« NHKドラマ「令和元年版 怪談牡丹燈籠」のテーマ | トップページ | 山梨・真木温泉小旅行 »

2019年10月24日 (木)

愛犬・メイ子がオムツをした日

我が家の愛犬・メイ子(本名メイリー)がとうとうオムツをするようになった。
きっかけは、飼い主とのイジワルの応酬の結果。

あと2ヶ月で17歳になるメイ子は、人間で言うと84歳。しかし、毎日しっかり食べ、しっかり散歩をして、そしてイジワルをする。
そのイジワルとは、トイレエリア以外でのオシッコとウンチ。
このところ、エサが合っているのか、下痢はしなくなったので、困るのがオシッコ。

朝起きてみると、キッチンや居間に水たまり。買い物で外出したときも、帰ってみるとこのイジワル。それを我々が「イジワル」と思うのは、トイレエリアから微妙に外してオシッコをするから。
微妙に外すようになったのは、特にこの数か月。エリア、つまりオシッコシートを敷いてている場所の、ギリギリの所でオシッコをする。だからシートの裏側がビチョビチョ。
こっちも負けるものかと、トイレエリアの外側に広くオシッコシートを敷く。すると、最初はまんまとそのシートにするので、こっちの勝ち! しかし、しばらくすると、外側に敷いたシートの縁にする。だからまたシートの裏がビチョビチョ。

これを毎日やっていると、シートがたくさん要るだけで無く、少々ノイローゼ気味になってくる。朝起きると、どこかに水たまりは無いか?ウンチが落ちていないか?
外出から帰ると、メイ子の行動範囲を見て回る。すると最近はほぼ確実にイジワルの証が・・・

そして、床のウンチに気付かずにスリッパで踏んづけて、床に点々とウンチの跡が付いたりすると、自分が怒鳴る!「いい加減にしろ!」
下痢の時はもっと悲劇。床に点々と水様便が・・・。それを片付けるのは、忍耐!?

だからこんな話も出る。「メイ子~。いつまで生きているんだ~?」「ここまでイジワルをするのなら“絞める”ぞ!」

先日、それを見かねた“飼い主の”カミさんが言った。「少し考えるから・・・」
191024meiko1  それで買ってきたのが、ユニチャームのマナーウェアというSSSサイズのオムツ。恐る恐るしてみたのが先日(2019/10/19)だった。これがバッチリ。外れない。そして漏れない。
さすがユニチャーム。オシッコシートもユニチャームだが、赤ちゃん用の日本製のオムツを、中国の人が旅行できて買って帰ると聞いた。それほど優秀。オシッコシートも、取り替える時、オシッコを吸収してずっしりと重いが、臭わない。漏れない。日本の技術の優秀さを改めて認識していた。それが今度はオムツで実現。しかも外れない。
ユニチャーム製だったので、安心はしていたが、まさにその通り。しかし、なぜか、トイレエリアにウンチが・・・。
どうもオムツには、固いウンチを収納するスペースは無さそう。だから外にポトリ。でもまあ、これはご愛敬。今のところ、ちゃんとトイレエリアに落ちているので。
しかし今後、下痢をしたときにどうなるかは心配。

そう言えば、前に、下痢で困った時に、オムツをしたことがある。しかしこの時は惨敗。下痢がシッポの穴から外に噴出して、どうにもならなかった。それでオムツはNGと思っていたのだが、今回の成功のカギは、オムツの大きさ。前に買ったのはSSサイズだった。だから外れた。でも今回はSSSサイズなので、しっかりとはまって落ちない。見直した。

191024meiko2 しかし、メイ子本人の落胆ぶりは目を覆うばかり。初めてしたときは「我ながら信じられない!」「とうとうそんな歳?」というように、ずっとうなだれていた。でも、段々と慣れてくると、まあ普段取りに元気を回復したように見える。そして、いつものトイレエリアで、少々高位置でのオシッコスタイル。

ともあれ、17歳を前に、オムツをするようになったメイ子。これでどれだけ我々のストレスが消えたか・・・。
毎日2~3回交換するオムツはずっしりしているが、オシッコシートはほとんど汚れない。

高齢犬は、白内障などで目が見えなくなったり、足が弱ったりで、世話がなかなか大変。でも我が家の高齢犬は、イジワルが出来るほど頭は回っている。歩くのもヨタヨタしながらも、トイレに行く。居場所のソファーにも何とか登る。でも、最近はよく転ける。でもそれはご愛敬。

最近は、自分の語調も穏やかになった。「メイ子。絞めるのは止めたので、もう少し長生きして良いよ」と言っている。
今回はカミさんの文殊の知恵だが、(メイ子のイジワルに)「勝った!」と喝采する飼い主の亭主ではある。


« NHKドラマ「令和元年版 怪談牡丹燈籠」のテーマ | トップページ | 山梨・真木温泉小旅行 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« NHKドラマ「令和元年版 怪談牡丹燈籠」のテーマ | トップページ | 山梨・真木温泉小旅行 »