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2017年4月 9日 (日)

最近、甘酒に凝っている・・・

最近、甘酒に凝っている。メロディアンの甘酒に・・・
こんな事を書く気は全く無かったが、Netでこんな記事を見付けて、取り上げる気になった。

大ブームの「甘酒」は朝飲むのがベスト! その理由は?
 健康によい食品として、甘酒がブームだ。かつてはお正月やひな祭りの飲み物のイメージが強かったが、今や通年商品。スーパーなどの売り場にはさまざまな新商品が並ぶ。手づくり甘酒に必要な米麹は、品薄の店舗もあるほどだ。
170409amazake1  ところで、これらの人気商品は「ノンアルコール」と表示されている。アルコールが含まれないのに、なぜ甘「酒」なのか、発酵食文化研究家の是友麻希さんに、尋ねてみた。
「そもそも中国から渡った『酒』の漢字の起源は2種あります。一般の人が飲むのが酒、神様に捧げるアルコール度の低いものが『斉』。このふたつがのちに統一され、酒の文字だけが残りました」
 麹を使ったノンアルコールの飲み物は「斉」に属すが、文字伝来の背景に謎が隠されていたわけだ。
「日本書紀にも、(精度の低い)麹でつくった酒の記録があります。甘酒が日本で大流行したのは江戸時代で、滋養強壮食として好まれました。武家の文献にも、『悪酔い防止に甘酒を飲め』との記述があります」(是友さん)
 時を経て、日本の伝統食品が甘酒の名を継いだまま「現代人の体をよくする」食品として見直されているようだ。
 では、麹を使う甘酒が、なぜ体にいいのか。東京農業大応用生物科学部醸造科学科の柏木豊教授に尋ねた。
「米麹は蒸したお米に麹菌を繁殖させた発酵食です。お米の中のデンプンが、麹菌によって生み出される酵素(アミラーゼ)の力で分解されてブドウ糖になる。
 ブドウ糖を体に取り込めば即、エネルギー源になるというわけです」
 飲む点滴といわれるのはこのためで、疲労回復や夏バテなどの解消にもよい。
「デンプンの分解でブドウ糖とならずに残った部分がオリゴ糖です。これが水分を抱き込む働きを持つため、肌を保湿したり、米の細胞壁の食物繊維が腸内を奇麗にしたり。便秘解消にもつながります」
 柏木教授は長年、米麹をおかゆと混ぜて自宅でつくった甘酒を飲んでいるという。温度管理さえできれば、発酵したての甘酒をだれでも簡単に飲める。
「市販の乾燥米麹で手づくりすると、酵素の活性が強いので、デンプンがよく分解されて甘みが増す。でも酵素は熱に弱い。70度を超えると、活性がなくなるのでご注意を」
 柏木教授から伝授された甘酒のつくり方は次のとおり。
 乾燥麹を、ややかために炊いたおかゆ(もち米がおすすめ)と混ぜる。このときに急に入れると熱すぎるため、おかゆをしゃもじでかき回して70度を超えないように冷まし、乾燥麹を混ぜて60度程度になるようにかき回す。
 ふたを開けたまま布巾をかけて5~6時間保温する。
 甘くなっていれば完成だ。
「30分くらいでデンプンが分解されていきます。炊飯器の中を時々しゃもじでかき混ぜ、50~60度くらいを保っているかを確認してください」
 温度が設定できるヨーグルトメーカーや甘酒製造機を使えば、さらに簡単につくれる。冷蔵庫だと1週間ほど、冷凍庫だと1~2カ月ほど保存できる。
 手づくりに慣れたら、好きなドリンクや料理へと応用してもいい。是友さんは自著『酵素いきいき生甘酒』(主婦の友社)で、手づくり甘酒(生甘酒)を使ったレシピを紹介している。
 たとえば、生甘酒を加えてコクを出すポテトサラダや、豆腐にかけるタレ(甘酒にすりおろし生姜+しょうゆ、甘酒に練りごま+酢じょうゆ)の工夫など。
「生甘酒を飲むだけで酵素やビタミンを手軽に摂取できますが、牛乳や野菜、果物をミックスすれば栄養価もアップする。(生甘酒は)ビタミンB群が多いけれど、ビタミンCが含まれない。それを補うようにすれば、“最強食品”になります」(是友さん)
 市販や手づくりの甘酒を、ドレッシングや、肉・魚料理の下味などに使うのもおすすめだという。
 本をもとに記者が試した料理は、ジンジャー豆腐。新発見の味だった。ただ、記事作成のため、甘酒をこの数週間たらふく飲んでいたら、歯が痛くなってきた。
 そのことを是友さんに伝えると、「体によいといっても、糖分ですよ」と注意された。
「がぶ飲みしたら太るし、虫歯もできる。飲んだり食べたりのベストなタイミングは、シャキッと目が覚める朝。血糖値が上がるので、空腹時に何かと一緒にとるのがいいですね」(同)
 生甘酒の場合、料理に使う分も含めて1日200ccほどにとどめるとよいようだ。糖尿病など持病がある場合は、あらかじめ医師に相談しておくと安心。
 伝統的な元気のもとを上手に食生活に取り入れたい。※週刊朝日 2017年4月14日号より抜粋」(
ここより)

