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2013年5月13日 (月)

手仕事屋きち兵衛の「五月は君の季節」

さて季節は5月。一番過ごしやすい季節なのだが、地方によっては一日の温度差が20度もあったり、北海道では雪が降ったりで、この所、何とも落ち着かない天気である。
手仕事屋きち兵衛さんが、松本・浅間温泉・ホテル玉之湯で毎月第2金曜日に行っている車座コンサート。3年ほど前に行った時、きち兵衛さんが、なるべくその季節にあった歌を歌っている、と言っていた。そんなワケで今日は5月にちなんだ歌を・・・。「風景色」というアルバムから「五月は君の季節」。

<手仕事屋きち兵衛の「五月は君の季節」(「風景色」より)>

  「五月は君の季節」
    作詞・作曲:手仕事屋きち兵衛

  綺麗な手の指を反らせて髮をかき上げ
  耳のあたり とても白い ドキリ見つけてときめく
  光を集めた横顔に見とれている
  こんな季節 とても似合う きっと君が連れて来た
  僕の前に ふわりスカート咲かせ花になる
  風に乗り 回り出す 靴も脱ぎ捨てて
  惜しみなく 素肌ごと 君はもう夏めいて

  季節が巡れば また甦り動き出す
  淡い緑 風と光 君に命を吹き込む
  思い出すあの日 初めて君を見つけた
  あの日もただ こんな風に君に見とれていたっけ
  白いえりに 細い髪がサラサラ流れてる
  ほのめいて 色めいて 景色に溶けてゆく
  しなやかに 揺らめいて 君は女神になる

  若葉の頃には いつも君は輝き出す
  何もかもが 君の中に 流れ込んでるみたいだ
  季節の息吹を 独り占めしてるあなたを
  僕がもしも 絵描きだったら きっと描き続けてく
  陽差し浴びて 肌も透けて甘く香り出す
  ほのめいて 色めいて 景色に溶けてゆく
  眩しくて 魅せられて 僕は動けない
  今は五月 君の季節 今は君の季節 今は 君の季節

この歌は、前にホテル玉之湯のきち兵衛さんの車座コンサートを聞きに行った際、一緒に行った息子がこの歌を大いに気に入り、図々しくもコンサートが終わった後に、きち兵衛さんに曲名をたずねていたっけ・・・。

きち兵衛さんの歌には、「わすれ雪」のような静かな歌と、このようなジャズっぽいリズミカルな歌がある。自分はどちらかと言うと静かな歌が好き・・・。そんなワケで、この歌は出番(紹介)が遅かったということ。

この詩を読んで、何を連想する? 涼やかな若い女性像・・・。
この歌は女性賛歌??
130513gosui1 ふと、また島村信之氏の絵を思い出した。この歌に、こんな絵はいかが?
「午睡Ⅰ」(2003)という作品。

最後に、同じ「五月は君の季節」をサントリーホールライブ盤で聞いてみよう。

<手仕事屋きち兵衛の「五月は君の季節」(ライブ盤より)>

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130513okan <付録>「ボケて(bokete)」より


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