ダークダックスの「二十二歳まで」
先日、ダークダックスの「二十二歳まで」という歌を“初めて”聞いた。
歌詞が何とも楽しい。(哀しい?)
<ダークダックスの「二十二歳まで」>
「二十二歳まで」
作詞:阿久 悠
作曲:森田公一
結婚式は 何時始まって いつ終ったのか
私は何も おぼえていないよ
思い出だけが 走馬燈のように 駈けめぐり
私はずっと 目を閉じていた
〇才 女の子だと言うので 少々ガッカリした
二才 病気がちで 苦労をさせられた
四才 幼稚園で 一番美人だと鼻を高くし
六才 桜の下の 入学式の写真
八才 ママと どうして結婚したのだと聞き
十才 そろそろ 風呂に入れるのが はばかられ
十二才 男の子の手紙が みょうに増えて来て
十四才 男女共学が危険に思われる
十六才 ミス高校に選ばれて 苦労が増え
十八才 優しさ あふれた女学生
二〇才 結婚はしませんと 口ぐせのように言い
二十二才 コロリと裏切って 結婚してしまう
結婚式は 何時始まって いつ終ったのか
私は何も おぼえていないよ
思い出だけが 走馬燈のように 駈けめぐり
私はずっと 目を閉じていた
歌詞が気になって挙げてみたのだが、ネットでググると、この歌は1976年7月21日の発売というからもう半世紀前の歌。そして1976年(昭和51年)の紅白歌合戦でも歌ったという。
作詞が阿久悠、作曲が森田公一というからいわゆるゴールデンコンビの歌だ。
自分的には森田公一というと「愛する人に歌わせないで」(ここ)を思い出す。
この歌について、作詞の阿久悠がオフィシャルサイトで「あまり売れなかったがなぜか愛しい歌」という項目でこの歌についても書いている(ここ)。
それによると、阿久悠は女の子どもは無かったという。
「ぼくは女の子どもを持ったことがないので、 花嫁の父の気持ちは全くわからないのだが、 どうやらこれは大変なものらしい。気の早い人は、娘がまだ小学生なのに、その日――結婚式のこと――のことを想像すると涙があふれてくるというくらいである。それはいくら何でも早過ぎるだろうと笑うのだが、案外本気のようで、娘を持たないあなたにはわかりませんよと怒られた。」(ここより)
自分も女の子は持たなかったので、こんな気持ちは経験が無い。(ウチのカミさんは、ずっと「女の子が欲しい」と言っており、とうとう授からなかったが、70歳を超えた今でも、よく「女の子が欲しかった・・・」と言っている)
でもラッキーなことに二人の孫が女の子。これだけは人生の最大の財産!?
我々夫婦もいつまで生きられるか分からないが、人生最後の楽しみのイベントは、孫の結婚(式)かも知れない。
まあ無理だろうが、孫のことを思い浮かべながら、楽しんで聞いた歌ではあった。
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コメント
お元気でございますか。
以前スーパーの帰りちょっと荷物が自転車のかごからはみだして財布を上に置いてたものですから落ちたのも分かりませんでしたが気がついて交番が近くでしたのが幸い免許書き換えなどに行く警察で財布の中身100円玉が何枚10円玉が何枚比叡山不動尊お守りなど机の上に並べられ早々に届けて下さった方がおられまた。
お礼に電話でもと話しましたが届けられた方も、お礼はいいと云われたそうですので おまわりさんから御礼の電話を入れて頂く事にしました。届けるより先に財布が届いていたのにはびっくり
この間7分~8分ぐらいでした。
【エムズの片割れより】
やはり日本は安全ですよね。
特に海外旅行に行くと、置き引きなどをガイドさんから強く注意され、日本とは違う事を実感します。
投稿: popuri | 2025年8月26日 (火) 14:12