「甘酒」について自分の記憶をたどると、小学校低学年の頃に行き着く。当時与野(現さいたま市)に住んでいた。家には掘りごたつがあり、毎年お袋が、ご飯を炊いてカメに麹を入れて甘酒を作っていた。掘りごたつの暖かい布団の中にカメを置いて・・・
そしてそれをお湯で溶いて飲んでいたもの・・・

正月の初詣は、いつも高幡不動に行っているが、いつも塔の階段の下の店の甘酒を飲むのが楽しみ。品良く甘く、プロの味・・・。
先日、その味とよく似た甘酒を見付けた。「メロディアン」という赤い製品。それまで幾つか買って飲んでみたが、自分にはフィットしなかった。しかし、この製品は、あの屋台の味とよく似ている。
そして、いつだったかスーパーで一つ売れ残っていた1リットルのパックを見付けて買ってみた。それが安くて飲み続けるには都合が良い。
170409amazake しかし如何せん、シーズンが終わりなので、どこを探しても、もう売っていない。別のスーパーで買った、一杯分に小分けしてお湯で薄める製品もなかなか・・・と評価はしてみたが、頑張って「メロディアン」を通販で探すと、一つだけ見付かった。6パック(リットル)で送料込み2400円。それを注文したが、品薄で入荷が遅れ、2週間後に着いた。それで今はそれを飲んでいる。
自分は決して健康のために飲んでいるのではない。夜9時半頃に、何となく習慣で居間に降りて行き、何か飲み物を・・・とチンして飲むため・・・

それが上の記事を読んで、甘酒が健康に良いらしい事を知る。
カミさんに言ったら、とっくに知っていて、随分長い間、飲んでいたという。そう言えば、いつも冷蔵庫に甘酒のパウチがたくさん入っていた。でも飽きたのか、最近は入っていない。
カミさんに効くとオタフクの甘酒だったとか。自分も前に飲んでみたが、フィットしなかった。
自分が気に入ったメロディアン製のものは、夏用と冬用の2つのバージョンがあるらしい。夏用はまだ飲んでいないが、冷やして飲む甘酒はちょっとピンと来ない。でもまあ一度は試してみるか・・・
ネタが切れると、こんなどうでも良いことを書いてしまうエムズくんなのであ~る。

170409rinyuu <付録>「ボケて(bokete)」より


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コメント

もともと甘酒は暑気払いのために飲んでいたようですね。
今でも「甘酒」は夏の季語にも使われるそうです。(現在は冬も使用可)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170412-00010001-wwdjapan-bus_all
結局、メルカリの独走状態になるようで・・・

【エムズの片割れより】
本などはメルカリを利用していますが、出品は止めています。ヤフオクに比べて、自分の口座への手数料や落札の手数料が高い。送料込みも、自分にとっては自由度が無いですね。利用はしますが・・・

投稿: マッノ | 2017年4月12日 (水) 19:57

「ヨーグルトメーカー」が出てきましたので、簡単なヨーグルトの作り方を打記致しておきます。
ヨーグルトを食べましたら、その容器に牛乳を入れておけば出来ます。冷涼寒冷期には冷蔵庫の天板に乗せて置きます。又浴槽の蓋の上に置いても翌朝にはヨーグルトが出来ています。暖かいときに牛乳を室内に放置するとモヤモヤした状態になります。雲如です、家内は「牛乳が腐った」と言いますが、私は冷蔵庫へ入れて冷やし砂糖を加えて美味しく頂いています。野生乳酸菌の感染による天然ヨーグルトです。

投稿: 今井 龍弥 イマイ タツヤ  | 2017年8月25日 (金) 03:43

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