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2016年11月10日 (木)

居間の壁紙の貼り替え~トランプ勝利

いやはや昨日(2016/11/09)は、色々と大騒ぎ。
家のメンテ。居間の壁紙の貼り替えは、長年の懸案だったが、やっとカミさんの同意が得られ、昨日実施。
今まで何もしなかった理由は二つ。「いつまでもこの家に居る訳ではない」というカミさんの方針と、「(愛犬)メイ子が騒ぐ」。
「都会のマンションに」というカミさんの40年来の夢も、お金の関係で渋々挫折を認めざるを得ず、メイ子の問題も「お前、いつまで元気なんだ?」と聞くと、「当分死なないよ」という返事。
それで、これではいつまで経っても実現しそうにないので、工事の時間は、カミさんがメイ子を外に連れ出す、ということで折り合った。

実は先日、近くの知人宅を訪問したとき、“壁紙にペンキで塗る”という方法があることを知った。カミさんは、それで良いと言うので、色々研究したが、結局見送ることにした。
Img_00381 実は、居間の壁紙で、一番見にくいのが、天井のシーリングの痕。当初から長い間、20W蛍光灯5本の四角い大きなシーリングを使っていたため、それより小さい丸形のシーリングに変えた今は、四角い黒い痕が汚かった。よって、一番交換したいのが天井。しかし、アマチュアは天井の作業は無理。長時間上を向いていると、血栓が出来て、脳梗塞にもなりかねない。
天井だけでなく、壁も全体的に黒い。特に天井と壁の四隅が、理由は良く分からないが、黒い・・・

まあ、自分の作業が大変、という理由もあるが、結局頼んだのは、いつもの市内のインテリア屋さん(ここ)。試しに、良く行くホームセンターで概算を出して貰ったら、1.5倍だった。大きな店舗を構え、受注してから外注に出す大規模店に比べ、自社の社員で作業をするところは、中間マージンが無い分、安く挙がるらしい。

16畳の居間は、2名で9時前に始まって、4時には終わった。さすがプロは速い。一人が壁紙を剥がすと同時に、もう一人は、機械で壁紙に糊を付けたものを用意。それが出来上がってから、一気に貼っていく。
聞くと、何もしていない壁紙はすぐに剥がれるが、いったんペンキを塗った壁紙はカチカチにに固まってしまい、簡単には剥がれず、苦労をするという。従って、その費用も請求すると言っていた。つまり、ペンキ派はずっとペンキ派でないとダメみたい・・・

Img_00611 天井も、一人で貼って行く。前に貼った物と継ぎ目を合わせながら、速いこと・・・

メイ子は、さすがに自分の居場所が無い。最初は珍しそうに歩き回っていたが、お茶の用意をしてから、カミさんと行き付けのホームセンターに“時間潰し”に出発。自分は、二階の自室で、テレビを点けっぱなし。もちろん米大統領選の速報に釘付け。
案の定、最初から最後まで、トランプ優勢で推移。まあこれは、“自分的には”予想通り。つまり、「隠れトランプ派」が多いとウワサされていたのに、最終の支持率での、たった3%程度の差は、逆転は予想内だった。

そんなテレビを見ながら、壁紙がパソコンやネット、テレビの配線の部分になると出動。タイムシフトを止めたり、タンスの裏を掃除したり、30年ぶりの床を拭いたり・・・

午後2時頃になって、ほぼトランプが当確。そんな時、突然Netがつながらなくなった。居間に降りて、「何かした?」と聞くと、光ケーブルのコンセントの部分の壁紙作業中で、「コンセントを元に戻した際に、光ケーブルが切れたみたい。KDDIに直して貰うしかない。」とのこと。それが確信に満ちた言い方なので、納得。
「エエッ!?Netも電話も不通じゃないか・・・」とも言えず、仕方が無くKDDIに電話。すると「ご迷惑を掛けて申し訳ありません・・・」「いやいや、こっちが壁紙を貼り替えていてケーブルを切ったみたいで・・・。ネットも電話も不通なので、一刻も早く直して欲しい・・・」
「直ぐに手配をする。何とか今日中に連絡を入れるようにします」「スミマセン・・・」

