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2025年12月12日 (金)

「オマーンで日本の心を伝えたい」元私立学校長 スワーダ・アル・ムダファーラ(森田美保子)さんの話

NHKラジオ深夜便で「「オマーンで日本の心を伝えたい」元私立学校長 スワーダ・アル・ムダファーラ」という番組を聞いた。
いやはやアフリカでこんな活動をしている日本人女性がいたとは・・・(この放送の内容はここ

<NHKラジオ深夜便「オマーンで日本の心を伝えたい」元私立学校長 スワーダ・アル・ムダファーラ(2025/11/30放送)>

251212almudhaffar そもそもオマーンってどこだ? アフリカのどこか・・・は分かるが、場所が思い浮かばない。
改めて地図を見るとイランの対岸、ペルシャ湾の入口でドバイのそばの国だった。
海賊の国かと思ったら、それはアフリカ本土のソマリアだった。
ググると、韓国以上に安全な国だという。
しかし、イスラム教とアラビア語の国。日本からするとあまりに異国。

その国に女性ながら単身乗り込み、日本流の学校を作ったという。
そして2025年秋の叙勲で旭日小綬章を受賞したという。

スワーダ・アル・ムダファーラさんをググるとそのプロフィールが覗ける。
2009年に出版した「砂漠に創った世界一の学校―学力世界ナンバーワンの生徒を育てた日本人女性校長、涙のビジネス戦記」という本の著者紹介によると、
「スワーダ・アル・ムダファーラ
東京都立川市出身。高校卒業後、就職した銀行で職場結婚し、娘をもうけるが離婚。その後、カルチャースクールを開いていた1979年、オマーンとの文化交流の催しに招かれ、オマーンを訪れる。これがきっかけとなって知り合ったオマーン人と1983年に結婚、日本人女性として初めてオマーン人となる。同国に渡った後は、持ち前のチャレンジ精神で、資金づくりやアラビア語のマスターなど数々の困難を乗り越え、1990年に幼稚園アザン・ビン・ケイス・プライベート・スクールを設立。これをベースに、2003年には幼稚園から高校まで一貫教育を行なう学校にまで成長させた。現在、スクールでは500人以上の生徒が学ぶ。オマーン・マスカット在住。旧日本名:森田美保子」
とのこと。

昔、「世界の村で発見!こんなところに日本人」(ここ)というTV番組があった。
思いもかけない国に日本人がいてビックリしたもの。

そういえば、島国根性という言葉があった。
島国で閉鎖的と言われていた日本。その日本人が異国でこのように活躍。
同じ日本人として、何とも誇らしい話ではある。

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