるという。費用は42万円。それで、今回手術をして貰った、という話。<br />初診の時は、血液検査の他にCTを撮った。CTで状態を見るというのはやはり現代的。<br />手術は主治医を選べるというので、院長の大先生をお願いした。息子の若先生も手術をするらしいが、やはり･･･ね。</p>
<p>手術当日の推移はこんな感じ。<br /><a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/img_7600.jpg" target="_blank" rel="noopener"><img style="margin: 3px;" title="Img_7600" src="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/images/img_7600.jpg" alt="Img_7600" width="100" height="75" align="left" border="0" /></a> 12時半の予約だったが、12時ちょっと過ぎに行ったが、12時10分過ぎには部屋に案内される。<br />午後の手術は3つなので、個室が3つ。部屋に入ってちょっとビックリ。結構良い部屋。ビジネスホテルの感じ。12時20分点滴開始。12時28分麻酔注射（これだけは痛かった！！）。それから手術室に。<br />終わったのが1時0分。目が覚めたのが1時20分過ぎ。<br />何の事は無い。手術室に入って、ベッドで手と足の位置を確認した所までは覚えているが、その後は意識不明。つまり眠っていたので全身麻酔と同じ。<br />2回目の手術と同じように、うつらうつらと意識はあるのかと思っていたが、今回は意識は無かった。</p>
<p>麻酔が覚めていないせいか、痛みは無し。それからの時間がヒマ。<br />点滴を外して、3時半頃に主治医が来て、写真と共に手術内容の説明。<br />自分のいぼ痔は、それほど大きいという訳では無いが、3度目なので結果として難しい手術だった。肛門は機能を持った所なので、取れば良いという訳では無く、機能をちゃんと残して治すことが大事。機能をダメにしてやり過ぎてはいけない。ここが案配。１つ目の手術よりも2つ目の方が難しくて、3つ目はもっと難しい。<br />とのこと。<br />また、主治医の携帯番号を教えて貰い、24時間いつでも不安なことがあれば電話するように言われたのも安心材料。</p>
<p>麻酔が効いていると小水が出にくいことがあるので、小水が出れば帰れる、との事だったが、別に下腹が張っていることも無いので、そのまま4時前に退院した。帰ったらちゃんと小水も出たので、一安心。</p>
<p>さて、ここからが感想だが、とにかく痛くないのにはビックリ。手術から6時間後の自宅での夜。何と、まったく日常の生活。体調もいつもの通りで、夜中の12時前までいつもの読書をしてしまった。<br />ん？これが手術をした夜？という感じ。<br />30年前の手術では、導尿管を抱えて、一晩うなったもの。何で今回は？？が感想。</p>
<p>改めて八王子クリニックのHP（<a href="https://hachicli.or.jp/hemo/">ここ</a>）を見ると、<span style="color: #3366ff;">「痔の日帰り手術、2024年1700人。29年間で3万人」</span>とある。<br />「クランプトレーザー法」という術式もこのクリニック独自のものだという（<a href="https://tokyo-doctors.com/clinicList/84262/interview">ここ</a>）。<br />翌日と1週間後、3週間後も確認で受診するが、翌日にCTや血液検査の結果も教えてくれる。<br />「手術の夜は日常に戻ったが、何でこんなに術後が良いのか？何で痛みが全く無いのか？」を若先生に聞いてみた。すると、やはり経験に裏打ちされた手術の腕の問題らしい。<br />やっぱり30年と3万人の経験者の手術はダテでは無かったという話。</p>
<p>昔、インプラントの話を書いた（<a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_6006.html">ここ</a>）。<br />これも自由診療だったが、それなりの価値はあった。今回の痔の手術も同じ。高価だがそれなりの価値はある。<br />土日はやはり混むという。つまりサラリーマンにとって、会社を休まないで手術を受けられるのは、最大のメリット。自分も現役の時には、なかなか会社を休めず、5月の連休前に手術してもらった。<br />その当時とはまさに隔絶の感。繰り返すが、手術の6時間後には日常の生活に戻れる。翌日の通勤にも何の問題も無い。何で、何の痛みも無いのか？麻酔が効いている訳も無く、術式の問題なのだろう。<br />いやはや、結果オーライ。</p>
<p>今回は、もう歳なので墓場まで持っていこうと思っていた25年育てた痔の扱い。フトしたことからやってしまった。<br />今回のきっかけになった、先に書いた4年前に同じクリニックで手術をした友人の言葉。<br />「手術で治るのだから42万円も高くはないか。高齢だと普通は病気は治らないもんね」という返信が心に残る。</p>
<p>以上、墓場前の、老人のドタバタ劇の備忘録でした。</p>]]></content:encoded>



<dc:creator>エムズの片割れ</dc:creator>
<dc:date>2026-02-19T22:28:29+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-c3f994.html">
<title>とうとう「逆走ジイさん」になってしまった話</title>
<link>https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-c3f994.html</link>
<description>先日、とうとう「逆走ジイさん」になってしまった。なぜ逆走してしまったのか、家に帰ってGoogleMapで「現場検証」した写真が下記。
  
状況はこうだ。右の大通りは、バイパスが通る前の国道20号線。...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>先日、とうとう「逆走ジイさん」になってしまった。<br />なぜ逆走してしまったのか、家に帰ってGoogleMapで「現場検証」した写真が下記。</p>
