アガサ・クリスティーに凝り出した
このところ、アガサ・クリスティーに凝り出している。
発端は、NHKのBS4Kで「そして誰もいなくなった」というドラマを見たこと(2026/05/11~25放送)。
恥ずかしながら、自分はアガサ・クリスティーを読んだことは無い。しかし「そして誰もいなくなった」とか「オリエント急行殺人事件」とか「ナイルに死す」なんていう名前だけは知っていた。たぶん映画などの題を目にしていたのだと思う。
2年ほど前、「松本清張のお墓に行く」という記事を書いたが、そのときコメントで、KeiichiKodaさんからアガサ・クリスティーの事を聞いた(ここ)。
KeiichiKodaさんが、アメリカ滞在中にアガサ・クリスティーを原書で60~70冊読んだと聞き、さすがにこの作家に興味が湧いた。
それでそのときに「そして誰もいなくなった」「オリエント急行殺人事件」「ABC殺人事件」という3冊を買ったのだが、つい後回しになって、本棚に眠っていた。
それを今回のドラマを見て、原本を読む気になったというワケ。
実は、そもそも自分は海外の作品が苦手。とにかく名前がカタカナで長い。誰が誰だかワケが分からなくなってしまう。それでずっと敬遠していた。
思えば、高校時代に「ジャン・クリストフ」や「魅せられたる魂」「ジェイン・エア」などを読んだことがあり、今も記念に取ってある。それ以来、読んだことは無いのでは?
昔チャレンジした吉川英治の「三国志」も同じ。あまりに登場人物が多いので、挫折!
しかし、今は時代が違う。Netでググると、映画の人物相関図などが出てくる。wikiにも登場人物の解説が詳しい。
映画やドラマを先に見て、写真付きの人物相関図をそばにおいておくと、自分でも付いて行ける。
それで最近凝り出した。ということ。
アガサ・クリスティーの人気作品をググってみると、やはり「そして誰もいなくなった」が断トツ。それで自分も人気順に片付けることにした。
まずはBBCのドラマ。ついでにAmazonで1945年の古い映画も見た。そして本を読んだ。それぞれスジが少し違うが、まあこんなものだろう。
感想は、なるほど!!
そして2冊目として「オリエント急行殺人事件」を読んでいる。
これは前に映画を見た。改めて見てみたいが、残念なことに録画を消したようで、レコーダーに残っていなかった。しかし、Amazonで見られるので、それで復習しながら、読んでいる。
これもNetに人物相関図があるので、有り難い。(写真はここなどから借用)
アガサ・クリスティーは、長編小説は66作品、短編は153作品とか。さすがにこれらを全部読むわけにはいかない。
とりあえず5冊買ってみたが、それ以降はまた考えることにしよう。
それにしても、NHKでアガサ・クリスティーはたくさん放送されている。
「名探偵ポワロ」や「ジョーン・ヒクソンのアガサ・クリスティー ミス・マープル」など、今後6月1日に放送される「アガサ・クリスティー 殺人は容易だ」などの単発モノ以外に、連続モノの放送もあるようだ。
もちろんこれらは、過去に放送されたものの再放送。当時は全く興味が無かったが、今回は連続して録画している。
ある程度溜まったら、一気に見よう・・・
ひょんな事で、ハマり始まったアガサ・クリスティーではある。
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