書評
<あ行>
赤瀬川原平 著「老人力」より(2015/02/06)
芥川龍之介の全7冊を読んだ!??(2021/07/15)
安保徹著「病気は自分で治す」を読んで (2010/04/04)
「池上式ファクト46」を読む (2021/07/04)
池波正太郎の「鬼平犯科帳」全24巻を読んだ(2024/01/28)
池波正太郎の「真田太平記」を読んだ(2023/04/14)
伊坂幸太郎の「ゴールデンスランバー」を読む (2009/1/28)
五木寛之著「親鸞」を読む(2010/09/27)
五木寛之の「林住期」を読んだ (2007/5/7)
「生きて死ぬ智慧」のDVD BOOKが出ていた (2006/10/25)
上田秀人の「奥右筆秘帖」を読む(2024/10/06)
上野千鶴子さんの「在宅ひとり死のススメ」(2021/05/09)
歌代房江著「こんな夜はハグしてほしい」を読んで(2014/07/25)
梅原猛の「私の履歴書」を読んだ (2006/12/8)
「梅原猛の授業 道徳」を読んだ (2006/11/30)
「まっとう」が良く分かる「緊急出版!枝野幸男、魂の3時間大演説」(2018/09/05)
岡崎大五 著「日本は世界で第何位?」を読む (2008/10/16)
岡本裕著「9割の病気は自分で治せる」を読む(2010/05/18)
小川未明「野ばら」~100年前の童話、侵攻の惨禍予見?(2022/05/10)
沖 守弘著「マザー・テレサ~あふれる愛」を読んで (2008/1/25)
奥田英朗著「沈黙の町で」を読んで(2014/07/20)
乙武洋匡の「五体不満足」を(今頃)読んだ・・ (2009/8/9)
<か行>
梯久美子の「「狂うひと」~「死の棘」の妻・島尾ミホ」を読む(2021/05/13)
梯久美子著「散るぞ悲しき」-硫黄島総指揮官・栗林忠道-を読む(2019/11/03)
観音寺潮五郎の「天と地と」の小説と映画の違い(2023/10/14)
コミック・柏木ハルコ著「健康で文化的な最低限の生活」(2014/10/12)
「光市母子殺害事件」~門田隆将著「なぜ君は絶望と闘えたのか」を読んで(2010/04/08)
癩作家・北條民雄著「いのちの初夜」を読む(2013/12/15)
「希望の牧場」 (2016/03/13)
木村秋則さんの「奇跡のリンゴ」(石川拓治:著)を読む(2012/08/03)
京極夏彦・町田尚子 怪談えほん「いるの いないの」(2012/04/28)
工藤直子著「てつがくのライオン」 (2018/11/15)
黒川伊保子著「妻のトリセツ」をどう読む?(2019/02/02)
(今頃・・)「国家の品格」を読んだ (2009/7/24)
<さ行>
佐伯泰英「居眠り磐音 江戸双紙」全51巻 読破のスタート(2018/10/11)
佐伯泰英「居眠り磐音 江戸双紙」を読み終えた(2019/03/23)
佐伯泰英の「吉原裏同心」全36冊を読んだ(2022/02/08)
ジェームス三木の「憲法はまだか」を読んだ (2007/5/27)
柴田元幸訳「現代語訳でよむ日本の憲法」を読む(2016/05/22)
司馬遼太郎に凝っている(2022/07/27)
司馬遼太郎の「国盗り物語」「関ヶ原」を読んで再認識したこと(2022/09/03)
司馬遼太郎の「街道をゆく」に凝っている(2022/11/09)
司馬遼太郎の「街道をゆく 叡山の諸道」(2022/11/20)
司馬遼太郎の「街道をゆく」の再スタート(2024/11/10)
司馬遼太郎の「空海の風景」が面白かった(2023/01/29)
好きな司馬作品1位は「坂の上の雲」(2023/01/12)
司馬遼太郎の「坂の上の雲」の世界を堪能(2023/08/05)
司馬遼太郎の「菜の花の沖」を読んだ(2023/09/10)
司馬遼太郎の「21世紀に生きる君たちへ」(2023/02/09)
城山三郎の「そうか、もう君はいないのか」を読んで (2008/4/5)
城山三郎の「男子の本懐」を読む(2013/05/22)
島田祐巳著「葬式は、要らない」を読んで (2010/2/28)
「島村信之画集」を買ってしまった(2013/04/14)
相変わらず時代小説に凝っている(2023/10/07)
<た行>
高田郁「あきない世傳 金と銀」が最高に面白かった(2024/10/22)
高田郁の「みをつくし料理帖」を読む(2024/10/06)
竹下文子:文/町田尚子:絵「なまえのないねこ」(2019/09/12)
太宰治の「日の出前」の朗読 (2021/07/23)
田中奈保美:著「枯れるように死にたい―「老衰死」ができないわけ」を読む(2010/09/03)
「地図で読む世界情勢」を読んだ(2) (2007/11/11)
「地図で読む世界情勢」を読んだ(1) (2007/10/19)
「茶色の朝」フランク・パブロフ作(2014/02/22)
