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2016年12月 8日 (木)

アントニオ古賀のギターによる「シューベルトのセレナーデ」

昨夜、叔父が亡くなったことを知った。そして、今日の夜には、今となっては唯一の親戚になってしまった伊丹の叔母から、今日、同じ訃報の手紙が届いたと、電話があった。
ふと、亡くなった叔父が好きだった音楽は何かな?と思い出してみると、叔父はクラシックが好きだったのでは?と気付いた。
この叔父とは、あまり音楽の話はしなかったので、詳しくは知らないが、世の中にMP3の携帯HDDプレヤーが出始めた頃、従兄弟にお金を出させて、自分が音源を入れて、その叔父にプレゼントしたことがあった。結局、叔父はそのプレヤーを使いこなせず、従兄弟が使ったと後で聞いた。そんな思い出もあった。

今日は、こんな音楽はどうだろう?アントニオ古賀が演奏した「シューベルトのセレナーデ」である。

<アントニオ古賀の「シューベルトのセレナーデ」>

シューベルトのセレナーデは、あまりにも有名なため、様々に編曲・演奏されているが、自分はギターによる演奏をじっくりと聞いたのは初めてだった。
「意外と合うな!」と思った。

こんな音楽をどこかで聞きながら、叔父も旅だってくれると良いが・・・・

さっきの叔母との電話に戻るが、やはり孫の話になった。3歳と半年の女の子だが、実はこの1週間、孫たちと疎遠になってしまった。
というのは、九州の息子夫婦が、「フォト蔵」というサイトに、色々な写真をアップしてくれる。そのために、孫達がどんな生活をしているか、手に取るように分かる。
その「フォト蔵」が、12月1日からサーバーのトラブルのために止まっていた。普通は、どんなサイトも直ぐに復旧するのだが、何と復旧に1週間もかかり、さっき(2016/12/08夕)やっと戻った。

自室から居間に降りて行くと、習慣のようにPCの前に座ってこのサイトを覗くクセが付いていたため、一週間それが出来なかった事で、孫一家がすごく遠くに行ってしまったような気分になっていた。
叔母に言わせると、“スゴイ時代”になって、ネットはまさに空間(距離)を縮めてくれる。

その80歳の叔母に言われてしまった。「**さんも、そろそろ転ぶことに気を付けないと!」・・・
確かに、転ぶことが認知症への入り口・・・
ん?今度は、自分の番か・・・・!? そうか・・・・

歳を取って人は去り、そして新しい命が生まれ躍動する。
「今度は、自分の番か・・・・」と思いながら、こんな寂しい曲を聞いている今宵なのである。

161209papa <付録>「ボケて(bokete)」より


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