Netが通じなくなるのは初めて。何か不安。息子からの電話も携帯に。試しにスマホから自宅の家電に掛けてみたら、話中の「ツーツー」かと思ったら「ネットワークにつながれていないので、電話が通じません」みたいなアナウンスが流れた。なるほど、これなら分かり易い・・・。
連絡がないので、夜8時頃に、状況確認の電話を入れたら「手配(現地の工事業者)は済んでいる。今から連絡をして、お客さまに連絡するように言います」とのこと。「スミマセン・・・」
すると、9時前に電話があって、明朝(今朝)来てくれるとのこと。

一晩、Net無しの生活だった!?(大袈裟だけど・・・)でも、そんなに不都合は無かった。まあ当然だけど・・・。
そして今朝、9時半頃に工事屋さんが来て、見てくれた。やはり原因は、光コネクタ部分の断線で、光ケーブルのつなぎ直しで、すぐに直った。ヤレヤレである・・・
それにしても、KDDIの修理は速かった。停止時間は午後2時から翌朝9時半までで済んだ。

まあ、そんなこんなで、昨日はバタバタしてしまった。
年金生活者の特権で、朝から午後までテレビを見ていたが、トランプ候補の躍進は、米国民の現状維持への不満の爆発なのだろう。それはそれで分かる。
一方、世界がトランプリスクに怯えているようだが、自分はそれほ心配ないと思っている。
先日、話題となったフィリピンのドゥテルテ大統領の“暴言”。FNNの単独インタビュー(ここ)で「アメリカなどに過激な発言を繰り返す理由について、ドゥテルテ大統領は、「誰も話を聞いてくれないとき、どうやったら、気がついてもらえるか。『汚い言葉を使って叫んでいる男は誰だ』となり、わたしに気づき、耳を傾け始める。(では、暴言はわざとだと)もちろん」と述べた。」と答えている。
つまりトランプ候補も同じ。昨日の勝利宣言でも現れているように、いったん大統領になったら、それなりの行動を取ると思う。
しかし、「まさか・・・」が現実となる世の中になってきた。英も米も韓も、国民は変化を求めている。今までの延長線では、何も生まれないと判断している。
ひるがえって、日本はどうか・・・。国中が惰性(今のままで良い)で動いているようにも見える。
そんな観点では、英も米も韓も、羨ましい・・・

おっと話がそれた・・・
壁紙が新しくなって、まず夜明るいことに気付く。これは当然。蛍光灯の光が真っ白な壁に反射するので、明るい。今日、試しにシーリングの中の蛍光灯を一本外してみた。それでも明るさはちょうど良い。思わぬ効果・・・

今までの壁紙は無地だったが、今回の「珪藻土風」の模様も、心配要らなかった。と言うのは、工事屋さんが、強く「珪藻土風」の模様の壁紙を推薦する。理由は紙の厚さ。貼り替えの場合、下地のデコボコが表面に出て来てしまうことがあるが、紙が厚いとごまかせるらしい。推薦に従ったが、まあ正解のようだ。
作業終了時には、工事屋さんが、一巻きの壁紙を手に「これは保管しておいて下さい。将来この製品が廃止になると、補修が出来なくなるので・・・」。なるほど・・・
そして、「さすがにエアコンの裏だけは出来ないので、エアコン交換の時は室内機を、今より大きい物に替えなければいけないね」と言うと、「その時は、エアコン交換の日を教えてくれれば、エアコンを外した時に、さっきの壁紙を利用して補修します」と言う。
確かに配管があって今は無理だが、地元の老舗店だけあって、アフターサービスもOK。そう言えば、前にトイレの床を貼り直して貰った時も、トイレの水漏れで床が大きく剥がれてしまったことがあった。その時も、電話一本で、無料で貼り直してくれたっけ。

今まで、30年も放りっぱなしの居間の壁紙。ケーブル類の配線も含めて、腰が重かったが、まあやってみると、それほどでもなかった。変化の多い、一日だった。

161110tanosiku <付録>「ボケて(bokete)」より


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コメント

何はともあれお疲れ様でした。無事の完了にほっと致しました~他人事ながら。
もはやパソコンは
身体の一部と言っても過言ではありませんね。
不調の時は落ち込み命の次となっています。

【エムズの片割れより】
昔は、“テレビのない生活”が新鮮でしたが、現在はスマホ・インターネットの無い生活が新鮮!

投稿: りんご | 2016年11月12日 (土) 08:32

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