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2016年4月25日 (月)

久しぶりの高尾山

今日は、カミさんと久しぶりに高尾山に行ってきた。
高尾山は車で37分(今朝の実績)と近いが、本当に行っていない。特に2007年にミシュランに登録さそれからは、混むからと、敬遠して行っていなかった。
それが、サンデー毎日になって、「連休の後なら空いているかも?」と天気を見ながら、思い付きでの行く日を探っていたが、昨日、明日は曇の天気予報が晴れに変わったので、チャンスかも・・・と行くことにした。

車で9時前に、高尾山口の駅横の市営駐車場に到着。駐車場の車は半分ほど。1日停めても、平日は800円だという。
駅前に行っても「誰もいない~」。つい、菅原洋一の歌が口から出る。
・・・と、駅の構内に「ゆ」の看板。何と、ウワサに聞いていた高尾さんの温泉は、駅とつながっていたのだ。駅から降りて、温泉に直行する人も見かける。帰りに入ることにして、ケーブルカー乗り場に・・・
ここも「誰もいない~」。

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我々は初心者。よって歩いて登る、というような無茶はしない。行きはリフトで、帰りはケーブルカーにするか、と片道切符を買う。(後で気付いたが、リフトもケーブルカーも同じだった。往復切符を買えば良かった。)
それにしても、片道480円は結構高い。リフト乗り場もガラガラ。見ると、営業時間は9時からだという。時計を見ると9時ちょっと過ぎ。空いている訳だ・・・
しかし、乗り場まで結構キツイ階段。登り始めて、たじろいた。足が直ぐに笑い出したのだ。呼吸はフーフー。乗り場に着いた時は、もう1日の体力を使い果たした感じ。そんなにも自分はご老体か!?

でもリフトの片道11分は、乗っていると結構長い。天気は晴れで青空、風もそよそよ。リフトは気持ちがよい。
上に着いて、東京を見るが、遠くはぼんやりしていて、スカイツリーなどは見えない。

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小休止のあと、せめて薬王院までは行こうと歩き出した。そこで大発見!自分の足には「上り坂センサー」が付いているらしい。
「気持ちが良いので、毎週でも来たいね」とカミさんに言っていたと思ったら、少し坂になると、足のセンサーが敏感に反応して「毎月来たいね」と変わり、もう少し坂がきつくなると「年に一回で良いね」と発言が変わるのだ。

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それにしても、前の記憶に対し、周囲の道の横にある設備がいやに整っている。「六根清浄」のお宮も、前にはほとんど覚えがない。でもそれなりに古い・・・。
「眼耳鼻舌身意」毎にあるのか、「耳」があったので、頭を垂れておいた。

薬王院に着いたのが、10時少し前。ブラブラ歩いたので、時間はかかった。それにしても、歩いている人は初老の人が多い。しかも、女性などは一人が多い。皆、杖(ストック(トレッキングポール))を持っている。これが山登りの常備品なのか・・・
山門をくぐると、天狗の像。これは始めて見た。直ぐにミシュランのせいかと勘ぐってしまう。くぐると御利益があるという大きな輪も含めて、まあ“設備”が充実して行くのは結構なこと、と納得。

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カミさんは、いつもの趣味で「お守り」をじっくり見て、「護摩木」に何やら二つ書いていた。何を書いたかは知らない。
帰り道は、階段を降りる。登りと違って、下りは楽・・・。子どもたちの遠足の団体も見かけるようになり、少し混んできた様子。
ケーブルカーの乗り場に着くと、眼下に八王子JCTが見えた。なかなかのスケール。そして、初めて乗ったケーブルカー。走り出すと、あまりの勾配に、尻が椅子からずれ落ちる・・・。

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下に着いたのが、11時を過ぎていたので、早めの昼食にソバを食べて、「TAKAO 599 MUSEUM」に寄ってみた。2015年8月オープンとのことで、真新しい。でも、展示物は・・・まあまあ。
Img_03901 さて、では風呂に入って帰ろう。と温泉に入ることにした。正式名称は「京王高尾山温泉 極楽湯」とあった。駐車場も3時間まで無料とのこと。
入浴料は1000円。タオル類は貸してくれるが、持って行った方が節約になる。中は空いていた。
主に露天風呂で、いくつもある。熱い湯に外人さんが一人。オジサンが英語でさかんに話し掛けていた。もちろん自分は知らんフリ・・・

