NHKラジオの「日曜名作座」を聴く
NHKラジオの「日曜名作座」を、数十年ぶりに聴いた。(日曜日の23:15~。ラジオ第1で)
言うまでもなくNHKラジオの「日曜名作座」は、1957年スタート。今年で50年の歴史のある超長寿番組である。森繁久彌(男声)と加藤道子(女声)の2名だけで、すべての登場人物をこなす。取り上げる作品は、昔からの小説等々。
先日、今年は放送50周年を記念して、今まで放送された中で「とっておきの名作」が放送されていることを知り、ラジオから直接MP3に落とす環境が出来たこともあり、先日の放送(2007/11/25)を録音しておいて、今日聞いた。作品は、山本周五郎短編集「わたくしです物語」である。少し聴いてみよう・・・。
<NHKラジオ「日曜名作座」~山本周五郎「わたくしです物語」>
(この物語は、人の身代わりになるのをいとわない主人公のもとに、かつて見合いをして破談になった娘が、お腹に子供が出来たのでかくまってくれと身を寄せてきて、最後は二人が結ばれる・・・という話。上のMP3は、スジの部分だけを繋ぎ合わせてみた)
この作品は、昭和54年12月放送という。もう30年も前の作品だが、まったく色あせていない。この二人の芸には感心させられる。
「ラジオ深夜便」を、最初はMDに録音して聞き出したが、直接MP3に録音し出してからは便利になった。
都心への通勤時間が往復4時間弱・・・。これがなかなか忙しくなった。朝は、新聞とラジオ深夜便の「こころの時代」。帰りは、少しの読書と居眠りと、そしてまたラジオ・・・
その仲間に、これからはこの「日曜名作座」も入れてあげよう。
初老の体には堪える“痛勤”だが、これが無かったら、読書もラジオも聞くことは無かった・・・。と負け惜しみでも言おうか・・・?
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森繁久彌「日曜名作座」再び・・・再放送を聴く
(2009/11/16~19再放送の4話のzipファイル有り)
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