<p><a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/260201gyakusou1.png" target="_blank" rel="noopener"><img style="margin: 3px;" title="260201gyakusou1" src="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/images/260201gyakusou1.png" alt="260201gyakusou1" width="100" height="164" border="0" /></a> <a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/260201gyakusou2.png" target="_blank" rel="noopener"><img style="margin: 3px;" title="260201gyakusou2" src="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/images/260201gyakusou2.png" alt="260201gyakusou2" width="99" height="163" border="0" /></a> <a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/260201gyakusou3.png" target="_blank" rel="noopener"><img style="margin: 3px;" title="260201gyakusou3" src="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/images/260201gyakusou3.png" alt="260201gyakusou3" width="99" height="151" border="0" /></a></p>
<p>状況はこうだ。<br />右の大通りは、バイパスが通る前の国道20号線。たまにこの近辺を通るが、家に帰るとき、いつもは下の方から走ってきて、ちょっとだけ近道の左の道路に左折して入る。<br />それを、ちょっとだけ近いことを思い出して、逆方向に走ってみた。<br />つまり、初めてこの交差点を左から走ってきて、右折して下の方向へ行こうとしたのだ。<br />その時に事件は起こった。交差点に近付く前、路上に大きな右折マーク。その時に焦った。<br />「エ～ッ！どっちだ！？」<br />右折マークに引っ張られて、右の車線に。そして交差点の手間で一旦停止。何か変だ？<br />前の国道で赤信号で止まっている車の運転手が、手で×マーク。<br />何と！ここは国道から右折で入ってくる入口か！！<br />周囲の車が信号で止まっているのを確認して、右折して脱出！！<br />お巡りさんが居なくて良かった！</p>
<p>後でGoogleMapで確認すると、路上の右折マークがある中央分離帯が切れている所は無視して、そのまま直進するべきだったのだ。<br />それをツイ、中央分離帯が開いている所から入ってしまった。<br />路上の右折マークが、もう少し先に書いてあるか、中央分離帯がもう少し長くて、切れ目が無かったら間違わなかったのに！！</p>
<p>後で、近くに住んでいる友人に聞くと、あの中央分離帯のすき間は、右側から入って来た車が、右折して上の道路に抜けるためなのだろう、とのこと。<br />後で道路を上から見ると、なるほどと思うが、初めての道で、とっさに迷ったときは、迷走してしまう。<br />TVで話題になる老人の逆走も、やはり当人は、何か変だとは思うものの、逆走とは思っていないまま入り込んで走っているのだろう。</p>
<p>何？再発防止？？<br />・初めての道は多少近くても避ける。<br />・なるべく前を走っている車の後に付く。<br />・近くてもカーナビ？？</p>
<p>今回の事件は、トシのせいだとは思わないが、とにかく車は怖い。<br />慎重の上にも慎重に運転しよう。<br />あやうくゴールド免許が剥奪される所だった、クワバラクワバラ･･･</p>]]></content:encoded>



<dc:creator>エムズの片割れ</dc:creator>
<dc:date>2026-02-01T21:28:48+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2026/01/post-fab6ca.html">
<title>藤原正彦（数学者・エッセイスト）が語る「新田次郎・藤原てい」</title>
<link>https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2026/01/post-fab6ca.html</link>
<description>どうも気になるので挙げておく。だいぶん前だが、NHKラジオ深夜便で「深夜便アーカイブス〔わが心の人〕新田次郎・藤原てい～藤原正彦（数学者・エッセイスト）」（2025/12/19放送　2022/11/1...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>どうも気になるので挙げておく。<br />だいぶん前だが、NHKラジオ深夜便で「深夜便アーカイブス〔わが心の人〕新田次郎・藤原てい～藤原正彦（数学者・エッセイスト）」（2025/12/19放送　2022/11/1の再放送）(テキストは<a href="https://asuhenokotoba.blogspot.com/2022/11/blog-post.html">ここ</a>）を聞いた。</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>＜深夜便アーカイブス〔わが心の人〕新田次郎・藤原てい～藤原正彦（数学者・エッセイスト）＞</strong>（2025/12/19放送　2022/11/1の再放送）</span></p>
<p><audio src="https://emuzu2.frenchkiss.jp/26/mp3/260114-fujiwaramasahiko.mp3" controls="controls"></audio></p>
<p>新田次郎・藤原ていについては、当サイトでも「新田次郎／藤原ていの娘・藤原咲子氏の数奇な人生」（<a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-b6f4.html">ここ</a>）という記事を書いている。何と2009年1月22日の記事で、もう16年も前の記事。そして上の藤原正彦氏の放送は、3年前なので、現在氏は82歳。<br />歌人の永田和宏氏もそうだが、学者にして文学も、という人も世には居る。</p>
<p>藤原ていの「流れる星は生きている」は自分にとって、思い出深い本。<br />と言うのは、右耳が聞こえなくなってから始めた読書の習慣。読んだ本のリストをExcelに付け始めた最初の本が2018/04/04に読んだ「流れる星は生きている」だった。<br />以来読書漬けの毎日はもう8年近くになる。</p>
<p>さて話を戻すと、新田次郎氏が亡くなったのは67歳。心筋梗塞であっと言う間に亡くなったという。ベストセラー作家として絶頂期であり、それがいきなり亡くなってしまい、数千枚の特注の新田次郎名の原稿用紙が残ったという。あまりに早く無念と氏は嘆いていた。<br />妻の藤原ていさんもショックで、１年以上何もできなかったという。</p>
<p>この家族を見ると、普通の見合い結婚をした普通のサラリーマンが、フトしたきっかけから文章を書くようになり、それがベストセラー作家に変身していく。<br />新田次郎の場合、wikiによると最初の出版が43歳、気象庁を退職して本格的な作家生活に入ったのが54歳。<br />人間の才能は、誰も意外とどこかに隠されていて、花が開く機会を待っているのかも知れない。（自分には無いが･･･）</p>