手仕事屋きち兵衛の「一匹ぽっちのコオロギ」 (2009/3/18)
戸部けいこ著コミック「光とともに・・・~自閉症児を抱えて~」(2010/07/21)
富安陽子著・絵本「オニのサラリーマン」 (2018/02/28)
ドリアン助川著「三姉妹」(2019/06/14)
<な行>
「この子を残して」~永井隆の話 (2018/09/16)
長岡秀星のイラストの思い出(2013/05/08)
中島信子著「八月のひかり」を読む(2020/06/02)
なかにし礼の「兄弟」を読む(2021/06/01)
「老いを愛づる」中村桂子さんの話(2022/08/19)
中村仁一(著)「大往生したけりゃ医療とかかわるな」を読んで(2012/06/10)
中村元訳「ブッダ最後の旅」を読んだ (2007/1/31)
「中村元―仏教の教え 人生の知恵」を読んだ (2007/1/20)
夏目漱石「こころ」 (2013/04/28)
漱石の「こころ」の続編!? (2014/05/01)
(今こそ!読みたい)夏目漱石!?(2020/10/17)
「漱石」読破にチャレンジ中(2020/10/31)
夏目漱石の長編を全部読んだ(2021/03/23)
多摩県八王子市?~「日本全国“県境”の謎」 (2008/5/30)
<は行>
馳 星周:著「少年と犬」を読む(2020/08/18)
長谷川和夫(著)「だいじょうぶだよ―ぼくのおばあちゃん」(2018/12/07)
「パパラギ―はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集」 (2010/1/22)
「早回し全歴史」を読む (2024/05/31)
半藤一利氏の講演会「憲法の二〇〇日」を聞く (2010/05/15)
半藤一利の絵本「焼けあとのちかい」(2019/07/30)
半藤一利の「昭和史」を(今頃)読んだ(2009/9/29)
半藤一利著「昭和史 戦後篇」を読んだ (2009/10/29)
半藤一利の「聖断 昭和天皇と鈴木貫太郎」を読む(2022/02/26)
半藤一利の「世界史のなかの昭和史」を読んだ(2022/02/16)
半藤一利の「B面昭和史1926-1945」を読んだ(2022/02/12)
半藤一利の「幕末史」を読む~歴史の勉強 (2009/11/26)
保阪正康氏が語る「半藤一利という『歴史館』」(2022/02/18)
久木綾子著「見残しの塔」を読む (2009/6/4)
ひろ さちや著「ポケット般若心経」 (2010/1/19)
百田尚樹著「海賊とよばれた男」の朗読(2013/08/13)
藤沢周平の全作品を読むぞ! (2018/04/30)
藤沢周平の全60作品を読んだ(2018/09/24)
船橋聖一の「絵島生島」を読む(2024/06/11)
星野光世著「もしも魔法が使えたら 戦争孤児11人の記憶」(2018/03/24)
「本屋大賞2008」~全国書店員が選んだいちばん!売りたい本 (2008/4/20)
<ま行>
松本清張の文庫本78冊をやっつけた話(2024/08/12)
丸山勇の「ブッダの旅」を読んだ (2007/6/17)
水村美苗の「続 明暗」を読む(2021/04/14)
今ごろ三浦綾子の「氷点」を読む(2021/08/04)
三友伸子・五行歌集「小鳥の道案内」を読む(2018/03/19)
村上たかし著「星守る犬」というマンガを読む (2009/8/20)
メルカリで中古本を買いあさった話(2022/09/08)
<や行>
安武信吾・千恵著「はなちゃんのみそ汁」を読む (2019/07/04)
柳田邦男の話と、著書「犠牲 わが息子・脳死の11日」 (2020/09/28)
「もういちど読む 山川 日本史」(日本史の教科書)をやっと読んだ(2010/05/07)
矢部宏治(著)「日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか」を読んで(2016/09/07)
山口百恵著「蒼い時」を読む(2017/01/20)
山室信一著「憲法9条の思想水脈」を聞いて (2008/4/10)
山本健人著「すばらしい人体」が面白かった(2022/06/23)
山本周五郎著「艶書」の朗読~時代小説にはまっている話(2018/11/29)
山本周五郎の全作品を読むぞ!?(2020/03/21)
山本有三の「真実一路」が面白かった(2022/07/06)
山本有三の「波」復刊(2010/06/07)
吉田兼好の「独身礼賛論」~徒然草より (2008/5/8)
吉田兼好のいう「友とするにわろきもの」 (2008/4/4)
吉田兼好のblog=「徒然草」74段から・・・ (2008/4/1)
<ら行>
絵本「りゅうになりたかったへび」 (2018/05/17)
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