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2013年3月19日 (火)

シューベルトの「ハンガリー風ディヴェルティメント」

最近、シューベルトを聴いている。振り返ってみると、シューベルトのCDはほとんど持っていない。「アルペジオーネソナタ」&「ます」の一つだけ。それにしても室内楽系はあまり聞かない自分だが、唯一シューベルトだけは別。学生時代から新入社員時代の頃、「ます」「死と乙女」から、「4つの即興曲」「さすらい人幻想曲」などのピアノ曲、そして「冬の旅」などのリートも、LPで良く聞いたものだった・・・。
それが、先日ふと9番の「ザ・グレイト」の交響曲の旋律が頭に浮かび、CDは持っていないので、昔のLPを探して聞いてみた。ベームの1968年に買ったLPは、当時、まさに新録音だった。
でもスゴイと思うのは、数十年聞いていない旋律がしっかりと頭に残っている。LPレコードも、カビも生えずにちゃんと再生できる・・・。
もちろんノイズは多い。でも音楽が始まってしまうとそれほど気にならない??

mp3のシューベルトのフォルダを見ていたら、「ハンガリー風ディヴェルティメント」の音源があった。前にNHKテレビで放送されたものをmp3にしておいたもの。

<シューベルトの「ハンガリー風ディヴェルティメント」#3から>
   pf連弾:武田美和子・中井恒仁 

この旋律を知ったのは、1998年4月の雑誌「レコード芸術」の付録に付いていたサンプルCDで・・・。それが先のNHKの番組で、結構長い曲であることを知った。
そして、この記事を書くにあたって、Netで色々と調べてみたら、原曲は結構長い曲。そしてこの第3楽章も、15分以上。上の演奏は、その一部らしい。
CDは・・・と探すと、少なくてもAmazonには無い。楽天で探すと色々出てくるが・・・
Youtubeはさすがに、色々な演奏がアップされている。音は割れているが、演奏会の模様が、面白い。まさに1ピアノ、4手である(ここ)。

CDからの音源もあったので、じっくりと全曲を聴いてみた(ここ)。なかなかどうして、1~3楽章とも、良い曲ではないか・・・。
それなのに、何でメジャーなCDが無い??

最近クラシックの“新曲”を開拓することは、ほとんど無い。もっともここで言う新曲とは、自分がここ10数年で新しく聞き出した曲・・・という意味。
自分の聞くクラシックは、ほとんどが学生時代から聞いている曲ばかり・・・。でもこのシューベルトの「ハンガリー風ディヴェルティメント」は、自分にとってまさに新曲なのである。

まだまだクラシックの世界広い・・・。この曲のように、たまには自分にフィットする音楽が探し出されるかも・・・。
それと同時に、学生時代から購入したLPはいっさい処分していないので、自分もそろそろ老後(!?)で時間が自由になったら、昔のLPを聞く時間を持つのも、またオツかも・・・ね。

130319sirokuma <付録>「ボケて(bokete)」より


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