<p>さて、人間、生老病死。氏が亡くなった歳から、自分ももう10年以上長生きをしてしまった。<br />話は飛ぶが1970年入社の同期会。たまたま今年は自分が持ち回りの幹事だが、54回目の今回、32名に出席案内をして現在まで出席予定者が11名。亡くなった事が分かっている人は2名だけ。<br />意外と皆さん元気？<br />ともあれ、我々同期も80歳近くなり、今後どんどん出席者は減っていくのだろう。<br />各人の病気自慢大会が楽しみ？？</p>
<p>この藤原正彦氏の話を聞きながら、人生とは、家族とは･･･を改めて考えてしまった。</p>
<p>（関連記事）<br /><a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-b6f4.html">新田次郎／藤原ていの娘・藤原咲子氏の数奇な人生</a>　</p>]]></content:encoded>



<dc:creator>エムズの片割れ</dc:creator>
<dc:date>2026-01-14T20:56:48+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2025/12/post-03a4dc.html">
<title>オールドメディアの劣化～「『安倍首相、選挙支援に非常に喜んだ』旧統一教会、内部報告文書で言及」</title>
<link>https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2025/12/post-03a4dc.html</link>
<description>当サイトで、政治的な話題を書かなくなって久しくなる。しかし、このニュースだけは風化させたくなく思ったので、ここにピン留めしておくことにしたい。（2025/12/31 10:35）それは、韓国ハンギョレ...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>当サイトで、政治的な話題を書かなくなって久しくなる。<br />しかし、このニュースだけは風化させたくなく思ったので、ここにピン留めしておくことにしたい。（2025/12/31 10:35）<br />それは、韓国ハンギョレ新聞が報じた旧統一教会と安倍元首相との関係を示すスクープ記事である（<a href="https://japan.hani.co.kr/arti/politics/55079.html">ここ</a>）。</p>
<p>以下にコピペしておくが、このニュースの日本のオールドメディアの対応が薄っぺらで残念。<br />さすがに産経新聞も採り上げているが、「人数など報告内容の信憑性は不明。」と記載（<a href="https://www.sankei.com/article/20251230-U2DBJLP7RVOGXAQTJF5DITOFLI/">ここ</a>）、日経も「報告内容の信ぴょう性は不明だ。」と書いている。<br />読売や朝日も他紙同様、肝心の<span style="color: #3366ff;">「徳野元会長は安倍元首相と同席した自民党の萩生田光一幹事長代行（当時）にエルメスのネクタイも贈呈した。」や「TM文書には高市早苗現首相の名前も32回登場する。」</span>という部分を飛ばしている。<br />そしてNHKや毎日新聞はググっても、そもそもヒットしない。報道されていないのか？<br />（その後、毎日新聞は12月31日(本日)の14時前に、NHKは21時に挙げていた。またNHKは<span style="color: #3366ff;">「NHKは、ハンギョレ新聞が伝えたものと同様の内容を取材で確認しました。」</span>とあり、唯一確認後に流したので遅れたようで、姿勢が産経や日経と一線を画している）<br /><br /><span style="color: #3366ff;">「徳野元会長は2021年12月の衆院選後には「我々が応援した国会議員の総数は、自民党だけで290人に達する」と得意げに報告していた。」</span>という内容は、日本で大ニュースになるはずだが、なぜかオールドメディアは静か･･･<br />ネット上では大いに議論されているが、オールドメディアは無視？？<br />政権への忖度？</p>
<p>高市首相の高支持率も解せないが、何ともやりきれない最近の日本である。</p>
<p>＝＝＝＜<a href="https://japan.hani.co.kr/arti/politics/55079.html">ハンギョレ新聞</a>＞＝＝＜<a href="https://news.yahoo.co.jp/articles/3f846a596a6c07c9253f5b52f2ee356a99f1dd90">Yahoo!ニュース</a>＞より＝＝＝<br /><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>【独自】「安倍首相、選挙支援に非常に喜んだ」旧統一教会、内部報告文書で言及</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;">登録:2025-12-29 15:20 修正:2025-12-29 18:12</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>「韓鶴子特別報告」に高市現首相の名前も32回登場　</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>日本の政界と結んだ「ギブアンドテイク」モデルを韓国にも適用しようとした情況</strong></span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">　「（安倍首相は）それ（選挙支援）について非常に喜んで安心しているようだった」</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">　2019年7月2日、日本の参議院選を前に自民党本部の総裁室で安倍晋三首相と面談した徳野英治・世界平和統一家庭連合（旧統一教会）日本統一教会会長（当時）は、教団首脳部にこう報告した。韓鶴子（ハン・ハクチャ）総裁に報告された「TM（True Mother、真の母）特別報告」の文書には、日本の政界と旧統一教会が密接に癒着していた状況が露骨に表れている。安倍元首相ら日本の保守政界と代々続く「縁」があった旧統一教会は、自民党候補に組織票を集め、実際に当選者輩出に貢献した。旧統一教会が日本政界と結んだ「ギブアンドテイク」モデルを韓国政界にも適用しようとした情況も明らかになった。</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>■日本統一教会「応援した議員、自民党だけで290人」</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;">　2018年から2022年の間に作成されたTM報告書を今月28日に確認したところ、徳野元会長は222回に及ぶ報告書で、衆・参院選や自民党総裁選の動向分析とともに「統一教会が推す」候補に数万票を集める、いわゆる「選挙応援」状況を詳細に報告していた。徳野元会長は2021年12月の衆院選後には「我々が応援した国会議員の総数は、自民党だけで290人に達する」と得意げに報告していた。