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2013年10月13日 (日)

ニンジン・リンゴジュースで高血圧を治した話

これは我が家のカミさんの体験談である。高血圧の薬を飲めと医師に言われたが、毎日「ニンジン・リンゴジュース」を飲むことで、医師に薬を飲まなくても良い、と言わせた話・・・。
高血圧は遺伝性だという。ウチのカミさんは、母親も祖母も皆高血圧。いつか自分も高血圧の薬を飲まないといけないか・・・と覚悟はしていたものの、毎日飲む薬は抵抗感がある。何とか飲まないで済む方法は無いか・・・と見付けたのが「ニンジン・リンゴジュース」

石原結實氏の本が売れている。カミさんが何冊も買って読んでいる。今ここに、カミさんから借りた「体を温めると病気は治る」「体の老廃物・毒素を出すと病気は必ず治る」「病気が逃げ出す生き方」「老化は体の乾燥が原因だった」という本がある。
どの本にも書いてあるのが「ニンジン・リンゴジュース」。その中で、安保徹・石原結實著「病気が逃げ出す生き方」にはこうある。

ニンジン・リンゴジュースは百薬の長―石原
 根菜類といえばニンジンも忘れてはなりません。私は朝食にニンジン・リンゴジュースを二杯だけ飲むのをお勧めします。というのも、現代人は、タンパク質や脂肪は十分であるし、炭水化物も足りているのに、それを体内でうまく利用するために必要なビタミンやミネラルが不足しているからです。これこそが、ガンやその他の心筋梗塞、糖尿病など様々な病気にかかってしまう一つの要因です。
 ニンジンの学名「Daucus carota L.」の「Daucus」は、ギリシヤ語の「daukos」に由来しています。これは温めるという意味です。ビタミンやミネラルだけでなく、種々のファイトケミカル(植物性化学物質)も含まれていて、しかも陽性食品ですから、食べると本当に体が温まります。
 1982年にアメリカの科学アカデミーから、ガンの化学的予防法が提唱された時にも、「ビタミンA、C、Eを毎日摂取すれば、ガンは確実に防ぐことができる。そして、それらを全部含んでいるのが、ニンジンだ」と発表されました。この発表は当時の日本でも紹介され、ニンジンジュースが発売されブームになりました。
 リンゴに関しては、ビタミンや、糖分、有機酸や、ミネラル、食物繊維のペクチンや、腸内の善玉菌を増やすオリゴ糖など様々な成分が含まれています。昔は病気の見舞いには必ずリンゴを持っていったものだし、子どもが熱を出して食欲がない時に親がリンゴをすりおろして食べさせたりしたものです。そして、リンゴをたくさん食べるところでは、高血圧の人が少ないこともわかっています。これはリンゴに多く含まれるカリウムが体から余分な塩分を追い出すためでしょう。日本の東北地方は寒い地域ですから、塩分の摂取が多く、高血圧の人も多くなってしまうのは当然です。しかし、青森県のリンゴ村は高血圧の人が少ない。これはリンゴをたくさん食べるからではないでしょうか。それに、漢方でも、リンゴは、「補心益気、生津止渇、健胃和脾」と言われています。つまり、「元気がつき、唾液を出して渇きを止められ、胃腸の働きをよくする」という作用があるということです。
131013ninjin  この二つがあわさったニンジン・リンゴジュースは、まさに百薬の長ですね。
 私か30年ほど前に研修のため訪れたスイスのビルヒャー・ベンナー病院でも、1897年の創立時代から、朝食にニンジン・リンゴジュースを出すという自然療法を行っていて、多くの難病患者を治していました。当時の院長リーヒティ・ブラシュ博士に、なぜそんなにニンジン・リンゴジュースが効くのか尋ねたところ、返ってきた答えが「人間に必要なビタミンやミネラルは、すべてニンジンに含まれているから」ということでした。
 他にも、メキシコにある、ガン患者を自然療法で治しているゲルソン病院や、イギリスのブリストル癌ヘルプセンターでも、ニンジン・リンゴジュースを使っていました。
 朝食は固形物をとらずに、このニンジン・リンゴジュースを1~2杯飲むだけの半断食生活を送るのが、栄養過剰気味の現代人にはちょうどいいですね。断食効果と、ニンジン・リンゴジュースの効果の両方を得られるわけですから。実施している人からは「体重が20キロも減った」「高血圧がなおった」「喘息が改善された」「リウマチの痛みが軽くなった」などの様々な手紙を何百枚もいただいています。騙されたと思ってやってみるといいでしょう。」(「
安保徹・石原結實著「病気が逃げ出す生き方」p177~180より)

