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2014年6月20日 (金)

老婆(老犬)「メイ子」の食事(エサ)に翻弄されている話

この所、カミさんも自分もたった3キロのメイ子に翻弄されている。連日、「食べた」「食べない」・・・と。
愛犬「メイ子」(本名/メイリー:ヨーキー:12歳)が、最近食事を摂らない日があるのである。カミさんが言うには、8日おき位に一日中食べない日があるという。
今まで、体調不良で食べなくても、一日中食べない事は無かった。それがこの6月になってから、度々一日中の “絶食”がある。でも、体全体の調子はそう悪くなさそう。でも我々老夫婦は、オロオロと心配してしまう・・・。何よりも、食べなければ体力が落ちるだけなので、どこか体が不調なのではないか・・・と。
「しゃべってくれると良いのに・・・」「いや、もししゃべると、何を言われるか分からないので、かえって怖いか・・・」・・・

先週も今週も、決まって(月)になると食べない、という。(火)は行き付けの獣医さんが休日。それでとうとう、今回は先日の(水)に獣医さんに連れて行った。
だいたい、犬はどこまで分かっているのかがナゾ・・・。動物病院に行く道の、ある交差点・・・。いつもは左車線に行くところを、動物病院に行くために赤信号で右車線に止まったら、何とブルブルと震えだした。自分が一番キライな所に連れて行かれることが分かったみたいに・・・。これにはビックリ! まさか車線が違う事で分かったのでもあるまいし・・・。我々の雰囲気を感じたのだろう・・・

獣医さんが言うには、「もう12歳になっているので、心臓も肝臓も腎臓も弱っている。まず心臓の薬を増やして、良くなってきたら肝臓と腎臓の薬を飲みましょうか・・・」
やはり遺伝が大きいらしい。母親も6歳で亡くなったし、一緒に生まれた姉妹も、3匹中2匹は既に亡くなっている。ヨーキーの純粋種は弱いらしい。
「犬は結構賢いので、ストライキをすれば、もっと美味しいエサが出てくるのでは?と様子をうかがっているかも知れない・・・」と獣医さんは言う。
「3日食べないと困るが、1日位なら心配ない。30分エサを出しておいて、食べなければサッサと片付ける。するとヤバイと思って、出ると食べるようになる」「動物も人間と同じく、歳を取ると頑固にもなる」というアドバイスも・・・

今までは、カミさんが少しでも食べてくれれば・・・と、ずっとエサを出し放しにしておいた。それで、言われて今回サッサと片付けたら、メイ子は焦ったようにも見えた。これでちゃんと食べるようになるかな・・・と思いきや、やはり食べない・・・。なかなか一筋縄では行かない・・・。これはもう我慢比べ・・・。タカを括られた人間と、老婆メイ子との戦い??

しかし“その時”は徐々に近付いている。獣医さんは、「小型犬は明日どうにかなる、というものではない。このまま2~3年続くだろう」とも・・・。
でもその時を考えると、居ても立ってもいられない。

今朝は、久しぶりに完食。夕食もまあまあ。そんな事に、夫婦でホッとしているこの頃である。

140620sanpo <付録>「ボケて(bokete)」より


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