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2020年1月 1日 (水)

年賀状の終わり時

明けましておめでとうございます。
今日は、2020年の元旦。昨年は3月に兄が亡くなり、喪主を務めたこともあって、欠礼ハガキを出した。しかし、それはごく少数。
というのは、下記のような文を追記して、17年の年賀状から徐々に「年賀状じまい」をしてきたから。
「私も古希を迎え、先輩方に習い、誠に勝手ながら、年頭のご挨拶を本年をもちましてご遠慮させていただきたく存じます
勝手ではございますがなにとぞご容赦ください
皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしております」

それでも、17年は14通の「年賀状じまい」を追記したが、そのうち18年に9通来た。18年には11人に出したが、19年に3通来た。そして、昨年の19年は、19通を出したが、今日5通貰ってしまった。
3年間に亘って徐々に減らしてきたが、これからも続けて行く人にだけ、昨年末に「喪中につき」の欠礼ハガキを出した。

さて、毎年困るのが、「年賀状じまい」を書き添えて、翌年にこちらからは年賀状(欠礼ハガキ)を出さなくなっても来た人の扱い。前年にちゃんと挨拶をしているのに、先方が忘れて出してきたのだから、改めてこちらからは出さない。という考え方もあるが、改めて「年賀状じまい」を出す必要があるかどうかが迷う。

200101gajyou1 話変わって、年賀状の文化は廃れつつあるようだ。Netで年賀状の発行数を調べてみると、ピークの2003年は約44億6千万枚だったのが、20年用の19年は、23億5千万枚だったという。1人当たりでは、ピーク時34.9枚だったのが今年は18.6枚。ほぼ半200101gajyou2 分だ。(グラフはここから借用)

この所の郵政3社の不祥事を見ていると、郵政とは縁を切りたいと思う。実際に、自分のゆうちょは他の銀行に振り替えて残高ゼロ。年賀状も全面的に止めたいが、親戚関係は保っている。
理由は、やはり安否確認。我が家の場合、年賀状をやりとりする親戚は従兄弟関係が主。
叔父叔母の葬儀も、お互い遠方で高齢のため呼ばなくなったので、従兄弟とも会うことはもう無い。でも昔、法事があったからこそ会うことが出来た従兄弟だった。
特に、昔、親父が初めて拡大して開催した祖母の法事が、自分が初めて従兄弟に会った最初の機会だった。
これも縁。まあ安否確認だけはしておこうか・・・

話は戻るが、昨年「年賀状じまい」をしても頂いてしまった今年の5通。仕方が無いので、改めて「年賀状じまい」の文を書き添えて出そうか・・・


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