</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">　日本統一教会の「選挙応援モデル」は、韓国でも学ぼうとするくらい体系的で緻密だった。2018年2月、徳野元会長は韓国統一教会の嶺南圏（慶尚道圏）の幹部らと会った席で、日本統一教会と政界が交わす「ギブアンドテイク」の機能のしかたを詳細に説明。教区の現場の長年の信者を中心に政治家らと「コンタクト（連絡）」を取って後援会を結成し、後援会を通じて政治家らを「教育（統一教会の思想の伝播）」し、彼らが統一教会の行事に参加して祝辞を述べるようにする方式だ。徳野元会長は「そのような『ギブアンドテイク』の関係性は韓国ではまだ模索中であり、確立されていないため、非常に刺激的だったという」と報告した。</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">　実際、当時面談に参加した嶺南圏の5地区長のP氏は、与野党を問わず嶺南圏の政治関係者に広く接触し、「韓日海底トンネル」関連事業の協力を求めていた。</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>■安倍首相との面談の目的は「選挙応援」</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;">　日本統一教会と政界の「蜜月関係」は、参議院選を約3週間後に控えた2019年7月2日、安倍元首相と日本統一教会の幹部らの「20分面談」の席で絶頂に達する。安倍氏と旧統一教会には、彼の祖父である岸信介氏が文鮮明（ムン・ソンミョン）総裁の設立した反共主義団体「国際勝共連合」のメンバーとして活動するなど、代々続く縁があった。徳野元会長は安倍氏との面談が「今回で計6回目」だと述べた。</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">　当時のTM報告書によると、徳野元会長は「安倍首相が推薦する北村経夫議員を我々団体がどこまで応援するか、決意を聞きたかったのは明らかだった」とし、安倍首相との面談の目的は『選挙応援』であったと報告。さらに「（我々は）これまでは10万票だったが、今回は30万票とし、最低でも20万票は死守すると宣言した」として「（安倍首相が）それ（選挙支援）について非常に喜んで安心しているようだった」と伝えた。</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">　徳野元会長は安倍元首相と同席した自民党の萩生田光一幹事長代行（当時）にエルメスのネクタイも贈呈した。徳野元会長は「安倍首相は大変喜んだ」とし「たった一本のネクタイだったが効果的だった。真のお母様（韓鶴子総裁）への感謝の気持ちを贈り物を通じて感じたと思う」と報告した。</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">　報告書によると、その後旧統一教会の組織票を基盤に当選した北村議員は、東京都渋谷区の旧統一教会の拠点である「松濤（しょうとう）本部」を自ら訪問し「恩返し」を示す。7月24日の報告によると、徳野元会長は 「得票数は約18万票で目標の20万票には届かなかったが、前回の選挙より約4万票増え、自民党本部でも非常に高く評価されたという」とし、「（北村議員が）我々の統一運動のおかげで当選したことを明らかにしたため、今後も我々と運命を共にするという決意を示した」と伝えた。</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>■「文大統領に会ったら必ず話してほしい」</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;">　旧統一教会は日本政界に持つ影響力を、『韓日海底トンネル』など宿願の事業の推進に活用した。徳野元会長は2018年5月の報告で、「『選挙応援』を通じて議員や自民党のトップクラスの重鎮幹部とより深い信頼関係を築くことが最も現実的で効果的なアプローチ」だとし、旧統一教会が当時開催した韓日トンネル関連行事に日本の現職議員が19人参加したと報告した。</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">　2018年10月11日の報告では、日本の中堅政治家を通じて韓国政界に影響力を及ぼそうとした情況も表れる。徳野元会長は、旧統一教会と近しい関係にあった重鎮の衆院議員が韓日国会議員連盟の総会出席のため訪韓するにあたり、「（文在寅大統領に会ったら）韓日海底トンネルを本格的に進めようという話を必ずしてほしいと伝えた」と報告した。</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>■安倍襲撃直後、旧統一教会による犯人記録削除の情況</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;">　旧統一教会と安倍氏の蜜月関係は、彼が首相の座を退き、暗殺事件によって死亡する直前まで続いた。安倍氏は首相を退いてから1年後の2021年9月、旧統一教会が主催した「シンクタンク2022　希望前進大会」で、映像を通じての基調講演を行った。暗殺事件直前の2022年7月にも旧統一教会は「安倍元首相の依頼で我々が応援している」（TM報告）と述べ、参議院候補者である井上義行氏に対する水面下の選挙運動を展開していた。</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">　そうした中、2022年7月8日の銃撃事件で安倍元首相が死亡し、犯人の山上徹也が教団信者の息子と確認されると、日本統一教会は大きく動揺した。奈良教区長のキム氏は、襲撃直後の2022年7月10日の報告で「犯人の山上徹也を知っている方から電話があり、（信者である）Aさんの息子であることがわかった」とし「山上徹也が（日本統一教会の）大和郡山家庭教会の所属となっていたため、本部会長の指示で会員記録を削除した」と明らかにした。さらに、山上徹也の母親が数千万円の献金をしたことで家庭内のあつれきが深刻化したとし、「そのような家庭環境ゆえに、犯人も教会に恨みを持っていたようだ」とも報告した。</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">　この日の報告には「A首相関連」という題で「日本の被害：参院選後に矛先を向けられる可能性－宗教法人抹殺－献金関連－VIP渉外基盤崩壊」「韓国：メディア対応はすでに開始、韓国はむしろ反安倍感情、キリスト教が積極的に活用の可能性も」など、当時の状況に関する緊迫した独自分析も書かれていた。</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>■高市早苗首相の名前も32回登場</strong></span><br /><span style="color: #3366ff;">　TM文書には高市早苗現首相の名前も32回登場する。徳野元会長は、高市氏が2021年9月に初めて自民党総裁選に出馬した当時、「高市氏は安倍元首相が強く推薦しているということと、神奈川県出身であり、神奈川県の現場において高市氏の後援会と我々は親密な関係にある」とし、「岸田（文雄）前政策調整会長や高市前総務大臣が総裁に選ばれることが天の思し召しと思われる」と報告した。