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2017年10月26日 (木)

島倉千代子の「涙の谷間に太陽を」

島倉千代子の歌には、哀愁を帯びた島倉節の他に、こんな明るい歌もある。

<島倉千代子の「涙の谷間に太陽を」>

「涙の谷間に太陽を」
  作詞:西沢 爽
  作曲:和田早苗

ながれる涙 あるかぎり
まだ悲しみに 耐えられる
あなたよ 心に燃えている
若いいのちを 信じよう
呼ぼうよ 呼ぼうよ 太陽を
涙の谷間に 太陽を

愛されないと 泣くよりも
愛してゆこう どこまでも
あなたよ この世を嘆くまい
空の青さは 誰のもの
呼ぼうよ 呼ぼうよ 太陽を
涙の谷間に 太陽を

こがらしの道 つらくても
一人じゃないぞ 負けないぞ
あなたよ 明日の幸福は
結ぶこの手に 花ひらく
呼ぼうよ 呼ぼうよ 太陽を
涙の谷間に 太陽を
涙の谷間に 太陽を

この歌を聞いていると、守屋浩と歌った「星空に両手を」や、倍賞千恵子の「下町の太陽」といった歌を思い出す。
171026namidano さてこの歌は昭和41年10月の発売だという。合唱はコロムビアゆりかご会(音羽ゆりかご会)、そして編曲は、自分の大好きな森岡賢一郎。
この歌について、Netでググっていたら(ここ)というサイトが当たった。それによると、このEPレコードのジャケットに「-「涙の谷間に太陽を」(小此木孝夫著 芸文社刊)より-」という記載があるそうだ。

小児マヒを克服したあゆみの記録「涙の谷間に太陽を」
小此木孝夫著 芸文社
昭和41年5月25日 1刷発行

小児マヒ。自分の子どもの頃は、何人も居た。隣家にもいた。学校には行っていなかった。小学校の3~4年の頃にも、同級生に居た。確か大塚君といった。良く家に遊びに行った。自分はなぜか、小児マヒの子に近かった。
そんな小児マヒも、1980年を最後に、日本では発生せず、撲滅したらしい。

子どもの時の病気が一生を左右する。怖いことだ。
話は変わるが、今日、2年ぶりで、福岡の次男の嫁さんと孫二人が遊びに来た。4歳と1歳半の女の子である。
写真では良く見ているが、“実物”が想像よりちっちゃいのにビックリ。その成長ぶりから、かなり大きくなっていると思ったが、体はまだまだ小さい。
しかし、すくすくと育っていることは、何にも代え難い。
この子らが、どんな人生を送るかは分からないが、この笑い顔を見ている限り、不幸は近付けないように思える。
でも長い人生。辛いこともある。こんな歌のように、負けないで人生を送って欲しいもの。

171026hankouki <付録>「ボケて(bokete)」より


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