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2012年11月22日 (木)

唱歌「もみじ」

短い秋がさっさと通り過ぎて、もう冬の気配だ・・・とはいうものの、さぞ今週末の京都は、紅葉で大混雑していることだろう。
たまには音楽を。

唱歌「もみじ」は、誰でも知っている小学唱歌。この歌は、自分は易しい二部合唱の代表曲として覚えている。まず、その代表曲を聞いてみよう。

<ひばり児童合唱団の「もみじ」>

「紅葉」
  作詞 高野辰之
  作曲 岡野貞一

秋の夕日に 照る山もみじ
濃いも薄いも 数ある中に
松を彩る かえでや蔦は
山のふもとの すそ模様

谷の流れに 散り浮くもみじ
波に揺られて 離れて寄って
赤や黄色の 色さまざまに
水の上にも 織る錦

121122momiji実は自分はこの編曲が大好き。輪唱と合唱が良く調和している編曲だと思う。しかしこの編曲の音源が、意外と少ない。このひばり児童合唱団の音源は、実に明快だ・・・
次に、大人の合唱を・・・。東京トルベールの合唱。
この合唱団は、東京放送児童合唱団の卒団生有志によって設立されたものだという。

<東京トルベールの「もみじ」>

大学2年の学園祭の時だったか、学部で合唱大会があった。各学科毎の合唱大会。引っ張り出された教授連が審査員。実は自分のいた学科はまとまりが悪く、頭(かしら)が居なかった。それで、たまたまその時に男声合唱団に入っていた自分が、仕方なく買って出て、何人か集めてこの歌を歌った。
まあ結果は書かないが・・・・

いつも正弦波の図を思い浮かべながら、短い秋を想う。正弦波を上下3つに区切ると、上の夏、下の冬の期間は長い。そして一気に下がる秋、一気に上がる春は短い・・・。まあ理屈的には分かるのだが・・・・
まあこんな歌でも聞きながら、冬の到来が先になることを祈ろう。

121122itazura <付録>~「週刊現代」(2012/11/24号より)


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コメント

まあ懐かしい!有難うございます。
東京トルベールと云う名前を始めて知りました。優しい歌声で良いですね~。子供の頃から声の低かった?私は何時も「下の部分」(主旋律ではない方)ばかりでした。其れが子供心にもチットモ楽しくなく主旋律の人が羨ましかったものです。今になって一人で主旋律を思いっきり歌えばいいものを悲しいかな一人でもやはり口ずさむのは「下」の旋律です。

【エムズの片割れより】
実は自分も下の方ばかり。これは音楽の教科書に載っていたのでしょうかね?

投稿: 名前?忘れた | 2012年11月24日 (土) 08:42

エムズの片割れ様

もう遥かはるか遠い昔の事なのではっきりとは覚えてませんが確か小5の音楽に載ってたと思うのです。本の形は20cm×24cm位の他の教科書よりは低くしかもはみ出すという当時は珍しいサイズだったような記憶が・・・

【エムズの片割れより】
調べてみると、明治44年に誕生したときは、小2用で、現在は小4の教科書に載っているようですね。

投稿: 名前?忘れた | 2012年11月25日 (日) 12:31

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