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2021年1月27日 (水)

初めて「Zoom」を使った日~同期会の新年会:タケキャブの効果

とうとう自分も、ウワサの「Zoom」なるものを使ってしまった。

年が明けてから、同期会の幹事たちからZoomでの新年会の誘いメールが来た。考えてみると、今まで年に2回開催していた同期会も、コロナ渦の影響で、昨年の正月(2020/01/21)が最後となっていた。
それを流行の「Zoom」なるものを使ってやろうという試み。まず届いたのが「伝助」なるツール。なかなか便利。自分の都合に合わせて日時に〇×△を入れると、瞬時に合計が表示される。何日の何時が、希望者が多いかが一目で分かるツール。

いつも先頭を切って参加する自分だが、今年は様相が違う。年初来の逆流性食道炎による胃のもたれ、そして最近の胃痛で気分が落ち込んでいるから、とてもPC遊びをする気になれない。それでそれらを無視していた。
そもそも自分の胃は持病。2005年7月30日の胃のバリウム検査で、胃の噴門部から逆流していることを指摘されたのが始まり。そして翌2006年4月にピロリ菌を退治。それからしばらくしてから胃酸が出過ぎるようになり、制酸剤のオメプラゾール類が手放せなくなっている。

しかし今回は、その薬が効かず、胃痛になったらしい。でも、一昨日に行った行き付けの診療所で貰ったタケキャブが効きそうで、気分を良くしている。
実はこのタケキャブなるプロトンポンプ阻害薬(PPI)は、2015年発売の、今まで飲んでいるオメプラゾールとはまったく原理が違う新薬とのこと。
実はこの薬、一昨年(2019年)の5月に貰って飲んだことがある。飲み出して2日後、風呂を出たらお腹いっぱいに蕁麻疹?の発疹。これは、てっきり薬の副作用だと思い、タケキャブを止めてしまった。
医師の話では、もし飲めるなら、タケキャブが良いのだが残念。とのこと。本当は、オメプラゾールを他の同種の薬に変えて貰おうかと思って行ったのだが、前に飲んだネキシウムも名前だけ違うが、同じ薬だという。

新薬タケキャブは、医師との話の中で、2回目に飲んで副作用が出ないケースもあるが、医師としては勧められないという。そりゃそうだ。
それで、今回再チャレンジしてみたいので、自己責任で1週間分だけ出して貰うことにした。それで、副作用が出る事を前提で恐る恐る飲んでみた。最初は半錠。次も半錠。それで何でも無いので、1錠。また1錠。都合3日で3錠飲んだが、何の副作用も起きていない。制酸の効き目はやはりオメプラゾール以上の感じがする。

考えてみると、最近もときたま風呂を出た後、太ももに持病の蕁麻疹が発生する事がある。自分の蕁麻疹は、暖めると出るらしい。
つまりは、昨年5月にタケキャブを飲んだとき、偶然にも、お腹にポツポツが出たので持病の蕁麻疹を副作用と勘違いしたのかも知れない。

でも、最新薬のタケキャブが飲めるようになって、気持ちが楽になった。これで治まれば良いが、もし効かないようだと、機能性ディスペプシアも疑うと言っていた。

ま、そんな訳で、今日の「Zoom新年会」を覗いてみる気になった。もともと参加する気は無いので、マイクもカメラも無い愛用の古いノートPCで210127zoom アクセス。すると声だけは聞こえてくる。参加しても顔が出ないので、「これは誰だ?」「覗くと言っていた(エムズ)ゃないか?」と責める!?
しかたなく、ipadをつなぐと、絵も音も出るようになった。
まったく、不参加のつもりが、つい参加することに・・・

初めて使ってみた「Zoom」だが、やはり便利。ipadには9画面しか写らないが、スライドすると他も見える。PCなどでは全員が一度に映るようだ。画素数の問題か、調べてみないと分からない。それに、言葉を発する人の画に緑の枠が出るので、誰が話しているかが分かる。それに、相手を画面いっぱいにすると、話す相手によって画面が切り替わる。なるほど、声と連動しているようだ。

皆、色々な壁紙を用意していたが、自分はまさに普段の通り。(たまたま背景が壁だったので、部屋の雑然がバレ無くて済んだ)もちろん片手にビールも無い。乾杯は手元にあった麦茶のペットボトルで。
参加者は延べ14人ほど。名古屋に引っ越したK君は、引っ越して以来の7年ぶりの参加とか言っていた。(ついでにそのK君。「ずっと「エムズの片割れ」を読んでいるが、*月*日以降更新していないじゃないか!」と言われてしまった。壁に耳あり障子に目あり!?)

とにかくNetは距離が無関係。どんなに離れていようが。それを証明してくれた。
いつもそうだが、入社して51年にもなる同期会。元気な人しか出て来ないのは通例。
まだ働いている人が3~4人いる。まだまだ現役。もっとも自分にはとっくにその気は無し・・・。
でも、この「Zoom」で仕事の打合せ、会議となると、違和感がある。
今の現役の人は大変だ。これに慣れて毎日やらなければならない・・・
でも、引退組には便利。会場に行かなくて済むし、顔と声が聞こえれば、それで充分。
ともあれ、「Zoom」による会を初めて体験した今日であった。

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