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2013年1月 8日 (火)

「2012年・首都圏商業施設の集客力ベスト20」

先日の日経新聞に、首都圏の商業施設の集客力についての記事があった。いわゆる、街の賑やかさの指標だが、そんなものらしい・・・。曰く・・・(写真はクリックで拡大)

<首都圏商業施設の集客力ベスト20>
①渋谷ヒカリエ
②三越銀座店
③伊勢丹新宿本店
④西武池袋本店
⑤ヨドバシAkibaビル
⑥小田急百貨店新宿店
⑦そごう横浜店
⑧ルミネ新宿
⑨京王百貨店新宿店
⑩池袋サンシャインシティ
⑪ビックカメラ有楽町店本館
⑫東武百貨店池袋店
⑬東京ソラマチ
⑭高島屋横浜店
⑮ルミネエスト新宿
⑯松屋銀座店
⑰東急百貨店東横店
⑱御殿場プレミアム・アウトレット
⑲東急ハンズ新宿店
⑳高島屋新宿店

渋谷ヒカリエ首位に 首都圏の商業施設集客力~「新規開業」が好調
 首都圏の主要商業施設の勢力図に異変が起きている。日経リサーチが首都圏に住む約1万5千人を対象に「直近3カ月以内に利用した商業施設」を聞いたところ、渋谷ヒカリエ(東京・渋谷)が首位となった。東京スカイツリータウン内にある東京ソラマチ(同・墨田)も13位に入り、2012年に開業した目玉施設の好調ぶりを裏付けている。

 日経リサーチのデータベース「首都圏センサス」の調査に基づき、ランキングを作成した。調査は首都圏の約700の商業施設を対象に12年秋に実施した。
130108syuukyaku  2位は三越銀座店(同・中央)で、前年の調査の4位から順位を上げた。10年秋の増床改装の勢いを維持している。前年に首位だったルミネ新宿(同・新宿)は8位に後退した。家電量販店の順位変動も目立っており、前年は上位10施設のうち3施設を占めたが、今回はヨドバシAkibaビル(マルチメディアAkiba)の1施設だけとなった。
 12年5月に開業した東京スカイツリーの足元にある商業施設の東京ソラマチは13位に入り、同年4月にお台場地区に登場したダイバーシティ東京プラザ(同・江東)も23位に食い込んだ。
 12年に開業した3施設の利用動向を首都圏センサスで分析すると、各施設の個性も見えてくる。
 渋谷ヒカリエは女性客が約7割で、男性客を大きく上回った。20歳代以下から50歳代以上まで、幅広い年齢層の女性が訪れている。ダイバーシティ東京プラザと東京ソラマチは女性客が約6割、男性客が約4割だった。
 利用動向で際立った違いが見られたのは「誰と行っているか」だ。
 渋谷ヒカリエは43%が「1人で行く」だったのに対し、東京ソラマチは17%、ダイバーシティ東京プラザは14%にとどまった。渋谷ヒカリエが渋谷駅直結の利便性を生かし、会社や学校帰りの来店客を呼び込んでいる姿が浮かび上がる。
 一方「子ども連れで行く」はダイバーシティ東京プラザが23%に達し、渋谷ヒカリエ(6%)と差が付いた。東京ソラマチは「配偶者と2人で行く」(24%)が目立った。家族連れや夫婦のお出かけスポットとして定着した様子がうかがえる。
 注目3施設の勢いは今年も続きそうだ。
 渋谷ヒカリエは国内最大規模のミュージカル劇場「東急シアターオーブ」も好調で、12月には全館の年間目標来館者数である1400万人を早々と突破した。3月の東急東横線と東京メトロ副都心線などとの相互直通運転開始が追い風とみる。
 ダイバーシティ東京プラザも、当初想定していた初年度売上高目標の300億円を達成できる見込み。東京ソラマチは、隣駅の東武鉄道浅草駅に12年秋に開業した商業施設「エキミセ」との相乗効果を期待している。

神奈川・埼玉・千葉、上位にSC目立つ
 神奈川、千葉、埼玉の3県で「直近3カ月以内に利用した商業施設」を見ると、ショッピングセンター(SC)やアウトレットが目立った。
 神奈川の首位はそごう横浜店(横浜市)で、高島屋横浜店(同)、ラゾーナ川崎プラザ(川崎市)が続いた。JR辻堂駅北口に2011年秋に開業した大型商業施設のテラスモール湘南(藤沢市)も25位に入った。
 SCやアウトレットが上位陣に並んだのは千葉。1位がららぽーとTOKYO―BAY(船橋市)で、3位に三井アウトレットパーク幕張(千葉市)、9位に昨年開業した三井アウトレットパーク木更津(木更津市)が入った。三井不動産系の施設が上位に目立つ。
 埼玉の首位はイオンレイクタウン(越谷市)。そごう大宮店(さいたま市)、ルミネ大宮(同)が続いた。駅ナカ商業施設のエキュート大宮(同)が4位に食い込んだ。」(2013/1/5付「日経新聞」p31より)

これらのベスト20を見ると、新しいヒカリエとソラマチを除くと、どこも、自分も一度くらいは行ったことがあるようだ。しかし、それは過去に“行ったことがある”のであって、“いつも行く場所”では無い。
にぎやかな街に行くのが好きな人が多い。ウチのカミさんも大好き。しかし自分はどうも人混みがキライ。たまたま吉祥寺の街を歩くことが多いのだが、住みたい街の一番人気の吉祥寺なれど、“何でだろう?”といつも思う。特に特別な店があるわけでもなく、普通の街・・・。
でも、特にシルバー族にしてみると、“にぎやかさ”は活力の元。つい釣られて、元気になってしまう・・・。これは良いこと。

話は飛ぶが、先日NHKで「追跡!真相ファイル~海外での老後をなぜ選んだのか」(2012/12/25放送)(ここ)を見た。それによると、“シニア層の間で海外に長期滞在するロングステイを選ぶ人々が増えている。特にフィリピンは気候が温暖なうえに、安い人件費をいかした日本人向け介護施設が多く、人気の渡航先の一つとなっている。”そうだ。
確かに、普通のシルバー族は、老後のインプットとしては年金が多くを占める。そんな限られたインプットで老後を快適に過ごしたい・・・とすると、生活費が少なくて済むフィリピンなどが選択肢に入ってくるらしい。しかし、そこには色々な落とし穴が・・・・。
健保が使えない。日本語が話せるスタッフの居る介護施設だったのに、いつの間にか、話せる人は給料の高い所に転職していって、今は誰も日本語を話せない・・・
挙げ句の果てに、結婚したフィリピン人妻が、住居や家財道具一切を売り払ってドロン・・・。不動産を日本人名義に出来ないスキをつかれて・・・・

お金は無いけど、にぎやかな街のウィンドショッピングで若い人のエネルギーを吸収して若さを保つか、それとも、日本語は通じないけど、温暖で生活費が安いアジアでゆったりと(←たぶん)過ごすか・・・
もちろん日本の田舎暮らしの選択肢もあるけど・・・。

何れにせよ我々シルバー族は、このリストにあるような“喧噪”から一歩離れて、そろそろ“(人生の)整理”に取りかからないといけないのかな・・・と思いつつ、吉祥寺の街を歩いた今夜であった。

130108tougyuu <付録>「ボケて(bokete)」より


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