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2013年5月 8日 (水)

長岡秀星のイラストの思い出

昔、1980年代に、NHK特集「シルクロード」が流行った(ここ)。喜多郎の音楽が評判になり、そのレコードジャケットを飾ったのが、長岡秀星のイラストだった。

その絵の斬新さと緻密さにビックリしたもの。当時、NHKテレビでも、喜多郎と秀星についての番組が何本かあった。つまり、この二人は、日本ではNHKが売り出したようなもの・・・??(写真はクリックで拡大)

先日、ふと秀星の画集を見てみたくなり、ヤフオクでチェックしてみた。もう30年も前に発行Syusei07 された「長岡秀星の世界」という画集だが、結構高値で取り引きされていた。結局落札は出来なかったが・・・。
それで、先日近くの図書館にあることが分かり、借りてきた。
ウワサに聞いていた、1981年と18985年に出版された画集である。だいぶSyusei00 ん年季の入った画集だったが、開けてみると心は昔に戻ったよう・・・。
緻密な宇宙船の絵。未来都市の絵。そして不思議な造形・・・
長岡秀星の絵は、大きく宇宙をテーマにした絵と、メカニックをテーマにした絵が多い。

Syusei01 Syusei02 Syusei03 Syusei04 Syusei05 Syusei06

米国に住んでいる長岡氏が、最近どうしているかは知らない。
でも、昔聞いた音楽(当時の録音)を巡ったり、昔読んだ本や絵を巡ったり、昔行った観光地をもう一度巡ったり・・・。
こんなことをしていると、まさに人生のクローズの方向に向かっているな・・・と思うこの頃・・・。でも、今やっと昔見たかった画集を目にするのは、心がその頃に戻って、結構楽しいもの。
でも最近は、本などは極力買うことを避けようと思っている。そろそろ人生のクローズに向かって、持っている物を減らさないと・・・。

130508fami <付録>「ボケて(bokete)」より


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コメント

長岡秀星!!懐かしいですねえ。
丁度彼の絵がはやった時分、娘がやはり好きで、どこかのデパートだったかで開かれた展示会を見に行き、ポスターを何枚も買って来てあげたものでした。今でもどこかにしまってあるかも。一部は自分の会社の事務所に貼ってありましたが確かすててしまったような。
原画も見ましたが、たぶん鉛筆ですごく細かい下書が描いてあったのを覚えています。
LPレコードのジャケットも「Earth, Wind & Fire」だったか、手掛けていたんでしたね。
もう一度画集を見たいなあ。

【エムズの片割れより】
長岡秀星をご存じとは、自分と同じような世代ですね。
先日、図書館で借りましたが、あれ以降はあまり作品集が出版されていないようですね。

投稿: 雪爺 | 2013年5月11日 (土) 07:50

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