</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">　「ギブアンドテイク」で日本政界に「密かな影響力」を行使していた日本統一教会は、安倍元首相殺害事件後、政治スキャンダルとともに高額献金問題が注目され、解散の危機に陥った。東京地裁は3月、「（信者）本人や近親者らの生活の維持に重大な支障が生じ、長期間にわたって深刻な影響を受けた者が相当数いる。（献金勧誘などの行為の）態様は悪質で、結果も重大だ」として解散を命じた。旧統一教会は直ちに抗告し、高裁の判断を待っている。</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">イム・ジェウ、ペ・ジヒョン、キム・ガユン、キム・スヨン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr)</span><br /><span style="color: #3366ff;">https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/1236926.html</span><br /><span style="color: #3366ff;">韓国語原文入力:2025-12-29 10:05</span><br /><span style="color: #3366ff;">訳C.M</span></p>
<p>（<a href="https://japan.hani.co.kr/arti/politics/55079.html">ここ</a>）より</p>]]></content:encoded>



<dc:creator>エムズの片割れ</dc:creator>
<dc:date>2025-12-31T10:34:55+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2025/12/post-ce50fb.html">
<title>キング・クリムゾンの「エピタフ」の別テイク</title>
<link>https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2025/12/post-ce50fb.html</link>
<description>最近、なぜだかキング・クリムゾン（King Crimson）の「エピタフ（Epitaph墓碑銘）」に凝っている。この曲については、もう15年も前にオリジナルを（ここ）に、その後西城秀樹とザ・ピーナッツ...</description>
<content:encoded><![CDATA[<p>最近、なぜだかキング・クリムゾン（King Crimson）の「エピタフ（Epitaph墓碑銘）」に凝っている。<br />この曲については、もう15年も前にオリジナルを（<a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-1d38.html">ここ</a>）に、その後西城秀樹とザ・ピーナッツを（<a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2023/09/post-3b6bbb.html">ここ</a>）に挙げた。<br />それでも凝っている。</p>
<p>自分はよく知らないが、キング・クリムゾンというバンドはメンバーが時代と共にどんどん変わっているらしい。<br />言うまでも無く、「エピタフ」は、1969年10月に発表されたデビュー・アルバム『クリムゾン・キングの宮殿』に収録されていた一曲。<br />メンバーがたくさん替わっているため、やはり当時のメンバーの録音が貴重。</p>
<p>なかでも1969年8月19日にBBCメイダ・ヴェイル・スタジオで録音されたというこの録音がなかなか良い。</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>＜キング・クリムゾンの「エピタフ」(BBC)＞</strong></span></p>
<p><audio src="https://emuzu2.frenchkiss.jp/25/mp3/251229-Epitaph-BBC-19690819.wav" controls="controls"></audio></p>
<p><br />ついでに、1969年11月21日にニューヨークのフィルモア・イーストでの録音と言われているもの。<br /><span style="color: #3366ff;"><strong>＜キング・クリムゾンの「エピタフ」(1969年11月21日)＞</strong></span></p>
<p><audio src="https://emuzu2.frenchkiss.jp/25/mp3/251229-Epitaph-19691121.wav" controls="controls"></audio></p>
<p><br />この歌詞は何を歌っているのだろうと、歌詞の日本語訳をググってみた。<br />そのなかでアンブーさんの<span style="color: #3366ff;">「私は広島平和記念公園にある原爆死没者慰霊碑に添えられた碑文のことであるという解釈でこの日本語訳を書きました。」</span>（<a href="https://anboo.seesaa.net/article/417223988.html">ここ</a>）という訳を下記にコピペしてみた。<br />「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」という有名な墓碑を頭に浮かべてこの意訳を読んでみた。<br /><br />＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br /><span style="color: #3366ff;">「エピタフ（Epitaph墓碑銘）」</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">その壁に刻まれた言葉を見たとき</span><br /><span style="color: #3366ff;">　The wall</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 この意味が解けるか 」と預言者に言われてるような気がした</span><br /><span style="color: #3366ff;">　on which the prophets wrote</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">綻び（ほころび）があるんだ</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Is cracking</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">整然と並んだ 縫い目の中に</span><br /><span style="color: #3366ff;">　at the