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2016年7月18日 (月)

新大久保に行った~フルート演奏会

今日はカミさんと、新大保に行ってきた。
噂に聞いた新大久保。駅前の通りがコリアンタウン。なるほど・・・
Img_13231 カミさんがNetで見付けた「でりかおんどる新大久保本店」という韓国料理の店で、ランチ。評判がよいらしく、12時に着いたのだが、10人以上が待っている。ほどなく席へ・・・
Img_13211 中は騒音というか、賑やか。なるほど、人気の店らしい・・・

通りをもう少し行くと、ソウル市場という店でカミさんが買い物。韓国の食品などがいっぱい。
Img_13361 それにしても通りを行く人は、若い女性ばかり。大きなスーツケースをゴロゴロしている若い人も多い。自分のような爺さんには合わないな。

それから線路を越えて、「スタジオ ヴィルトゥオージ(STUDIO VIRTUOSI)」というホールでフルートの演奏を聞いた。このミニスタジオには、観客が数十人。ここも若い女性が多かった。
4人の女性フルート奏者による演奏。それにピアノ伴奏。久しぶりに聞くナマだが、曲が知らない曲ばかり。1曲だけ知った曲があった。ピアソラのリベルタンゴ。

<フルートによる「リベルタンゴ」>

Img_13281 フルートとアルトフルートとピアノ。パンレットには、フルート奏者として「あびる牧子」「飯島あや子」「坂下智子」「小林清歌」さんとあるので、このうちの2人・・・。ピアノ伴奏は、青木里紗さん。
曲の紹介で、この曲は非常に演奏が難しいと言っていたが、改めて聞くと、確かに難曲。チェロでお馴染みの曲だが、フルートの編曲は初めて聞いた。

昔、独身時代、会社の寮で、同期の友人がフルートを勉強していた。その固いかん高い音には参った。上手な人は柔らかな音を出す。今日の演奏はさすが・・・。しかし、高い音はやはりキツイ音。これは原理的に仕方がないのかも・・・。
普通のコンサートと違って、奏者が和やかに談笑しながらの曲目紹介。コンサートというより研究会? たぶん、お客も友人が多いのかも知れない。我々のような老人は場違いかな、と思ったが、帰りに振り返ると、他にも老人がいた。
でも独奏フルートで良ければ、ドップラーのハンガリー田園幻想曲だよね。これが曲目に入っていれば良かったのに・・・。Y.デボルトとか、ギョー.Rとか、モイーズ・ルイとかいう作曲家は、もちろん知らない。まあ素人の感想なんてそんなもの。
つまりは、どうもこのコンサートは、プロ(音楽家)相手のコンサートだったらしい。素人相手の、いわゆる商業コンサートなら、必ずお客が知っている演目を選ぶ。喜んで相手がお金を払ってくれるように・・・。つまり、財政が厳しいオケが、ベートーヴェンばかり演奏するように、自分たちが演奏したい曲ではなく、相手が喜ぶ曲を選ぶ。
しかし今回は、アルトフルートを活かしたフルートの重奏というコンセプトのコンサートだったらしく、それに合った楽譜を探すのが大変だったそうで、結局、我々素人には敷居の高い選曲になったらしい。

帰りは、小学校の頃、カミさんが通っていたという、戸山小学校に行ってみた。これが意外と近い。しかし、もう半世紀も前の話。まったく面影は無いとか・・・。

それにしても今日は暑かった。小学校の正門に行きたがったが、断念。まあ行っても何も思い出さなかっただろうが・・・。盛んに「お茶屋さん」があれば、少し思い出すのに・・・とも。

ともあれ、今日は8000歩。ちょっと散歩には暑い新宿であった。

160718kai <付録>「ボケて(bokete)」より


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