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2015年2月 3日 (火)

アンゴラの下着は暖かい

結婚すると、自分の知らない世界のことを知ることが出来る。自分にとって、アンゴラの下着はそんなもののひとつ。
この冬も、今は一番寒い時期である。しかし自分は、昔買ったメディマのアンゴラの下着のおかげで、寒さ知らず。通勤でセーターも要らず・・・

カミさんがよく行く、年末の京王ホテルで行われる新宿伊勢丹のバーゲン。前はよく付き合わされたが、そこでカミさんに勧められて買ったのが、メディマのアンゴラの下着。
これはアンゴラうさぎの毛で作ったもので、「アンゴラ兔毛は、毛の内部に空気泡をもってい150203angora るので外気を遮断する二重窓構造。だから、外気と肌の間に空気の壁を作り、冷たい風を肌に通しません。まさに自然が生み出した温度調節素材なのです。
さらにアンゴラ兔毛の大きな特徴は、優れた吸湿性と発散性を併せ持っている点です。吸湿は コットンの約3倍。しかも、吸収した水分を発散させるパワーを持っています。」(
ここより)とのこと。カミさんの話では、冬山登山の人も着ているという。知らなかった・・・

メディマはドイツのメーカーだそうで、買うとき「数千円の下着なんか・・・」とその値段にビックリしたもの。しかしカミさんの「一度買えば長く使えるから・・・」というので、買ってしまった。肌着とズボン下を・・・。それぞれ、何と1万円もするという物を、バーゲンで5千円で・・・
何だか、アンゴラが何%入っているかで、値段が全然違うという。確かに100%の製品だと、何と3~4万円もする・・・。ひとつの下着が・・・だぜ。しかも百貨店でしか売っていない。
しかしこれには参った。確かにホンモノは違う。暖かさが違う・・・。

後年、カミさんが一時期、ユニクロのヒートテックの下着に凝ったことがあった。自分も随分買った。しかし今は全部捨ててしまった。
理由は、汗の吸収・・・。ヒートテックは、生地が薄いのに、確かに暖かい。しかし昼食で熱いラーメンなどを食べたら最後、悲劇・・・。暑くて暑くて、汗がじっとり。それが抜けない。よって後でその汗で寒くなる・・・。
その点、アンゴラはバッチリ。自分の40%のアンゴラでもそんな事がない。

自分は冬になると、それぞれ二つの肌着とズボン下を洗濯しながら交替で着ている。それでどんな風が吹いても、寒くない。それはそれはたいしたものだ・・・

まあ老人になると、どうって言うことのないものに、少し位お金を掛けても良いかも・・・。でもそれが毎日の事だと、恩恵は大きい。
何せ、ウチでは10年以上前に買ったこの下着が、まだまだ現役なのである・・・

良いものは高い。でも充分に元が取れるものもあるのである。(アンゴラ兎さんゴメンね!!)

150203yoshi <付録>「ボケて(bokete)」より


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