seams</span></p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;">最初は誰もがこう思う</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Upon the in-</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 儀礼的な追悼の言葉が書かれているはずだ　」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　-struments of death</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 これは墓標なのだから 」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　The sunlight</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 装飾のような言葉が添えられてるんだろう 」 と</span><br /><span style="color: #3366ff;">　brightly gleams</span></p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;">だが、そこに訪れる誰もが</span><br /><span style="color: #3366ff;">　When every man</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 何だ？この酷い言葉は・・」と眉をひそめる</span><br /><span style="color: #3366ff;">　is torn apart</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 悪夢を見てるようだ 」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　With nightmares</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 夢なら醒めてくれ・・ 」 と</span><br /><span style="color: #3366ff;">　and with dreams</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 これでは死んでいった人々の魂を 」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Will no one lay</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 鎮魂するどころか 」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　the laurel wreath</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 静かに眠っていた屍たちが 」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　When silence</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 怒って、這い出て来てしまうじゃないか！　」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　drowns the screams</span></p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;">「 何ということだ！ こんな、人を馬鹿にした墓碑銘があるか！」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Confusion will be my epitaph</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 どう考えても、いい文句だとは思えない・・ひど過ぎるよこれは！ 」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　As I crawl a cracked and broken path</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 もしも、これが被害者の事なら、今頃、彼等を殺した奴等は、腹を抱えて高笑いしてることだろうよ！ 」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　If we make it we can all sit back and laugh</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 ああトラウマになりそうだ。これからの日々を、この死者達の叫び声を聞いて生きるのか・・　」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　But I fear tomorrow I'll be crying</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 そうか！何て恐ろしい。これからの日々を、この呻き声を聞いて生きろと言っているんだ　」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Yes I fear tomorrow I'll be crying</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 そうだ！そういう意味だ！これから死ぬまで、彼等の泣き叫ぶ声を聞いて生きろと言っているんだよ！　」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Yes I fear tomorrow I'll be crying</span></p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;">ここにあるトンネルが、天国へ行くか地獄へ行くかを決めるのは</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Between the iron gates of fate</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">その時代に蒔かれる種とどう向き合うかだ</span><br /><span style="color: #3366ff;">　The seeds of time were sown</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">" 流れに身をまかせるんだよ " と</span><br /><span style="color: #3366ff;">　And watered by</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">あなたの耳元でささやく者がいる</span><br /><span style="color: #3366ff;">　the deeds of those</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">それは誰だ？　