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2018年5月 9日 (水)

妻のランチ代、夫の1.6倍~男女の金銭感覚

先日の朝日新聞にこんな記事があった。
妻のランチ代、夫の1.6倍 生保調査「女性、的を絞ってぜいたく」
 妻はお小遣いが夫の半分程度でも、ランチ代は1.6倍――。明治安田生命保険が1日に発表した既婚男女の家計に関する調査で、こんな結果が出た。同社の小玉祐一チーフエコノミストは「男性は毎日少額で外食する一方で、女性は的を絞ってぜいたくしているのでは」と分析する。
 平日のランチ代は男女平均で1042円で、2013年の調査開始後で最高となった。このうち、妻の平均は1263円で、夫の平均777円の約1.6倍にのぼった。
 ただ、自由に使える「お小遣い」は逆転し、夫が3万4699円、妻が1万9376円だった。希望額とは夫が約1万4千円、妻が約9千円開きがあった。
 調査は、20~70代の既婚男女を対象に、インターネットで4月に実施。有効回答は1620人だった。(柴田秀並)」(
2018/05/02付「朝日新聞」p3より)

それでオリジナルの明治安田生命保険のレポート(ここ)を少し眺めてみた。
記事にあったランチ代は、自分の現役時代は毎日800~900円ほどではなかったか・・・。それに引き換え、女性は女子会の費用なのだろう。そう言えば、今日もカミさんは女子会。10時過ぎに行って、帰ってきたのは5時半。自分でも「もうこんな時間!」とビックリしているのだから始末に悪い。ランチにいくら使ったかは分からない。

このレポートも、自分のように引退した身からすると、そうそう興味を引かないが、20~79歳の既婚男女1620人のインターネットでの調査だという。各世代と男女を一定数にした調査。つまり20代~70代の6世代×男女2×各135人=1620人。
家計の管理は、妻が62.4%、夫が21.7%だそうだ。貯蓄額は平均1,203万円。
ヘソクリの平均は、夫が503,078円に対し、妻は741,228円と夫の約1.5倍。年代別では、50代では約2.3倍も妻のへそくり額が夫よりも多いとのこと。そしてショックだったのが70代の男女差。70代の男性のヘソクリが368,963円なのに対し、70代の女性は何と1,870,370円(レポートのP12)。何と5倍である。女性は抜け目ない!!

年金生活者にとっては深刻な「節約」。節約に「気を遣っている」のは81.6%で、男女別では、男性が76.8%に対し、女性は86.4%とこのと。
複数回答では、
電気をこま めに消す 76.1%
冷暖房の温度を調整する 53.1%
外食を控える 51.7%
カードポイントを活用している 42.4%
クーポンを 活用している 34.4%
食費を減らしている 31.7%
お弁当を持参している 23.2%
飲み会を減らしている 19.0%
携帯会社を 変更した 14.1%
保険を見直した 13.3%
電力会社を 変更した 13.2%
天引き貯金している 7.1%
自動車を持たないようにしている 6.0%
家賃を抑えている 2.0%

このアイテムを見ていると、結構自分も実行していることが分かった。最近友人から教わって始めようとしているのが、税金のnanacoによるセブンイレブンでの支払。これによってリクルートカードで1.2%のポイントが付くという。そして出光カードによるガソリンの@5円引きなど。
Tポイントは日常的に使っているし、それ以外のポイントも勉強中。携帯はもちろん格安スマホのmineoに変えてあるし、医療保険も70歳になって保険料が大幅アップしたので先日脱退した。電力会社も、LOOPからエルピオでんきに変更。ガスも東ガスからレモンガスに変更。
自動車保険は、元の会社の団体30%割り引きが安いようなので、目下様子見中。
できるところは、だいたい手を打ったかな・・・。
カミさんはケチだと言うが、年金生活者は、ムダ廃に徹しなくては・・・

金銭に関する男女による感度差を感じる最近ではある。


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