« アンゴラの下着は暖かい | トップページ | 赤瀬川原平 著「老人力」より »

2015年2月 4日 (水)

「地球の動植物は173万種超」

連日、イスラム国の人質事件の報道がされている。憎しみが憎しみを生む連鎖・・・。つい、「いのち」というものについて考えてしまう。
話は違うが、先日こんな記事があった。

地球の動植物は173万種超
 地球上には、多様な生物がすむ。いったいどれくらいの生物がいるのだろうか。国際自然保護連合(IUCN)によると、専門家が学名をつけて記載している動植物の種の数は2014年11月時点で、173万725種ある。
150204syunokazu  内訳をみると、最も多いのが昆虫で、100万種と半数以上を占める。現在の地球は実は「昆虫の星」といえる。次に多いのが花をつける顕花植物の26万8000種で、クモ類の10万2248種が3番目だ。脊椎動物の中では、魚類が最も多く3万2900種、人間を含む哺乳類は5513種と最も少ない。
 こうした生物種の中でIUCNが絶滅の恐れがある絶滅危惧種に指定したのは2万2413種ある。最も多いのは顕花植物の9905種だ。昨年指定されたことで話題になったニホンウナギや太平洋クロマグロを含む魚類が2222種と続いている。
 世界中で毎年、新しい生物が発見されているが、実は地球上にすむ動植物は1000万~3000万種にのぼると推定されている。いま確認されているのはその1割ほどにすぎず、生物は依然として未知の部分が多い。全体像を把握するには相当な時間がかかるといわれている。」(2015/01/16付「日経新聞」p31より)

地球上には、1000万~3000万の種があるという。その中で最も知恵が発達しているはずのヒト。そのヒトが、憎しみで「いのち」をもてあそんでいる・・・。
しかし、ヒト以外の種に「憎しみ」という感情があるとは思えない。ウチの愛犬メイ子を見ていても、それは分かる。

そのヒト特有の憎しみの連鎖の世界に、日本の政治家はなぜわざわざ日本国民を巻き込むのか?
生まれ、そして老いていく「いのち」。その大切さについて、よくよく考えてみたい。このままでは、いずれ戦場に派遣されてしまかも知れない自衛隊員も、大切な「いのち」なのだから・・・
(義母の危篤の報に接して・・・)

150204ika <付録>「ボケて(bokete)」より


« アンゴラの下着は暖かい | トップページ | 赤瀬川原平 著「老人力」より »

コメント

安倍総理は狂っている。 何に狂っているかと言えば、自分自身に狂っている。
自己陶酔型の人間は危険だ。

【エムズの片割れより】
名前が「I am not Abe」さんというのが絶妙ですね。

投稿: I am not Abe | 2015年2月 5日 (木) 17:56

このままでは、いずれ戦場に派遣されてしまかも知れない自衛隊員も、大切な「いのち」なのだから・

>エズム様のご意見に感謝。

投稿: yuki | 2015年2月 5日 (木) 18:28

「自己陶酔型」小泉さんもそうでしたね。イラク派遣、大失敗でした。「破壊兵器が見つからなかったからと言って、無いとは限らない」と笑い顔で言っていましたね。あの戦争は間違いだったではすまないでしょうに、アメリカさん、小泉さん!!そして安倍さん。

【エムズの片割れより】
日本の戦争への道は、小泉さんの2003年の自衛隊イラク派遣から始まった、という指摘は正しいのでしょうね。

投稿: 白萩 | 2015年2月 5日 (木) 21:18

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« アンゴラの下着は暖かい | トップページ | 赤瀬川原平 著「老人力」より »