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2016年6月21日 (火)

郵便物の「不在連絡票」に思う

郵便の不在時の対応が、どうも気に入らない。
今日も、外出して戻ったら、佐川と郵便の2つの不在票が入っていた。放って置いたら、佐川の携帯から電話があり、これから届けに伺う、とのこと。

問題は、郵便物。郵便受けに入る物なら良いのだが、大きくて郵便受けに入らない物や、受け取り印の要る郵便物は、「郵便等ご不在連絡票」に書いてある通りに、こちらから連絡をしないと受け取れない。
通販など、来るのが分かっている郵便物なら分かるが、相手から一方的に送られてくる郵便物だと、こちらからアクションを起こさないと受け取れない、という状況がどうも気に入らない。
別にこちらは受け取りたいワケではない。そもそも、何が送られてきたかも分からないので、受け取らなければいけない義務もない。しかし“窓口まで取りに来い”といった「行動」を強制される。

改めて「不在連絡票」を眺めてみる。方法は5つ。1つ目はPC、スマホからの申し込み。や160621yuubinfuzai ってみると、住所氏名、電話番号、アドレス等々、とにかく色々な情報を登録しないといけない。
2つ目は、電話による自動受付。当日の再配達は18時までらしい。3つ目は、郵便・FAXによる申し込み。4つ目が郵便局の窓口での受け取り。5つ目がコールセンター。
カミさんが、電話の自動受付にチャレンジしたが、なぜかうまく行かない。それで、自分が試しにコールセンターに電話してみた。
しばらく待たされたが、19時までの受付なら、当日の21時までに配達するという。スマホでの登録と同じく、住所氏名、電話番号等、色々な情報聞かれた。
雑談としてコールセンターの人に聞いてみた。
「相手からの一方的な郵便物を、こちらから郵便局に出向かないと受け取れない、または連絡しないと、届けない、という郵便局の姿勢が、どうも気に食わない。“一度しか届けません” “もし不在だったら、在宅の時に届けるので、いつ在宅か連絡せよ”という姿勢が、“上から目線”で宅急便とは大違い」⇒「ゆうパックなどは、宅急便と同じく、再配達しています。」
「不在票が郵便受けで他の投函物に隠れてしまった、とかで、放って置いた場合はどうなるの?」⇒「保管期限を過ぎると、差出人に自動的に返送される。」

まあコールセンターの人に言っても仕方がないので、ここまでだったが、どうも“お上”のやり方のようで、気にくわない。結局、19時前に電話したら、20時前にはピンポーンが鳴った。わざわざこの一つの郵便物のために、バイクで来てくれたのだ。それはそれで大変。
しかし、この方が本当に効率的、そして顧客志向なのだろうか?
次の配達のときに、もう一度届けてくれる方が、受け取る側も楽だし、配達の人も、わざわざ一つの郵便物だけのために動かなくて済むと思うのだが・・・・

郵便配達の仕組みとして、“二度は届けない”という何か大きな理由があるのだろうか?自分には分からない。
そしてこの仕組みは、昔からそうだったのだろうか? それも分からないが、あまりに「顧客志向」から離れているようで、好かない。
うがった見方をすると、ゆうパックなどの民間の宅配便と競合する部分は、民間と同じようなサービスをするが、そうでない部分は、自分たちの都合で、手間を顧客に押し付けているように感じる。「一度だけ届けに行ったが、不在だったのでザンネンでした~。連絡をよこさないと、届けてあげないよ。放っておくと、返送しちゃうからね。」・・・・
心当たりの無い郵便物だと「勝手にしろ!」と言いたくなってしまう。
それに引き替え、クロネコは不在票に携帯番号が書いてあるので、直ぐにドライバーと連絡が付き、再配達してくれる。佐川は、コールセンターへの連絡など、郵便と同じような仕組みだったが、最近はドライバーの携帯番号が書いてあることもあるらしい。

ま、それにしても、自分も心が狭くなったもの。そんな事に目くじらを立てている・・・。
逆のケースが、スーパーなどのレジ打ちの人の対応。「いらっしゃいませ」の挨拶から始まって、生ものなどの梱包、ビン類への緩衝材の付加、等々、とにかく、そこまでやらなくても・・・と言いたくなるような丁寧な対応。
しかもそれは、どの店でもほぼ同じなのだ。つまりは、既に「日本の文化」になっている。
ま、それと引き替え、郵便の再配達の仕組みは、自分にとっては、「悪い日本の文化」のように思えてならない。
今日はグチでした。

160621sagawa <付録>「ボケて(bokete)」より


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