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2020年7月15日 (水)

岸田智史の「黄昏」

久しぶりに、改めて聞くとグッとくる曲がある。今日は、岸田智史の「黄昏」である。
この曲は、以前に原大輔の歌で紹介した事がある(ここ)。

今日は、オリジナルの岸田智史で聞いてみよう。

<岸田智史の「黄昏」>

「黄昏」
  作詞・作曲:岸田智史

枯葉散る 季節になって
靴音さえも 消えました
何故でしょうか…
淋し過ぎて 胸の震え止まらない

コート無しの 身体寄せて
歩く二人は 恋人なのに
追いかけても
今あなたの 心何処に遊んでいるの

いつも通りに あの角まで
送ってくれますか?
ふりむかないで お別れに
心が心が 乱れます…

黄昏の 街を行く
一人ぽっちの 長い影
離れてても
あなただけは 陽ざしの中歩いてほしい…

あなたをもっと 知りたかった
私をもっと 見せたかった
それも無理ね…
このままでは 思い出さえも壊れそうだもの

いつもどおりに あの角まで
送ってくれますか?
ふりむかないで お別れに
涙が涙がこぼれます…

黄昏の 街を行く
一人ぽっちの 長い影
離れてても
あなただけは 陽ざしの中歩いてほしい…

Netでググってみると、この曲は、1977年1月21日発売の「パーマネント・ブルー」というオリジナルファーストアルバムの収録曲。それが1977年6月にシングルカットされたらしい。
このオリジナルの音源は、長い全曲盤(5:11)と、エンディングの約40秒をカットしたバージョン(4:28)があるらしい。自分はエンディングの演奏が好きなので、「パーマネント・ブルー」の音源を挙げてみた。

そしてこの歌には、2016年10月5日に発売されたニューバージョンがある。
これも聞いてみよう。

<岸田智史の「黄昏」(ニューバージョン)>

新発売から40年後の再録盤である。
40年も経つと、声質が大きく変わる歌手がいる。自分からみると、井上陽水やさだまさしなどは、若い頃の声と今の声とは大きく異なって聞こえる。それに対して、この岸田智史の声や歌い方は、24歳と63歳の声があまり変わっていないのに驚く。

もちろん編曲(伴奏)は全く違う。まあ好みだが、自分は1977年盤の方が好きだな・・・
ちなみに、編曲は、編曲者のまったくの自由だそうだ。しかし、オリジナルの編曲(伴奏)を超えるセルフカバー盤は、自分はほとんど聞いたことが無い。まあ良くなったのは、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」のテイチク盤(ここ)くらいかな・・・

最近、難聴の右耳の調子が更に悪くなり、自分の音楽人世もそろそろ「黄昏」かな?と思っている今日この頃である。


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