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2012年8月 6日 (月)

日本で1年間に落ちる雷の量は、全国の5時間分の電気

先日の朝日新聞に、カミナリの事が載っていた。「DO科学」という記事で、「雷の電気は使えないの?」「量が少なく、貯める方法もないの」・・・
Img_00031 それによると、雷の電圧は1億ボルトくらいで、電流は2~20万アンペアくらい。しかし放電時間はだいたい10万分の1秒。長くても1万分の1秒。よって雷1発で560キロワット時。つまり普通の家庭1軒の1~2ヶ月分位の電力量だという。そして日本列島の1年間の落雷回数は50~100万回位だというので、全部を完全に捕まえられるとすると、最大で5億6000万キロワット時。でも全国の1年間の消費電力量は約1兆キロワット時なので、0.1%つまり5時間分しかならない・・・・。
そして場所別の雷日数が、日本海側では多いが、北海道は少ない・・・
なるほど・・・(写真はクリックで拡大)

実に他愛のない話だが、面白い・・・。何気ない日常の風景も、そんな具体的な数字で考えてみると、何か世の中が明るくなった気分・・・・。
「地震・雷・火事・オヤジ」・・・。地震の恐ろしさは、昨年の地震で良く分かった。雷は一瞬ではあるが、落ちると怖い。火事も人が死ぬ・・・。ま、オヤジは既に死語だけど・・

(付録)
P10001811_2 この記事とは関係無いけど、カミさんが庭のアジサイを乾燥させたもので作った玄関の飾り・・・・


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