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2012年11月19日 (月)

「100円ショップで買っていいもの、いけないもの」

先日の日経新聞に「100円ショップで買っていいもの、いけないもの」という記事があった。この情報は役に立つかも知れないので読んでおこう。(写真はクリックで拡大)

100円ショップで買っていいもの、いけないもの
 100円均一という低価格と豊富な品ぞろえを武器に、成長してきた100円ショップ。最近は商品の質の引き上げや店の雰囲気の改善に余念がない。そこで気になるのは、スーパーやコンビニエンスストアなど他の小売店ではなく、何を100円ショップで買ったほうが得なのかだ。アンケート調査や聞き取り調査を基に、その見極め方に迫った。
 スーパーやコンビニエンスストアなど他の小売店ではなく、100円ショップで買ったほうが得な商品はいったい何か。100円ショップを使いこなすためには、この点の見極めが重要だ。
 そこで今回、100円ショップの利用に関して、日経トレンディネットを使ったアンケート調査(有効回答378人)と、実際に100円ショップの商品を見ながら座談会形式で話を聞く聞き取り調査を、それぞれ実施。100円ショップで「買っていいもの悪いもの」を自由に記述してもらい、それらを点数化して集計し、ランキング形式で示した。
ランキング方法  「買っていいもの」「失敗したもの」に挙がった商品を1つ1点で点数化。商品群ごとに「いい」の点から「失敗」の点を減じ、点の多い順に「いいもの」、少ない順に「失敗したもの」にランキングした。
 アンケート調査は、10月2~11日に日経トレンディネット上で無記名で実施し、有効回答378人を基に集計した。聞き取り調査は10月14日に4人(20代男性1人、20代女性1人、30代女性2人)、15日に3人(30代女性2人、50代女性1人)から100円ショップについての聞き取り調査を実施し、集計した。
 同じ種類の商品でもユーザーによって評価が異なるため、今回は商品ごとに、「買っていいもの」としての得点から「失敗したもの」としての得点を差し引いて最終的な点数を算出した。併せて、ランキング入りした商品について、どういう点が良いのか、あるいはどこが十分でないのかなど、アンケート調査や聞き取り調査に寄せられたユーザーの生の声も掲載。加えて、検証も試みた。

最も「買っていいもの」は、あの定番商品
 100円ショップで「買っていいもの」として最も支持の高かったのは、収納用プラスチックケースだった。戸棚や押し入れ、冷蔵庫の中などはもちろん、机の上の小物を整理したり、室111119100enyoi 内にあふれるCDケースや文庫本をまとめるのにも役立つ。2位にランクインしたチャック付き透明収納袋ともども、100円ショップが得意な“リサイズ”でユーザーの支持を得てきた商品だ。
 この場合のリサイズとは、売れた商品の大きさを少しずつ変えて品ぞろえを増やすという意味。プラスチックケースも透明収納袋も、さまざまなサイズが豊富にそろっており、ユーザーは用途によって使い分けができる。
 3位にランクインしたのは、USBハブやスマートフォン向け充電ケーブル。性能にやや不安を覚える向きもあるが、仕事で急に必要になったときなど、短期の利用であれば役立つものが多い。家電量販店などでは1000円近いことを考えれば、及第点だろう。
 4位は陶器の食器。最近は、以前ほど安さを感じない白一色の陶器の食器を扱う100円ショップが増えた。値段は安くても見た目は悪くないため、「使っているうちに汚れてきたら、捨てて新しいものを買うと割り切って使うユーザーが増えている」(前出の浜岡氏)。5位の老眼鏡は、「いくつも用意して家のあちこちに置いておく」(50代男性)という使われ方が多い。
 変わり種は女子高生に人気の付けまつげ。クラシックバレエや演劇で必要な人にも好評だ。「専門店で買うと数千円かかるが、100円ショップの商品を3つ使えば、十分役に立つ」(20代女性)。また、「透明なiPhoneケースを買って自分でシールを貼り、自分用にしたりプレゼントにしたりする」(20代女性)という利用の仕方もある。こちらも費用対効果は高い。

■買って「失敗したもの」上位には意外な製品が
 次に、購入して「失敗したもの」はどうか。1位だったのは「食品」だ。アンケート調査では、111119100enwarui 「100円ショップにしか置いていないものは味が落ちる気がする」「100円ショップで売られているナショナルブランドの食品やお菓子は、通常より量が少ないものがある」などの意見があった。また、場合によっては大手スーパーのPB商品のほうが安いこともあり、必ずしも100円ショップだから得だとは限らなかった。
 2位以下は100円ショップの定番とも言えるボールペンや粘着テープ、乾電池が挙がった。ボールペンは「すぐに書けなくなった」、粘着テープは「粘着力が弱いものが多い」など、そもそも実用性に不満を持つ声が多かった。5位の女性用ストッキングも同様。「2枚組みは本当に薄くて伝線しやすい」などの声があった。1位の食品を除き、どれもユーザーが品質に不満を持つと思われる商品群だ。

