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2013年4月14日 (日)

「島村信之画集」を買ってしまった

今朝(2013/04/14)の日経新聞の文化面に、島村信之画伯の「明日へ」という作品の写真が130414shimamuraあった。まさに、一目見ただけで島村信之画伯の作品だと分かる。この作品に対する記事は?と文字を追ったが、特にコメントはなかった。しかし日経新聞の最終ページを飾る(?)島村信之画伯の作品はいつ見ても素晴らしい。

前にも書いたが、画伯を知ったのは、千葉のホキ美術館に行ったとき(ここ)。その時に、画集を買っておけば良かったのだが、買いそびれた。でもそれ以来、何となく気になる。
130414shimamuragasyu このところ、良く行く図書館で蔵書を検索してみたが、やはりこの画集は無い。
それで、先日「島村信之画集」を中古で買ってしまった。高価な本は、もっぱら中古。新しい本の4000円は結構ツライので・・・。でも状態は良い。

島村信之画伯の作品は、Googleの画像検索で、たくさん見ることが出来る。でもそこに載っている有名な作品(?)以外でも、素晴らしい作品はたくさんある。この画集から、年代順に少し覗いてみよう。(写真はクリックで拡大)

1999hirusagari 2003gosui2 2003sya
1999年「昼さがり」 2003年「午睡Ⅱ」 2003年「紗」

2003makanai 2004kisoku1 2006georgette
2003年「まなかい」 2004年「気息」 2006年「ジョーゼット」

自分は、女性を描いた作品が好き。これらのモデルはたぶん奥さまだろう。しかし、裸婦像もいやらしさが無く、何とも神々しい。ここに感じる“気品”は、モデルのせいか、画家のせいか・・・

実は自分は、今まで画集というものはあまり買ったことがなかった。それがここ最近、前にも書いたが、鉛筆画家・木下晋氏の画集や(ここ)、中島潔氏の画集(ここ)などを買っている。今回は3人目。ちょっと買いづらい裸婦像の写真集だが、嫌らしさがない分、堂々と(?)買える・・・。

でも到底ホンモノにはかなわない。あのホキ美術館で会ったホンモノの作品群は、未だに頭に強く残っている。
季節も春。出かけるにはちょうど良い。カミさんの膝関節症も治ってきたようなので、遠出も含めてまた美術館巡りに出かけたいもの・・・。千葉のホキ美術館も、ホンモノを見に、もう一度行ってみたいものである。

(関連記事)
写実絵画の千葉「ホキ美術館」に行く 

130414kaeru <付録>「ボケて(bokete)」より


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コメント

明日へのモデルになっている方ですが、ウクライナ系ロシアの方で鹿児島県の湧水町の日向山 九品院 般若寺の2014年2月2日に少し詳しくのっています。ご参考までに。

【エムズの片割れより】
少し探したのですが、載っているサイトに出会えませんでした。

投稿: 霞山 | 2014年6月 8日 (日) 19:11

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