« 2020年の世界シェア(市場占有率) | トップページ | 東京・墨田区のワクチン接種はなぜ速いのか~江川紹子さん »

2021年8月12日 (木)

米ドラマ「グッド・ドクター 名医の条件」にハマっている

今、米ドラマ「グッド・ドクター 名医の条件」にはまっている。毎日、午後の昼寝の後、シーズン1から2話ずつ見ている。
wikiにはこうある(ここ)。
「『グッド・ドクター 名医の条件』 (原題: The Good Doctor) は、アメリカ合衆国のABCで2017年9月25日から放送されているテレビドラマ。2013年に韓国で放送されたグッド・ドクターを基にしたリメイク作品。2020年11月現在、ABCは第4シーズンの放送を開始した。」

今回見出したきっかけは、WOWOWで「シーズン4」の放送が始まったこと。「シーズン1」は前に見た記憶がある。しかし、どうせなら最初から見直すか・・・と調べたら、Amazon Prime Videoで7月23日から無料視聴出来る事が分かり、その開始を待って見始めた(ここ)。
このTVドラマ、前に見ていても、断片的には覚えているものの、結構新鮮に楽しめる。
それで、Amazonプライムで「シーズン1」「シーズン2」の各18話を見て、今日からWOWOWで再放送されて録画しておいた「シーズン3」全20話を見始めた、というわけ。

「天才的な能力を持つ、自閉症でサヴァン症候群の新人研修医の成長を描く全米大ヒットの新感覚医療ドラマ!
210812gooddoctor 自閉症でサヴァン症候群の青年ショーン・マーフィーは、天才的な記憶力や空間認知能力を持つ。他者と思うように交流できない事が多いが、膨大な医学の知識と天性のひらめきで難病の患者を次々と救い、病院関係者や先輩・同僚からの偏見や確執を乗り越えて成長していく。
この本格医療ドラマを手掛けるのは豪華製作陣!韓国で大ヒットした「グッド・ドクター」を、「Dr.HOUSE ―ドクター・ハウス―」で企画・製作総指揮を務めたデイヴィッド・ショアと「HAWAII FIVE-0」のチン役を演じたダニエル・デイ・キムが米国でリメイクし、製作総指揮を務める!
映画「チャーリーとチョコレート工場」や「ベイツ・モーテル」で知名度を上げ、本作でゴールデン・グローブ賞にノミネートされた注目の俳優フレディ・ハイモアが主人公ショーンを熱演する!」

自分は、いわゆるヒューマンドラマが好き。イジワルが出てくるドラマは苦手だ。
それにしても、自分がハマるドラマは、医療ドラマが多い。
過去にも、韓ドラ「浪漫ドクター キム・サブ」(ここ)や「ER緊急救命室」(ここ)、そして大門未知子の「ドクターX」に凝ったこともある。
自分は医療ドラマが好きなのか!?

しかし、これらのドラマを見ていると、“いつ何時(なんどき)何が起こるか分からない”といつも思う。歳相応に、自分の体に、そして家族の体に、いつ何が起こっても不思議は無い。でも、普段は、それを意識せず暮らしている。それこそが平和・・・!?

それにしても、世の中には色々な病気があるものだ。それぞれ罹る確率は小さいものの、決して侮れない。
そして、感染症の新型コロナ。
この「グッド・ドクター」シーズン2でも感染症の場面があったが、感染症の病気は怖ろしい。一挙に大量の人を殺してしまう。

それにしても、発生から1年半以上経ってもこの有り様・・・。
まあ、自宅にこもって、医療ドラマでも見ているのが無難か!?
日本のリメイク版は前に見たので、元祖の韓国版も見てみようかな・・・

TVドラマで過ごす“籠もり”のこの頃である。

|

« 2020年の世界シェア(市場占有率) | トップページ | 東京・墨田区のワクチン接種はなぜ速いのか~江川紹子さん »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 2020年の世界シェア(市場占有率) | トップページ | 東京・墨田区のワクチン接種はなぜ速いのか~江川紹子さん »