定番品であるフローリング掃除用交換シートの比較結果は
 次に、100円ショップで最も売れている商品の一つ、フローリングワイパー用の取り換えシ111119100ensouji ートを、スーパーやドラッグストアで売られている同種の商品と比べてみた。
 スーパーやドラッグストアなどで購入できる、花王などのメーカー純正品に比べると、100円ショップの商品は、拭き取り力こそ見劣りするが、枚数は多く、価格も安くてお買い得。スーパーで売られている98円の格安品と比べても、大創産業やワッツの商品は、シート1枚当たりの価格で見ると実質割安だ。特にワッツのウエットシートは、1枚当たりの価格が安めな割に、含まれる水分が多くて拭き取り力が高く、リーズナブルといえる。

【比較1】 フローリング用取り換えシート
      ドライ、ウエットともワッツのシートがリーズナブル
 綿と糸くずを一定範囲にまき、各社の代表的シートで拭き取るテストでは、花王の純正品を除き大差が出なかった。そこでシート1枚当たりの価格と重さを比べ、「ドライ1枚の価格、重さ/ウエット1枚の価格、重さ」として表に示した。ドライ、ウエットとも適度にシートが重く、価格も安いワッツがリーズナブル。
 100円ショップのほうが得と一見してわかる商品もある。あまり知られていないが、豪勢な飾りが付いている祝儀袋などはその代表だ。また、汁をすくう、アクを取る、具をすくうの3役を1つでこなす穴開きおたまや、バスタオルも干せる伸縮自在のハンガーなどは、100円ショップでなければ安価に入手できないアイデア商品といえる。スーパーなどの攻勢は強まっているが、うまく使いこなせば100円ショップの利用価値はかなり高い。
 「購入したい商品が明確になっていなくても、週に1回ぐらいは100円ショップにふらっと寄ります」。聞き取り調査に応じた30代女性は、自分の買い物スタイルをこう答えた。毎月100~300もの商品が入れ替わる100円ショップならではの利用法なのかもしれない。
(日経トレンディ 降旗淳平)[日経トレンディ2012年12月号の記事を基に再構成]」(
2012/11/14付「日経新聞」(ここ)より)

誰でも、自分の体験によって、100円ショップで買って良いもの、悪いものを判断している。自分の場合、いつも買うのが電池。どこかの雑誌の評価で、市販品とあまり違わない・・と聞いたので…。とにかく安いので、特性が少々悪くても気にならない。でもこの評価では悪くなっている。逆に絶対に買わないのが食品。前にボンカレーが100円ショップで売っていたので買ったら、パッケージは同じなのに、味がスーパーの製品と、まるで違う。それ以来、食品は絶対に買わない。

現役のとき、2年ほど単身赴任をした事がある。その時にカミさんに颯爽(さっそう)と連れて行かれたのが、大きな100円ショップ。そこで単身寮で使う日常品を全て買いそろえた。石鹸、シャンプー、浴用の桶からハンガー、歯ブラシまで。
赴任して、自室の風呂に入ったら、顔は荒れるし、体中の皮膚がバサバサ・・・。しばらくしてから、どうもその原因が石鹸やシャンプーではないか?と気付き、市販の石鹸に取り替えた。
家に帰ったとき、カミさんにその話をして、「自分で使ってから、オレに持たせろ!」と言ったら、「そんなキケンな事をするわけ無いでしょう!?」だってさ・・・
カミさんは自分の顔にはデパートで買った高価な石鹸、夫が使う石鹸は100円ショップ・・・。まあ世の中、そんなものだが、自分はあの時ほどカミさんの愛情を体中に感じたことはない・・・・!?
(そう言えばこんな事もあった。先日旅行に行った際、ホテルで風呂上がりに、「顔に塗るクリームあるか?」とカミさんに聞いたら、「あるけど、少しにして!もったいないから・・・」)

ともあれ、100円ショップは、色々な物があるので、活用次第。封筒や電気コード、テーブルタップなど、上記のデータを参考に、便利に使いましょう。

121119inu <付録>~「週刊現代」(2012/11/24号より)


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コメント

評価に少々異議ありですね。

私は100均の陶磁器は買いません。釉薬に問題ありという報道が過去にあったからです。
老眼鏡は長時間使うと目が疲れます。レンズがゆがんでいる所為です。
こういう経験から、この2点に関しては賛成しかねます。
粘着系は弱いというのも定評がありますね。
ちょっとくっつけるレベルなら十分なのですが。
気をつけたいのがプラスチック系。
日光に当てると劣化が早いです。洗濯ばさみは半年ぐらいで壊れます。
あと、絶対に買わないのが刃物類。酷いのになると全く切れません。

それでも使いようで結構便利なのが100均ですね。緊急避難ぐらいに割り切って使えば十分に役に立ちます。
因みに私のお薦めは雑巾やタオル。
使い捨て感覚で使用できるのできれい好きにはもってこいかと。

【エムズの片割れより】
人それぞれ、色々な苦い体験をもとに選びますよね。品質はそれなりですので・・・。
自分は封筒や、電気のケーブル、コンセント類は良く買います。

投稿: 通行人 | 2012年11月20日 (火) 11:54

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