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2019年12月22日 (日)

ETV特集「日々、われらの日々~鉛筆画家 木下晋 妻を描く~」を見た

NHK EテレのETV特集「日々、われらの日々~鉛筆画家 木下晋 妻を描く~」(2019/12/21放送、2019/12/26 0:00~再放送)(ここ)を見た。
ETV特集は、素晴らしいドキュメンタリー番組なので、全番組を録画しているが、再生がまったく追い付いていなくて、レコーダーに溜まっているだけ。
今朝、当blogのアクセス数が昨夜の23時台から24時台にかけて急増したことに気付いた。原因は、ETV特集で木下晋氏の番組が放送されたためだった。それでさっき、自分もその番組を見た。そこで、5年前に奥さまがパーキンソン病を発病され、48歳になる娘さんも統合失調症を患っていたことを知った。

番組の紹介にこうある。
ETV特集「日々、われらの日々~鉛筆画家 木下晋 妻を描く~」
鉛筆画家木下晋(72)「最後の瞽女(ごぜ)」と呼ばれた小林ハルさんやハンセン病患者で詩人の桜井哲夫さんなど、障害や病を抱えながらも191222kinoshitasusumu 懸命に生きる人々を鉛筆で描いてきた。そして今取り組んでいるのがパーキンソン病に苦しむ妻君子(70)の姿だ。木下は、痛みと闘う妻を見つめながら、そこに「生命の輝き」を見出す。一方で自分の奥底に抱えてきた「心の闇」に突き当たる。創作と介護の中で葛藤する老夫婦の日々を描く。」ここより)

番組の中で、木下氏も言っていたが、「人間って壊れてくる 病気になって」。その壊れていく奥さまの姿が今の画のテーマだという。
そして、木下氏の幼少期の凄まじい生活。3歳のときに火事を起こした一家は、逃げるようにして山中に移り住んだという。極貧の暮らし。母は姿を消し、弟は餓死したという。改めて、前に聞いた番組を思い出した。

昨夜アクセスが急増した「画家 木下晋氏の母親との凄まじい葛藤」(ここ)という記事を書いたのは、2008年2月28日だった。その時に聞いた「ラジオ深夜便「母を語る~画家 木下晋」」という番組が、自分が木下氏を知ったきっかけだった。
ふと、その番組が残っているか調べたら、見付かった。改めて、11年前に放送された木下氏の番組を挙げてみる。
昨夜のETV特集と併せて、木下氏の凄まじい人生、そして現在の奥さまの介護の生活を見つめてみたい。そこで我々は、何を感じるか・・・

<NHKラジオ深夜便「母を語る~画家 木下晋」2008/02/19放送>

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