それが誰なのかを考えるんだ</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Who know and who are known</span></p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;">それが智だと思うのなら、死は恐ろしいものでしかない</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Knowledge is a deadly friend</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">しかし、それが別の声だと思えるなら、今までとは違うものがきっと見えて来る</span><br /><span style="color: #3366ff;">　if no one sets the rules</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">運命を司る神々の目で、人間の歴史を見るんだ。</span><br /><span style="color: #3366ff;">　The fate of all mankind I see</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">そうすれば分る</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Is in</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">いつも "それ " を、コントロールされている事が！</span><br /><span style="color: #3366ff;">　the hands of fools</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">（間奏）</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">この壁に刻まれた言葉は</span><br /><span style="color: #3366ff;">　The wall</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">聖なる預言者によって書かれたものだった</span><br /><span style="color: #3366ff;">　on which the prophets wrote</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">打ち破ってくれるんだ</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Is cracking</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">心に縫い付けられていたものを</span><br /><span style="color: #3366ff;">　at the seams</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">今はこう思うようになった</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Upon the in-</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">この死者に贈られた一行の詩は</span><br /><span style="color: #3366ff;">　-struments of death</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">太陽の日射しのように</span><br /><span style="color: #3366ff;">　The sunlight</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">俺達をも、照らしてくれるものだったと</span><br /><span style="color: #3366ff;">　brightly gleams</span></p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;">いつの時代の人々も</span><br /><span style="color: #3366ff;">　When every man</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">" 恐怖 " を縫い付けられて来た</span><br /><span style="color: #3366ff;">　is torn apart</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">その悪夢の中で</span><br /><span style="color: #3366ff;">　With nightmares</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">夢を見せられコントロールされるんだ</span><br /><span style="color: #3366ff;">　and with dreams</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 はみ出してはならない 」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Will no one lay</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 人と同じである事が上等なんだ 」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　the laurel wreath</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 お前にも聴こえるはずだ 」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　When silence</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">「 我々に逆らって殺された奴らの呻き声が 」</span><br /><span style="color: #3366ff;">　drowns the screams</span></p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;">行く道が分らなくなったら</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Confusion</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">この墓碑銘を思い出そうと思う</span><br /><span style="color: #3366ff;">　will be my epitaph.