また、「体の老廃物・毒素を出すと病気は必ず治る」には、こんな記事が・・・。
「ニンジン・リンゴジュースの作り方
 1回分の量としては、
 ニンジン 2本(約400グラム)→240CC
 リンゴ  1個(約300グラム)→240CC
                計480CC(コップ2.5杯分)
 家庭用のジューサーでジュースにし、作りたてをゆっくり噛むようにして飲む。
 このジュースについて、よく受ける質問にお答えしておこう。
Q/ニンジンやリンゴの種類は何でもよいのですか?
A/何でも結構です。ジュースにして形がなくなるのですから、リンゴなども見てくれが悪いために少々安く売られているものを買ってきて使うとよいでしょう。

Q/市販の100%ジュースでもよいですか?
A/人間に限らず、すべての動物は、食べる物の生命をいただいて自分の生命を永らえる、という食物連鎖の鉄則の中で生きています。よって、健康増進や病気治療の目的でジュースを飲まれるときは、生の(生命のある)ニンジンとリンゴから作ったジュースを飲むのがベストです。

Q/夏場は水を加えて冷たくして飲んでよいですか?
A/とくに冷え性でない人は、水を入れて飲んでもよいでしょう。ただし、冷蔵庫で冷やしておいたニンジンとリンゴを使って搾りたてのものを飲むと、水など入れなくても適度な冷たさでおいしく飲めますよ。

Q/季節によって材料が高値になることがありますが、代わりの方法はありますか?
A/夏はリンゴを手に入れるのが難しい時期です。このときは、ニンジンだけをジューサーにかけてジュースを作り、リンゴは缶入りの100%ジュースで代用してもよいでしょう。

Q/ジュースは作り置きしてもよいですか?・
A/朝作って夜飲むとか、逆に夜作って朝飲む、というくらいの作り置きならよいでしょう。そのときは、一緒にレモンを少々搾って入れておくと酸化が防げるので鮮度が保てます。

Q/水で薄めて飲むのと、量を少なくするのと、どちらがよいですか?
A/量を少なくするほうがよいでしょう。「水」はこれまで説明してきた「水毒」の一因となる恐れがありますので。

Q/ニンジン嫌いなので、リンゴを増やしてもよいですか?・
A/人間は体に必要な成分が入ってきたときに「おいしい」と感じます。よって、おいしい昧こそ、自分の体に必要な栄養素を含んでいるのです。
 リンゴを増やしたニンジン・リンゴジュースがおいしいと感じるのなら、それがあなた自身の体に一番適切なジュースと考えてよいのです。」(
石原結實著「体の老廃物・毒素を出すと病気は必ず治る」P92~94より)

ウチの場合、医者から血圧が高いので薬を飲むように言われ、「何とか自分で治すので、待ってくれ」と言って、このニンジン・リンゴジュースを始めた。
そして、血圧のグラフを作って、毎日血圧を測り、プロットした。そして数ヶ月。グラフの値は徐々に下がって、そのグラフを医者に見せたところ、「薬は要らない」と言われた。
カミさんは、本人に言わせると、そんな事を続けるのが好きだそうで、今も一日おき位に飲んでいる。自分は、休みの日だけ、小さなコップ一杯を、鼻をつまんで飲んでいる。野菜嫌いの自分は、ニンジンジュースを飲むなど、信じられない。でもこの家で生きて行くためには、このくらいのジュースを飲むのは仕方がないのだ・・・。
しかし女性はスゴイ。“続ける”事が出来るのだ。男など、血圧が普通の値になったら、もう止めた・・・と思うが、女性はしぶとく続けられるのだ・・・。

石原さんのどの本にも書いてあるニンジン・リンゴジュース。こんな、いわゆる民間療法は、あまり信じたくもないが、現に目の前で高血圧が消えてしまい、医者を相手に勝って(?)しまうと、信じざるを得ない。
もう数年前の話だが、それ以降、各種健診でも、カミさんは高血圧と言われたことはない。
これを始めたときの、血圧の推移のグラフを探したのだが、出て来ない。本当はそのグラフを示せれば、リアリティがあるのだが残念。
薬は基本的には毒。そして高血圧の患者は、医院にとっては“お得意様”。それに、毎日飲み続けるのは大変。
こんな自然食の摂取で、薬を飲まなくて済むのなら、それのが良いのかも・・・ね。

131013tunakan <付録>「ボケて(bokete)」より


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コメント

人参ジュース、良いですね。
私も血圧が下がりました。
毎日、飲んでいます。
バナナ
リンゴ
人参
これを、ミキサーをし、ドロドロしたものを、飲んでいます。
血圧対策に、おすすめです。

【エムズの片割れより】
元気に名古屋生活を謳歌しているようで何よりです。もう高尾山は無理ですけどね・・・
ミキサーですか・・・。どろどろして飲みにくいのでは??

投稿: 楽しい楽しい名古屋 | 2013年10月14日 (月) 14:53

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