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2014年9月18日 (木)

グレープの「哀しみの白い影」

先日買ったSONYにHAP-Z1ESというHDDオーディオプレヤーに、せっせと音楽を貯め込んでいる。EPやLPレコードからの音源にも挑戦中だが、その中で、久しぶりにグレープの「哀しみの白い影」を聞いた。

<グレープの「哀しみの白い影」>

「哀しみの白い影」 
  作詞・作曲:さだまさし

僕の影の隣に
もういないはずの君の
白い影がこしかけて
ゆらり ゆらり ゆらり
それは心変わりで
互いのせいではないと
つまりは若すぎたんだ
ふたり ふたり ふたり

初めが間違っていた
君と出逢う所から
だから今日の日が来て
ひとり ひとり ひとり
僕と君の想い出の
すべてを嘲笑う様に
哀しみの白い影だけが
ゆらり ゆらり ゆらり

哀しみの白い影だけが
ゆらり ゆらり ゆらり

この音源は前に「雪の朝」で紹介したLPレコードからだが(ここ)、Amazonで調べてみると、この歌はあまりCD化されていないようだ。
改めて聞いてみると、このドラムスが何とも心地よい。自分はこのようなドラムスの打ち方が好き・・・。まさにロックだ。

この歌は「精霊流し(1974.4.25発売)」の裏面の歌であり、グレープ2枚面のシングル。まさにさだまさしの初期の作品。自分の好きな小椋佳や喜多郎もそうだが、どうも初期の作品が好き・・・

もうひとつ音源があった。「三年坂」というグレープのライブアルバム。このアルバムには、自分が長く聞いている曲が多い。「縁切寺」「雪の朝」「僕にまかせてください」「無縁坂」「掌」などなど・・・

<グレープの「哀しみの白い影」(「三年坂」より)>

そう言えば、このLPは、何とカミさんの嫁入り道具に入っていたもの。発売は、昭和51年(1976年)2月25日だという。よって自分と知り合う直前に買ったらしい。
カミさんは自分ほど熱心には音楽を聞かないが、でも音楽の趣向は似ているのかも知れない。
そんな因縁のあるグレープの歌である。

140918chaku <付録>「ボケて(bokete)」より


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コメント

 本日の昼ごろに、こちらのページを拝見してから、約10時間が経過しようとしています。
 最初の曲がなんだったのかを思いだせないくらいです。次から次へと懐かしさのあまり聴いているとこみ上げてくるんですね。何枚のティッシュがゴミ箱に消えていったか・・・
 さださん、森昌子さん、石川さゆりさん、ああ、そうだ! 山崎ハコさんの唄が急に聴きたくなって、ネットで歌詞を探している時に、見つけてしまったんです。すごいページがあるんだな~って、時計を見上げれば深夜24時過ぎだ。
 ハコさんの織江の唄も聴くことができましたし、森田童子さんの唄も聴き入ってしまいました。本当に感謝、感激です。
 私は、約3年前に会社を倒産し、ひとりでアパート暮らしをしています。そして、2日の今日が57歳の誕生日でした。午前中に、以前、弊社で勤務していた若い元社員が電話をくれました。「誕生日おめでとうございます!」少し目を潤ませてしまいました。電話を切った後から、昔の音楽を聞いてみたいなと思い、拝見を始めました。
 もっと長く書きそうなので、またにします。きょうはありがとうございました。

【エムズの片割れより】
コメントありがとうございます。10年間での、自分の好みの音楽です。非常に偏っていますが、これも自分の歴史ですね。
これも何かの縁ですので、よろしくお願いします。

投稿: 敏幸 | 2016年8月 3日 (水) 00:23

偏ってなんかいません。
好みは人それぞれです。私が、さだまさしさんを知った時に、まだ高校生でしたが、学校で話題にすると誰もついてこれませんでした。それはそれで、満足していました。
 唄は、琴線に触れるものだと思います。その時の心の居場所が、偶然にも心のどこかに結びついてしまうものだと思っています。今の若い子達の歌も若い子にとっての思い出になるでしょうし。それが年代的に合うか合わないかの違いだと思います。
 最近、嫌なことばかりが多く、数年前に、会社倒産と同じくして独り身になってしまい、ひとりぼっちの時間が非常に多くなり、昔の歌を探し続けていました。エムズの片割れ様のページを知ってからは本当によくページを開いては聴いています。色々なことを想い出しながら聴いています。いまの私が、平常心でいられるのは、昔を懐かしむことなのかなと思ったりもします。先程まで「池上線」を何度も聴いていました。西島さんの若い頃の方が好きですね。素晴らしいサイトだと存じます。今後ともよろしくお願いします。

【エムズの片割れより】
音楽の好みは人それぞれ。
最近、もうすぐ3歳になる孫が音楽が好きになると良いな・・と思ったりもしますが、これも強制する訳にはいかず・・・

投稿: 敏幸 | 2016年8月10日 (水) 11:49

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