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2012年9月20日 (木)

手仕事屋きち兵衛の「さよなら恋歌(ワルツ)」~Yさんの退職

先日、NHKで放送された影響か、最近手仕事屋きち兵衛さんの記事へのアクセスが多い。そんなわけで、今日は久しぶりにきち兵衛さんの曲を……
今日紹介するのは、「風の誘い」というアルバムに収録されている「さなら恋歌(ワルツ)」という歌だ。実にきち兵衛さんらしい曲で、じっくりと聞いてしまう……

<手仕事屋きち兵衛の「さよなら恋歌(ワルツ)」>

「さよなら恋歌(ワルツ)」
  作詞・作曲:手仕事屋きち兵衛

掌をじっと見つめ 幸せが薄いと
あの人が言った通り あの人と別れた
恋に落ちて恋に燃えて 恋にまた泣かされて
こよい一人唄う さよならワルツ

中指が長い訳は 涙ふくからだよ
美しい指はだから 悲しみを連れてる
涙嫌いなのに いつか涙もろくなって
どこで覚えたのか さよならワルツ

あの頃は何もかもが 輝いていたのに
思い出になれば 何故かモノクロなひとこま
恋はいつも悲劇喜劇 そんな一人芝居
そして唄う歌が さよならワルツ

恋はいつも悲劇喜劇 そんな一人芝居
そして唄う歌が さよならワルツ
さよならワルツ

(最初に強く言っておくが、以下に書くことは、上の歌詞とは全く関係無い話なので、念のため……)
同僚がだんだんと定年で辞めていく・・・
今日付で、Yさんが定年で退職された。挨拶では、20年勤めたと言っていた。彼女とは、自分がこの会社に入社して、歓迎会を開いて貰った帰りに、皆と寄った喫茶店でTくんに紹介されたのが最初。よって彼女とは3年余の付き合いだった。
このトシになると、会社でも“おしゃべり友だち?”ができる。もちろん相手は女性…。彼女もそんな二人のうちの一人。よって、自分の“おしゃべり友だち”も、とうとうNさん一人になってしまった。

それにしても、自分もトシと共に(若くない(←失礼!))女性とは良く話すようになった。いわゆる思春期の中学・高校のときは、自分はいわゆる“女性恐怖症”で、それこそまったく話をしたことは無かった。中学2年の時、学級新聞のことで、どうしても女性委員と打合せが必要になり、ドキドキしながら、夢中で話し掛けたのが懐かしい・・・。そんな彼女も死んでしまったが・・・
大学に入って、サークルの女性先輩に鍛えられたせいか、社会人になっても、いわゆる“おばさん”とは良く話した。会社の管理職時代は、あらゆる情報源として非常に有用であり、それらの情報を部下の指導に活用したこともあった。
そんな仲間のおばさんたちも、時間と共にどんどん辞めて行く。まあ自然の流れで、仕方がないが・・・

今夜は、そのYさんの送別会。まあ酒を酌み交わしながら別れるのは通常のことだが、今日はYさんに、こんな歌でもプレゼントして、「お疲れさま」「お世話になりました」「“電撃結婚”おめでとう。お元気で」と言う事にしよう。

最後に「サントリーホールライブ」のアルバムに入っている同じ曲も聞いてみよう。こちらはギターの弾き語り盤である。

<手仕事屋きち兵衛の「サヨナラ恋歌(ワルツ)」>~サントリーホールライブより

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