風呂から出て、食事処でコーヒーとあんみつを食べる。メニューは結構充実していて、それほど高くない。宴会も出来るという。
帰りがけに聞いてみた。「平日で空くのは何曜日?」「曜日よりも天気に左右される。雨の日は空いている」「空いている時間は?」「山から下りてきて、午後3~4時がピーク」
なるほど・・・。

かくして、数十年ぶりの高尾山だった。
結果として、ミシュランで敬遠していたが、平日の朝は、まったく平穏。駐車場も含めて、これからも9時スタートで何度か行ってみることにした。そのうち、高尾山88箇所巡りも!?
お疲れさま。(いや、予想よりも疲れなかった。1万歩は歩いたが・・・。でも家に帰って、ぐっすり昼寝・・・)

●メモ:カウント~880万


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コメント

エムズさまとエムズの片割れさま
 山歩きデビユー おめでとうございます。
ところで高尾山は「日本百名山」にはいっていましたっけ。まあ いいですけど 関東には 百名山のうち三十いくつか はいっていませんか? 関東に住んでいないものとしては 何となく悔しいというか 釈然としない気持ちです。
 しかも 中央線沿線ならば 山梨でも八ヶ岳でもどんどんいけそうで何とも 「ウラヤマシイ」
そんなつもりは全くありません。・・・・という言葉が聞こえますが・・・やっぱり・・・・
いいなあ!

【エムズの片割れより】
同期の友人が「富士山と白山風露」(右の「リンク」)に記していますが、この男、学生時代から山登り(トレッキング)が大好き。
でも、自分のようなアンチ自然派は、たまに“覗く”くらいが良いところ・・・
でも、せっかく時間が出来たので、あっちこっちを覗けは良いのですが・・・
まあボチボチ・・・です。

投稿: todo | 2016年4月26日 (火) 22:04

埼玉に住んでいた頃は、何度か(4回?)高尾山に登っています。最後に登ったのは、2008年の11月23日(日)でした。高尾山は日本で一番登山者数が多い山といわれていましたが(ちなみに百名山で一番登山者数が多いのは筑波山)、ミシュランに登録されたこともあってさらに登山者は増えたのではないでしょうか?2008年という年はその翌年で、しかも日曜日ということもあって、この日の朝、新宿の京王線のプラットホームに立ったら、高尾山への登山者と思われる人たちでぎっしりで、びっくりしました。案の定、大部分の人が京王線高尾山口で下車。山頂まで、長い人の列が続きました。私たち(家内と一緒)の場合は、ハイキングが目的なので、高尾山にはいろいろのコースがありますが、この日選んだコースは高尾山小仏コースで、山頂までは通常の徒歩で登り、山頂からはつぎのURLに示されている地図(↓)でいうと、

http://www.pat.hi-ho.ne.jp/strawhat/main/kobotoke/

左の方向に、時計回りに歩き、最後は小仏峠京王バス停(そこからバスで高尾山口の駅に向かう)にいたるコースでした。山頂を過ぎた頃からハイカーの数もめっきり減って落ち着けたし、何よりも秋はもみじがきれいでした。山頂まで行って、単に戻ってくるだけではもの足りないハイカーの方にはお薦めのコースかもしれません。

【エムズの片割れより】
我々もボチボチですが、足を伸ばしたいと思っています。高尾山88箇所巡りも含めて・・・
話は変わりますが、当サイトのリンクに「富士山と白山風露」がありますが、同期の友人のサイトです。
この男は、学生時代から山登り(縦走)が好きで、リタイア後は毎週のようにどこかに行っているらしい。
聞くと、行く時は早朝に出発して、登って目的地に着くと、タバコとコーヒー。そして夕方には家に戻るとか・・・
こんな趣味は、健康的で羨ましい!?
ま、自分とは別世界ですが!?

投稿: KeiichiKoda | 2016年5月 1日 (日) 13:34

 「富士山と白山風露」のブログは何年も前から山のブログ としてしばしば覗いてきました。白山の白山風露が大好きな私にとって 欠かせないブログです。改めてご紹介いただくとは!

【エムズの片割れより】
「富士山と白山風露」のブログをご存じでしたか・・・!!
作者のYくんがサイトにカウンターを付けていないので、どの位読まれているのか分かりませんでしたが、結構有名なようで、自分も嬉しいです。
(見知らぬ?)読者が一人見付かった!と、Yくんに伝えておきま~す。

投稿: todo | 2016年5月 2日 (月) 21:13

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