</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">この道しるべは</span><br /><span style="color: #3366ff;">　As I crawl</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">決して渡ることが出来ないと思っていた海の方角を指している</span><br /><span style="color: #3366ff;">　a cracked and broken path</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">だが彼等がついていると思えば、込み上げて来るんだよ。</span><br /><span style="color: #3366ff;">　If we make it we can all</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">"糞ったれ！"という気持ちと不敵な笑いが</span><br /><span style="color: #3366ff;">　sit back and laugh.</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">どんなに恐くても、過ちは繰り返してはならないと、そう言い続けて行く</span><br /><span style="color: #3366ff;">　But I fear tomorrow I'll be crying</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">どんなに恐ろしくても、過ちは繰り返してはならないと、そう言い続けて行く</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Yes I fear tomorrow I'll be crying</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">どんな恐怖の中でも、繰り返してはならないと、叫び続けて行く</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Yes I fear tomorrow I'll be crying</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">そう言い続ける</span><br /><span style="color: #3366ff;">　crying</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">そう叫び続ける</span><br /><span style="color: #3366ff;">　crying</span></p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;">どんなに恐くても、過ちは繰り返してはならないと、そう言い続けて行く</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Yes I fear tomorrow I'll be crying</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">どんなに恐くても、過ちは繰り返してはならないと、そう言い続けて行く</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Yes I fear tomorrow I'll be crying</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">どんな恐怖の中でも、繰り返してはならないと、叫び続けて行く</span><br /><span style="color: #3366ff;">　Yes I fear tomorrow I'll be crying</span></p>
<p><span style="color: #3366ff;">そう言い続けて行く</span><br /><span style="color: #3366ff;">　crying</span><br />＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</p>
<p>だいぶん長くなってしまったが、YouTubeから拾ってきたライブ録音の幾つか・・・</p>
<p><span style="color: #3366ff;"><strong>＜King Crimson - Epitaph (Live in Tokyo, November 6th, 2002)＞</strong></span></p>
<p><audio src="https://emuzu2.frenchkiss.jp/25/mp3/251229-Epitaph-Tokyo2002.mp3" controls="controls"></audio></p>
<p><br /><span style="color: #3366ff;"><strong>＜King Crimson - Epitaph (Live In Queen Elizabeth Theatre, Toronto November 20, 2015＞</strong></span></p>
<p><audio src="https://emuzu2.frenchkiss.jp/25/mp3/251229-Epitaph-Toronto2015.mp3" controls="controls"></audio></p>
<p><br />（関連記事）<br /><a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-1d38.html">キング・クリムゾンの「エピタフ」</a>　<br /><a href="https://emuzu-2.cocolog-nifty.com/blog/2023/09/post-3b6bbb.html">西城秀樹の「エピタフ」</a>　</p>]]></content:encoded>



<dc:creator>エムズの片割れ</dc:creator>
<dc:date>2025-12-29T23:26:24+09:00</dc:date>
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