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2013年2月10日 (日)

都立・小平霊園を散歩

今日は、ひょんなことで、都立小平霊園に、愛犬メイ子を連れて行ってきた。公営の霊園に行ったのは初めて。
とにかく広々としている。墓と墓の間の通路も広い。お寺の墓地とはまったく違う。
門を入ると、右手に「合葬式墓地」との標識。行ってみると、大きな円墳が二つ。それぞれに石の墓誌があり、年度毎に氏名が刻まれていた。
円墳の中央には明かり取りだろうか、筒状の構造物。近寄って見ると、参拝者がお線香をあげてお参りしていた。持参の献花は溢れんばかり。(写真はクリックで拡大)

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帰りに、管理事務所に寄ってみた。すると親切に色々と教えてくれた。それによると、
・合葬式墓地1号基は、H10~14年に募集し、合葬式墓地2号基は(12,000体)H15~24年に募集して、昨年度で一杯になったとか。この墓地は、20年経つと骨壺から出して共同埋葬するので、H30年頃から、その年に空いた分をまた募集することになるだろう、とのこと。ここだけは、生前申し込みも可能だったらしい。
・その他、樹林墓地(10,700体)がH26年度から募集予定だという。これは遺骨を個別に30年間埋蔵した後、共同埋葬にする、という。
・この霊園は、5年間の管理料滞納で、戻されるという。ここには、約4万の一般墓地があるが、無縁墓地化や引き継ぐ人がいない事情で、共同埋葬に移る人がおり、毎年空いた部分を募集しているという。昔の墓地は広いので、2~3区画に分けて、1年に募集は80区画ほどだという。

帰りに、車で園内を少し走ってみたが、道も広々しており、ゆったりする気分。何よりも、宗教色が無いのが良い。管理料も安いし、実に合理的。しかし、遺骨を持っていることが条件で、抽選の倍率も数倍から十数倍とのことで、当選はなかなか大変らしい。

もう少しすると、団塊の世代が亡くなる時期を迎え、お墓探しも大変な時代を迎えるという。でもやはり、自分のお墓を持っていない人は、公営霊園が一番なのだろう。
少しでも合理的に、と考えると、合葬をどう捉えるか?、になる。合葬でも良い、と考えると、墓石も管理料も要らない埋葬場所が(抽選だが)手に入る。
我が家は、どうも今のお寺の檀家制度が納得出来ない。あまりに高価な費用故・・・
後の世代に、その負荷を背負わせるのも考えものだし・・・・
でもまあ、お骨あってのお墓問題・・・。この話は、備忘録として少しメモしておくだけで、オシマイ・・・。
上天気での愛犬の霊園の散歩道。足下は草でふかふか。何の気兼ねもなく、走り回っていたメイ子ではあった。

130210kawaii <付録>「ボケて(bokete)」より

●メモ:カウント~390万


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