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2015年10月14日 (水)

愛犬・メイ子の食欲が無い・・・

このところ、我が家の愛犬・メイ子(ヨーキー:右の写真)の食欲に一喜一憂している。
「今日は食べたか?」が合い言葉。

メイ子は、この12月で、満13歳になる。毛で覆われているため、顔のシワも見えず、見かけ上は若いときと何も変わらないが、中味はだいぶん歳を取っているようだ。
獣医さんからは、心臓がかなり悪く、肝臓の調子も悪いと言われており、毎日薬を飲んでいる。
それでも、食欲があれば安心なのだが、最近、食べないことが多い。でも朝を抜いても、夜はだいたい食べていたので、「まあ仕方がないか」と思っていたが、どうもそれも御乱調。一日ほとんど食べない日がある。それでとうとう体重が、3.2キロから2.6キロまで痩せてしまった。でも、食欲が戻ると、2.8キロ程までは戻る。

しかし、先日は、ほとんど消化されていないまま全部吐いてしまったので心配した。これでは体力が減る一方なので・・・
昔、食べた物を吐いたので、ビックリして獣医さんに連れて行ったことがあった。獣医さんは「犬は、自分で調整するので、人間と違って吐いたからといって心配することはない」と言っていた。
しかし、とにかく食べなくてはエネルギーが体に入らない。

獣医さんの指導のもと、“エサは食べなかったら引き上げる”ことをしてきたが、「少しでも食欲が出たら、いつでも食べられるように置いておいたら?」とカミさんに言って、なるべく水の隣に置いておくようにしている。でも食べない・・・

一方、散歩には行きたがるようで、食べていないのに歩く。まあ習慣なのだろう。でもさすがに吐いた日は、カミさんに「習慣で幾ら散歩に行きたがっても、庭で放すくらいにしたら?」と言ってしまった。
3.2キロ→2.6キロは20%減。人間に例えると、体重50キロが40キロに減ったことになる。それでは運動はツライ。体を動かすのが辛かろう・・・
まあ、メイ子の場合、尻尾を立てて、先にぐんぐん歩くときは体調が良い証拠。逆に、尻尾を降ろしてトボトボ歩くときは良くない。まあ、いつもの散歩でも、歩き出すときは、ちゃっちゃか歩き出すが、帰り道、家に近付くとトボトボになるのは、いつものこと。

メイ子が元気かどうかのバロメータは色々ある。宅急便などで、ピンポーンが鳴ると、「誰かが来たぞ!」と、ワンワンと吠える。そして、テレビに犬が映ると、テレビの前に駆け付けてワンワンと吠える。それに、自分の夕食時、自分のところにキュウリをもらいに来ると元気な証拠。今夜は、ちゃんと来た。
でも、テレビなどは、極力犬の場面を避けている。負担にならないように・・・

それにしても、犬は、やるせない。何も言わない。どこか痛くても言わない。ただ耐えているだけ。それが人間には分からない。だから切ない。

何かしてあげられる事は無いか?獣医さんのところに連れて行けば、栄養の点滴をされるのだろう。でも、メイ子は獣医さんが大キライ。動物病院に連れて行こうと、車に乗った途端に、それを察知して震え出す。それではかえって可愛そう。メイ子がイヤなことはしない。もう流れに任せる・・・
逆にメイ子が好きな所は、カミさんの寝床の隣の自分のベッド。夜になると、すぐ2階に上がりたがる。最近は、歯磨きをしないでも、2階に上がるのを許している。すると、喜び勇んで階段を駆け上がる。それを見るに、まだ元気なのに・・・とも思う。まあ、夜中には一人で降りて、居間の自分の定位置で寝ているが・・・
それに、元気がないときは、体臭が気になることもある。これもサイン??

動物は、人間も含めて、「もういいや」となると食べなくなる。それは生きる意欲が減退した証拠。メイ子はまだ?13歳。老衰にはまだ早い。
でもとにかく食欲がバラバラなのが気になる。無理に食べさせる訳にも行かず・・・。
とにかく、当分、我が家の話題の中心はメイ子の食欲。
少しでも苦しそうにしたら、直ぐに医者に行くことにはしているが、生活にあまり変化が無いのが救い。
とにかくメイ子の食欲が気になるこの頃である。
早く、ちゃんと食べてくれ~~~

(追:2015/11/08)
体重が2.4キロまで落ちた。ペット屋の勧めで、高カロリー流動食を与えていて、少し食べるP10105041 ようにはなったが、あっちこっちに軟便を落とすのでカミさんが後片付けに苦労。
仕方が無く、今日、ホームセンターで金属製のメッシュパネルを買ってきて、部屋の隅にサークルを作った。可愛そうだが、寝る時はそこの小屋で寝させる。部屋中にウンチをされると困るので・・・。
既に用意してある犬用のオムツも、カミさんが外出時はさせることにした。

(追:2015/11/13)
居間に作った柵。8~9日はおとなしく寝たのだが、10日の夜中3時半頃に「キャンキャン」で起こされる。近所迷惑になるから、と仕方なくカミさんが自室に引き取った。
それから、下痢の時はちゃんと居間に降りてきて、メイ子のトイレでする。それはそれは感心!便で部屋を汚されたくないために柵の中に閉じ込めたのだが、本人は「おしおき」と思ったらしく、それ以来そそうをしない。
11日から、実家のアドバイスのもと、生肉を食べ始めたら、食欲も旺盛で、吐かない。同時に残っていた下痢の薬も飲んでいるので、どちらの効果かは不明だが、体重も底を打った。本日、2.5キロまで復活。今まで減る一方だったので、ヤッター!

(追:2015/11/16)
生肉の成果か、朝晩と順調に食べている。ウンチも、軟便から普通の便に戻った。体重ももう少しで2.6キロ。メイ子、復活か!?

(追:2015/11/23)
獣医さんの診断。「体重2.4キロ。心臓、腎臓、肝臓の値が悪いが、肝臓の影響から粘膜が弱くなっている。よって粘液便や血便が出る。エサの回数を増やして、食べる物なら何でも与えて体重を増やすしかない。痛みは無い。痛ければ、抱かれるのをいやがり、全身症状がもっと悪くなる。低空飛行中で、いつ何があってもおかしくない。頓服の下痢止めの薬を出しておきましょう。」

151014sikkuri <付録>「ボケて(bokete)」より


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