愛犬・メイ子の遺骨を庭に埋めた話
先日(2021/03/04)、昨年(2020年)12月9日に18歳で亡くなった(ここ)愛犬・メイリー(メイ子)の遺骨を庭に埋めた。
人間流に四十九日とすると、1月26日だったが、1か月以上ずれ込んでしまった。どこに埋めよう?墓標はどうする?とか考えて、少し遅れた。
カミさんが、遺骨の一部をペンダントに置いておきたいというので、ペットショップでペンダントを買った。そして骨壺の一番上に置いてあった喉仏を、ペンダントに納めた。
他の骨は、なるべく細かく砕いて粉状にしてから埋めないと土に還りづらいと、ペット霊園の人に言われていたので、新聞紙の間に入れて砕く。
さて自分は孔掘り係。シャベルで掘っても良いのだが、広範囲の孔掘りとなってしまう。庭には一面白い石を敷き詰めているので、孔は最少にしたい。そこでAmazonで見付けたのが「アースドリル 園芸用」という代物。電動ドリルに取り付けることによって、直径5センチの孔を40センチほど掘ることが出来るという。1回しか使わないが1800円也。まあいいか、と注文してしまった。
ウチの庭は、半分をコンクリートを敷き、残りは、昔は木を植えていたが、メンテが大変なので、数年前に、防草シートを敷き、その上に白い石を敷き詰めている。
その一部に、防草シートを避けてドリルで垂直に孔をあけた。
これが簡単では無い。薄い土の下に粘土層。それで、ドリルが空回りをして、回らない。それでも、ドリルに絡まった粘土を取りながら、何とか40~50センチの孔を開けた。
その孔に、カミさんが遺骨を入れる。そして埋め戻し、新しく買ってきたまだ真っ白な石で、小山を作り、その上に墓標の代わりにリスの置物を置いた。
これがメイ子のお墓・・・
大きな犬の場合は、お骨も大きいため、庭に埋めるのは無理なのだろう。しかしメイ子は亡くなるときは1キロ弱まで小さくなってしまった。よって、埋めたお骨もほんの少し。
散歩に行くと、ついメイ子を思い出す。ここでは何をしたっけ・・・。
下水処理場の屋上の庭。ボールを投げると、必死に追いかけて行って、くわえて帰ってくる。それを繰り返したっけ・・・。
そのせいか、足は強かったようで、無くなる数時間前まで歩いていた。本当に、晩年は近所の犬と違って、手間の掛からない犬だった。
亡くなって3ヶ月。居間にいると、まだそこにメイ子がウロウロしているような気がする。
人間もそうだが、こうして、亡くなったものは、心の中に生き続ける。
カミさんは、自分が死んだら、自分の骨壺の中に、ペンダントのメイ子のお骨も混ぜてくれといっているがさてどうだろう。
18年寄り添った、愛犬の一生ではある。(もっとも自分にはなつかなかった・・・トホホ)
(関連記事)
愛犬・メイ子が死んだ~18歳
| 0











コメント