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2012年11月28日 (水)

radikaによるパソコンでのラジオ予約録音

昨日、「ラジオマニア2013」(2012/11/28発行)という雑誌が送られてきた。ラジオに関する121128radio_2 情報誌だ。たまたま前に書いた、FM送信アンテナが東京タワーからイツリーに移ったことについてのFM受信に関する当サイトの記事(ここここ)が、編集者の目に止まり、この雑誌に取り上げて頂いた(PDFはここ)。その縁で送って頂いたもの。

この雑誌に「ワンランク上のradiko生活!」という記事があり(PDFはここ)、昨日深夜までかかって、パソコンを設定したので、今日はその備忘録である。

パソコンでラジオを聞く民放の「radiko」や、NHKラジオの「らじるらじる」は、スタートしてだいぶ経つが、前にそれをパソコンで録音することを試したことがあった。でも自分が納得できる動作にはほど遠く、今もAMチューナーから録音して聞いている。
それがこの記事を機に、「radik“o”」ならぬ「radika」というフリーソフトがあり、それを使ってみた。結果、大正解・・・。NHKも録音できるし、2局同時録音もできる。また予約の設定は自由自在。ファイルもMP3で録音可。それにパソコンがスタンバイモードでも休止モードでも、予約の時間になるとちゃんとパソコンが起動し、録音が終わると元の状態に戻る。何から何まで、自分の要求を満たしているソフトである。
もちろん音質は信号が圧縮されているため、FM放送はもとよりAMチューナーにも遠く及ばないが、AMチューナーのノイズまみれの音に比べると、ノイズが無い分だけ確かに良い。これからは、我がAMチューナーからの録音はお払い箱の様相・・・・。

自分のパソコンは相変わらずXPだが、今回セットした項目をメモしてみる。(あくまで、自分のパソコンが将来壊れたときの、再設定のためのメモ)
(1)分かり易いように、マイドキュメントに「radika」(例)というフォルダを作る。
(2)「radika」のダウンロードサイト(ここ)から、「◆ダウンロードVer1.71.zip」(2012/11/28現在)をクリックし、解凍されて開いたフォルダのファイルを、さっきの「radika」(例)フォルダにコピー。
(3)MP3で録音するため、(ここ)の「libFAAD2 dll for Win32」をクリックして、「libfaad2.dll」というファイルをダウンロードし、先の「radika」(例)フォルダにコピー。(インストール時にも指示される)
(4)XPで、休止・スタンバイモードから録音開始ができるように、(ここ)から「Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1」をダウンロードし、インストール。(次々にクリックして行ったらインストールできた)
(5)先のフォルダにある「radika」アイコンをクリックし、初期設定。その解説は(ここ)にある。(Win7の時は、その解説にあるように「DirectX9」も必要。また電源オプションの詳細設定で、 スリ-プ⇒スリ-プ解除タイマ-の許可 を有効にする。(ここ))
(6)録音ファイルは別のフォルダを作って、そこを指定した方が分かり易い。例えば「ラジオ録音」とかのフォルダをマイドキュメントに作って、初期設定で「保存ディレクトリの指定」の時に指定。
(7)radikoの録音フォーマットをMP3にするため、[ツール]-[オプション]-[ラジコ]の「録音フォーマット」を「MP3」に設定し、右の□をクリックして「Lame出力設定」のビットレートを「128」に、サンプリングレートを「44100」に設定する。
(8)NHKの番組をMP3で録音するため、[ツール」-[チューナー]で開く[チューナーの設定]で、[NHKサイマル]の4つ全部を(←良く分からないので全部)右クリックし、[編集]-[その他」で[録音フォーマット」を「MP3」に設定し、横にある□をクリックして、ビットレートを「128」に、サンプリングレートを「44100」に設定する(ここ)。
(9)録音ファイル名は、同じく(こ)を参考にご自由に・・。
(10)予約を設定したあと、右上の最小アイコンをクリックすると、タスクバーにアイコンが出来て常駐。これでパソコンの状態にかかわらず、録音スタートする。(もちろん「×」をクリックするとアプリが終わってしまい、動かない)

こんな設定で、動き出した。(上記は、あくまでも自分が設定したことをメモしただけです)
しかし、眠っているパソコンが時間と共に勝手に動き出すのは感動もの。
これからの、自分のラジオ深夜便などのラジオ人生(!)は、これで様変わり??

(関連記事)
NHK「らじる★らじる」の2015/9/1付け仕様変更に伴う「radika」の更新 

121128osuna_2 <付録>~「週刊現代」(2012/11/24号より)


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コメント

エムズさん、ご無沙汰しました。相変わらずFPGAチューナーに嵌っています。
Rajikaの件、私も一時利用していました。良く出来たソフトで、フリーなのが申し訳無い位ですね。現在はAMを録音する事が殆ど無くて、ご無沙汰しています。録音するのは、FPGAチューナーのデジタル出力を、PCのHDDに直接RECしています。私の安い耳では、録音前の音と、録音後の音を、区別出来ません。そこがデジタルの良い所でもあり、恐ろしい所でもありますが....。

【エムズの片割れより】
Netからの音は、圧縮の影響でヒドイのですが、AMラジオのノイズとの比較ですね。当方は、当分、AM放送の代替として利用するつもりです。

投稿: アルプス | 2012年12月 1日 (土) 05:11

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