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2021年1月 1日 (金)

2021年正月~また年賀状の話

明けましておめでとうございます。
210101gantan 元旦は年賀状が華?(我が家は、元旦でも年賀状以外のイベントが無いのが正直な所!)
前にも書いたが、 “賀状卒業”を少しずつ始めたのが17年。それから5年。徐々に減らして、今年出した賀状は、ほんの十数枚。
今年貰った賀状で特徴的なことは、貰った賀状のうちの3通が、相手から賀状卒業のコメント付だったこと。
つまりは、もう虚礼は止めよう、というのが世の流れらしい。
210101gantantv しかし、幾ら“今年をもって卒業”のコメントを付けても、相変わらず頂いてしまう相手もある。仕方なく、また「なお諸先輩にならい、賀状でのご挨拶は今年限りとさせて頂きたく、よろしくお願いいたします。」というコメントを付けて返信する。
相手の台帳からなかなか消えないようだ。

新聞を見ても、年賀状の発行枚数は、ピークに比べ半減しているという。

(世論調査のトリセツ)年賀状離れ…大切だとは思うけど
 2021年用の年賀はがきの当初発行枚数は19億4198万枚。統計が残る中では、04年用をピークに減り続けて、半分以下になりました。昨年12月の世論調査(電話)で「年賀状を何枚くらい出しますか」と尋ねると33%、つまり3人に1人が「出さない」と答えました。

210101gajyou  調査方法などが異なるため単純な比較はできませんが、「出さない」人の割合は、1995年12月調査(面接)では9%、05年12月調査(電話)は16%でした。年賀状を1枚も出さない人は、四半世紀でずいぶん増えました。

 一方、51枚以上出す人を合計すると、95年は32%、05年は35%いましたが、昨年は17%。比較的たくさん出す人も減っています。

 昨年の調査結果を年代別にみると、「出さない」は18~29歳では57%を占めました。30代、40代も35%。新年のあいさつを電子メールやSNSで済ませる人が多いのか、若い世代で年賀状離れが顕著です。70歳以上も28%が「出さない」と答えました。

 一方、「年賀状のやりとりは人とのつきあいに必要だと思いますか」と聞くと、58%が「必要だ」と答え、「必要はない」の34%を上回りました。

 05年の75%と比べると減りましたが、18~29歳でも49%、30代以上のすべての世代で半数以上が「必要だ」と答えました。年賀状を「出さない」人でも、36%は「必要だ」。「出さない」人にも、人付き合いの中での年賀状の役割は感じている人が一定程度いることが分かります。

 コロナ禍の中で迎える新年。帰省を控える人も多いようです。「会えないからこそ年賀状ぐらい出しておこうか」と、その役割を見直す年になるかもしれません。年賀状は、きょう25日までに投函(とうかん)すれば元日に届くそうです。(風間裕之)」(2020/12/25付「朝日新聞」夕刊p9より)

我が家で、最後まで残る賀状の宛先は、たぶん親戚だろう。これはまさに“生きてますか?”の確認。
その親戚(ほとんどが従兄弟)も少ない。
会社関係は、もうほとんど縁が切れた。

話は飛ぶが、相変わらず現役時代(サラリーマン時代)の夢を良く見る。カミさんに言わせると、ある部分の記憶力が良く、いまだに記憶が残っているせいだという。しかし、自分が思うに、現役時代の人間関係が、どれだけストレスになっていたか、の反動では無いかと思っている。
賀状でも縁が切れた現在、ストレスだった昔の良くない記憶が消えるのはいつだろう?

反対に、何の損得も無い同期とのダベリングが一番楽しい。その貴重な会も、コロナでなかなか開けない・・・
とにかく、今年の最大のテーマは、コロナ渦が治まること。それがすべての大前提。

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