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2015年6月11日 (木)

「日本の競争力、27位に低下」

まあ、世界の色々な組織が、色々なランク付けをして発表している。日経も、それを色々と紹介するので、「ベスト10」が好きな自分は、ついそれに反応してしまう・・・。

日本の競争力、27位に低下 首位は3年連続で米
 【ジュネーブ=原克彦】スイスの有力ビジネススクール、IMD(経営開発国際研究所)が27日発表した「2015年世界競争力年鑑」で、日本は総合順位を6段階下げて27位となった。順位の低下は3年ぶり。円安の効果で観光収入や国際貿易の指標が改善したが、経済成長率の鈍化や構造改革の遅れが響いた。
 調査対象は61カ国・地域。日本は政府部門の財政と移民政策に加え、ビジネス部門の国際経験と経営幹部の競争力が最下位だった。企業の社会的責任や平均寿命で1位の評価を受ける一方で、語学力が60位、管理職教育も57位にとどまった。
 総合の首位は3年連続で米国。アジア太平洋地域では2位の香港、台湾(11位)、韓国(25位)が順位を上げたが、マレーシア(14位)、タイ(30位)、インドネシア(42位)は下がった。」(2015/05/28付「日経新聞」より)

詳細なランクは(ここ)にあるが、ベスト10を拾ってみると・・・

<「2015年世界競争力年鑑」総合順位>
①米国
②香港
③シンガポール
④スイス
⑤カナダ
⑥ルクセンブルク
⑦ノールウェイ
⑧デンマーク
⑨スウェーデン
⑩ドイツ

日本の27位は、22位の中国や、25位の韓国よりも下・・・。
でも32位のフランスや45位のロシアよりもマシ・・・!?

とにかく、評価項目で順位はいくらでも変わるの。この順位も、どんな項目を挙げて、それらにどのようなポイントを与えるか・・・
まあ、こんな結果は、全然気にしないが、米国が100ポイント、というのが気にくわない。米国を100として相対評価したのなら分かるが、好戦国の米国が、満点をイメージする100という数字がどうも好かん・・・

だったら、こんな話題を取り上げなければ良いのに・・・。 ま、そうだな・・・
それでも、どんな評価でも高順位を獲得する北欧各国にだけは、敬意を表そう・・・。

150611haisya<付録>「ボケて(bokete)」より


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