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2019年12月15日 (日)

現代邦楽「甘樫の丘にて」

今日は、変わった音楽の紹介である。
先日、たまたまFMチューナーを点けたら、お琴の音。それがちょっと気になった。
番組表を見ると、「邦楽のひととき 現代邦楽」だという。それで再放送(2019/12/05 午前5:20~5:50再放送)を録ったのがこれ(ここ)。

<現代邦楽・宮田耕八朗:作曲「甘樫の丘にて」>

(二十絃)吉岡紘子、(箏1)伊藤益美、(箏2)松井真砂子、(十七絃)菊川雅子、(尺八)永廣孝山(14分05秒)~NHK大阪局R-1スタジオ~

多分最後まで聞く人は少ないと思うが、聞いていると、何か映画音楽のような気もしてくる。
確かに、古くささはない。

このような番組は、まさに公共放送NHKならではのもの。利益とは別世界の、文化の継承であろう。
洋楽に対して邦楽という言葉もあるが、これは純邦楽。
ホンモノに接する機会は少ない。

wikiを眺めてみると、分類的には皇室の話題で出てくる雅楽をはじめ、能楽や仏教の念仏も入るらしい。
そして浄瑠璃や民謡、詩吟、そして箏曲や尺八など。

邦楽の世界は、たぶん経済(商売)的には成り立つのは難しいだろう。やはり趣味の世界なのだろうか?

前に津軽三味線の吉田兄弟のことを書いたことがある(ここ)。
これもまさに伝統芸能だが、奏でられる音楽はまさに現代的。
雅楽の世界では、東儀秀樹が有名。
箏曲の世界でも、それらに続く現代音楽がこれなのかも・・・

ステレオで聞くと、何とも面白い音楽ではある。


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