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2015年7月18日 (土)

こころの断捨離

先日の日経新聞にこんな記事があった。
「日曜に考える ヘルス こころの健康学
自分を振り返る余裕を 大切なものを見極め
 こころの健康のためには、自分にできないと判断したことを上手に捨てることだ。こころの断捨離とでもいえるだろうか。断捨離について書かれたものを読むと、モノにとらわれずに、自分にとって大切かどうかを考えてみるようにと書かれている。主役をモノから自分に変えるのがポイントのようだ。
 自分を主役にするといっても、自分中心になるということではない。自分の思い込みやとらわれから距離を置いて、自分を振り返る余裕をもつということだ。自分を振り返るこころの働きを、認知心理学ではメタ認知と呼んでいる。メタ認知がうまく働くと、生活がスムーズにいくし、悩むことも少なくなる。
 私たちは、意識して考えたり行動したりしているようで、実際にはほとんどそれを意識できていない。考えていることをひとつひとつ振り返っていたのでは、いくら時間があっても足りなくなる。日常生活の中で意識しないで考えたり行動できたりするのは、効率よく動くために私たちがもっているこころの力によるものなのだ。
 しかし、私たちはいつも的確に判断したり行動したりできるとは限らない。問題が起きてくるのはそうしたときだ。思い込みで行動して全体が見えなくなっている。ひとつのことにとらわれると、本当に大切なことに目が向かなくなる。ささいなことにこだわってしまって先に進めなくなる。 そうしたときに、自分が置かれている状況を見直すと、それまで見えていなかったことが目に入ってきて、問題解決の手がかりが見えてくるものだ。(認知行動療法研修開発センター 大野裕)」(2015/07/12付「日経新聞」p17より)

この一文の中で、「こころの健康のためには、自分にできないと判断したことを上手に捨てることだ。」という部分が気に入った。
でもこれには異論もあるだろう。安易に「こりゃダメだ」とあきらめてしまうと、前向きの行動が無くなってしまう・・・

前にも書いたが、自分は夢を良く見る。それも“差し迫った状態”の夢。明日引っ越しなのに、何も準備もしていない、とか、語学の試験前だというのに何の勉強もしていない・・・とか。
カミさんに言わせると、「人生の宿題」だという。今からでも遅くないので、英語の勉強をしたら・・というが、自分にとってはこれも「こころの健康のためには、自分にできないと判断したことを上手に捨てることだ。」なのだ!!

でも“物”については、最近心の変化があり、減らしている。もちろん趣味の世界の話だが、自分には、色々とこだわっている機器があり、気に入った機種の現用1台だけでは心配で、どうしても“予備機”を持っていたくなる。それで今まで、“現用機が壊れても安心・・・”と、高価な予備機も手に入れていたのだが、発想を変えて、“もし現用機が壊れても**すれば良い”という逃げ道が見付かると、その高価な予備機が無くても良いか・・・となり、先日ある高級品を売り払ってしまった。その後の自分の心の変化を見ていたのだが、別にどうってことなかった・・・
それで、最近益々、身辺整理をしようかな・・・という気になってきた。

具体的には、CD類か・・・。
前に、息子が聞かなくなった段ボール2箱分のCDをある買取業者に、送料無料で送ったら、その値段が1~2千円。これでは捨てるのと変わらない。それなら、Netで処分した方がマシ・・・
少し手間は掛かるが、順次処分していこうかと思うこの頃である。無理はしない範囲で・・・!?

150718karui <付録>「ボケて(bokete)」より


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