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2014年1月 8日 (水)

「2013年・首都圏商業施設の集客力ベスト10」

先日の日経新聞に、2013年の首都圏の商業施設の集客力についての記事があった。

<2013年・首都圏商業施設の集客力ベスト10>~対2012年
①←③伊勢丹新宿本店
②←①渋谷ヒカリエ
③←④西武池袋本店
④←②三越銀座店
⑤←⑥小田急百貨店新宿店
⑥←⑤ヨドバシAkibaビル
⑦←⑦そごう横浜店
⑧←⑩池袋サンシャインシティ
⑨←⑨京王百貨店新宿店
⑩←⑧ルミネ新宿

「商業施設の集客力 新宿伊勢丹、初の首位
首都圏、百貨店復権 景気回復・副都心線追い風
 首都圏で今年人気を集めた商業施設のキーワードは、「景気回復」と「副都心線効果」――。日経リサーチが1都3県に住む約1万5千人を対象に「直近3カ月以内に利用した商業施設」を聞いたところ、昨年の調査で3位だった伊勢丹新宿本店が首位となった。昨年トップの渋谷ヒカリエは順位を下げたものの、2位と好調を維持。利便性の高さと、高額品の品ぞろえが集客のカギをにぎっているといえそうだ。
 日経リサーチのデータベース「首都圏センサス」の調査に基づき、ランキングを作成した。140108syuukyakuryoku_2 調査は首都圏の約700の商業施設を対象に今年9月に実施した。
 伊勢丹新宿本店のすぐ近くには東京メトロの新宿三丁目駅がある。ここを走る副都心線が今年3月、東急東横線との相互直通運転を開始。これにあわせて婦人服や雑貨売り場の大規模改装を実施したことが奏功したようだ。
 同じ頃、株価が回復基調を強めたことも追い風になった。伊勢丹新宿本店が首位に立つのは、2009年の調査開始以来初めて。
 ランキング上位には、3位の西武池袋本店、5位の小田急百貨店新宿店など、副都心線沿線の百貨店が目立つ。株価上昇などで高額消費が勢いを増す中、消費者の足が利便性の高くなった百貨店に向かう様子が浮かび上がる。
 利用金額をみると、百貨店の好調ぶりはより鮮明だ。伊勢丹新宿本店とヒカリエで「施設での利用金額」を比較すると、伊勢丹は「1万円以上」が40%を占め、「5万円以上」も2.7%あった。これに対し、ヒカリエは「1万円以上」が13%どまりで、「5万円以上」はほとんどなかった。利便性の高さは同程度でも、品ぞろえや店のコンセプトの違いで結果が分かれた形だ。
 一方、「デフレの勝ち組」だった家電量販店。上位10施設に入ったのはヨドバシAkibaビル(マルチメディアAkiba)だけだった。
 順位を大きく下げたのが東京ソラマチ。昨年開業した東京スカイツリーの足元にある商業施設で、昨年は13位だったが、今年は32位に後退した。
 利用頻度を分析すると、「月1回以上」の割合が伊勢丹新宿本店の半分以下。近隣住民の利用も比較的少なかった。「スカイツリーへの観光客頼み」という構図から脱却し、商業施設単独での集客力をいかに高めるかが課題といえそうだ。

 首都圏の3県別に「直近3カ月以内に利用した商業施設」をみると、神奈川ではそごう横浜店がトップで、首都圏全体でも7位に入った。2番目は高島屋横浜店だった。
 千葉の首位はそごう千葉店で、ららぽーとTOKYO―BAY(船橋市)を上回った。三井アウトレットパーク木更津は県内21位にとどまった。埼玉はイオンレイクタウン(越谷市)がトップで、そごう大宮店が続いた。」(
2013/12/27付「日経新聞」p35より)

関西主要商業施設集客力ランキング(カッコ内は昨秋の前回調査の順位)
 順位  商業施設名
 1(3)阪急うめだ本店
 2(1)大丸梅田店
 3(2)ヨドバシカメラマルチメディア梅田
 4(4)阪神梅田本店
 5(5)LUCUA

前にも書いたが、あまり自分には関係のないベスト10である。
ホントウに繁華街の店に行って買い物をすることが無くなった。まあ現役時代は、デパートでスーツやコートを買ったものだが、リタイアモードになるや、もっぱらユニクロ・モード・・・
そして家電品は、昼のように明るい量販店で現物を見て、通販で買うのが当たり前。それにしても、繁華街のどの店も、店の維持は大変だ。立派なビルに明るい照明。どう考えても、通販店にかなう訳がない。でもそれぞれキチンと商売をしているので驚異・・・。

上の記事ではないが、デパートは活況らしい。それは我々とまったく違う人類がそれを支えているという。つまり、正月のNHKニュースでもやっていたが、一つ1000万円の腕時計を買う人たち・・・。
それは、どんな人が買うの?と聞くと、10億円単位の財産がある人は、株などの上昇に伴って、どかんと財産が増えたため、1千万円単位の買い物は苦ではないという。我々の1万円とその人たちの1000万円とが同じような金銭感覚なのだろう。まあいいけどさ・・・
まあ、今年のトップの新宿伊勢丹では、外商の売り上げが店の売上と同じ位あるというウワサもあるので、まあ我々とは別の世界だな・・・

ともあれ、“元気を保つには声を出すこと!”と、お悔やみの電話を貰った大阪の従姉妹に言われてしまった。
特に男は危ない。家に引きこもらず、繁華街で冷やかしの品定めをするのも、元気のもとになるかもね・・・

(関連記事)
「2012年・首都圏商業施設の集客力ベスト20」

140108uwaki <付録>「ボケて(bokete)」より


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