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2012年7月21日 (土)

1997年発売のクラシックCDより(3)

今日は、前回(ここ)に続き、1997年発売の雑誌「レコード芸術」の付録のサンプルCDより、少し毛色の変わった楽曲を聴いてみよう。

<作者不詳(伝承曲):「諸人こぞりて」>
 ヒリアー指揮:シアター・オヴ・ヴォイシズ

我々には、いわゆるクリスマス曲だが、何かホンモノの歌を聞くと、姿勢が正される。

<フォスター(ドヴォルザーク編曲)「故郷の人々」~バリトン,合唱,管弦楽のための
 ウッドリー(Bs-Br) リッチマン指揮

何よりも、ドヴォルザーク編曲、というのが気になった。言うまでもなく、ドヴォルザークは新大陸・アメリカに渡って「新世界交響曲」を作曲した、アメリカには縁の深い作曲家。

<シューベルト(リスト編曲)「魔王」> 
  ヘルマン・プライ(Br)岩城宏之:指揮:オーケストラ・アンサンブル金沢

これも、リスト編曲、というのが気になった。リストが管弦楽曲をピアノに編曲したのは良く聞くが、これはピアノ伴奏曲をオーケストラに編曲している。

<ワーグナー「ジークフリートの葬送行進曲」>
  フルトヴェングラー指揮:ウィーン・フィル

これは疑似ステレオである。ホンモノのクラシックファンなら、いくらフルトヴェングラーでも、疑似ステレオなど歯牙にもかけない。でも自分は、モノラルで聞くよりステレオで聞く方がフィットする。
フルヴェンの交響曲の疑似ステレオは良く聞いたが、オーケストラ曲の疑似ステは珍しかったので挙げた。

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