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2013年6月22日 (土)

オリンピック「鉄棒」金メダリスト 森末慎二の話

NHKラジオ深夜便「スポーツ名場面の裏側で~オリンピック鉄棒 金メダリスト 森末慎二」(2013/06/14放送)を聞いた。
その話の中で、壮絶なプレッシャーとの戦いが、強く印象に残った。

言うまでもなく、森末慎二は、1984年のロサンゼルスオリンピック体操の鉄棒において、3回の演技すべてで10点満点を出し、パーフェクトで金メダルを獲得した。
その時のプレッシャーとの戦いについて、話をしていた。

<オリンピック鉄棒 金メダリスト 森末慎二の話>

*この放送の全部(42分)をお聞きになる方は、(ここ)をクリックしてしばらく待つ・・・

学校の試験でも良く言われる。「99点は楽だが、100点を取るのは難しい」。それなのに、五輪という大舞台で、3回の演技全てで10点満点とは、その精神力、とても人間業とは思えない・・・。
森末さんがこの話でも述べているように、その時のプレッシャーは、壮絶と言うしかない。プレッシャーのため、体温が39℃にもなり、3日間も体が食事を受け付けなかったという。それでもなおかつ、10点満点パーフェクトの演技をするこの強靱な精神力・・・。
でも、思った。こんな大選手でも、大舞台の時には、緊張でこれだけ体が反応してしまうのだ。だから、我々素人が、緊張の場面で体がどうにかなっちゃうのは、仕方がないよな・・・、と。

この話の中で印象に残った言葉が、「普段通りに・・・、と思ったら、火事場のバカ力が出ているので、必ず失敗する・・・」という部分。緊張の中でも、冷静に自己の心を見詰める別の自分がいる。そこが素人と違う所か・・・。

もし緊張の場面に遭遇したら、こんな話を思い出して、“自分が緊張するのは当然だ!”と開き直ってみたらいかが??

最後に、Youtubeで見付けた、上の話に出てくる1984年のロサンゼルスオリンピック、種目別鉄棒決勝の森末の演技である。

130622sanbon <付録>「ボケて(bokete)」より


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