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2012年4月26日 (木)

「不可能の反対語は可能ではない。挑戦だ」

今日の昼食に、会社近くのそば屋に行ったが、テレビの「小沢氏に無罪判決」なんていうニュースを眺めながら、朝日新聞を読んでいたら、「天声人語」で「不可能の反対語は可能ではない。挑戦だ」という言葉を見付けた。確かに、なかなか名言だ・・。
曰く・・・

「郷土愛にあふれ、とにかく大きいものが好きなテキサス州の人々は、米国ジョークに欠かせぬ存在だという。米50州の中で面積も人口も2番目とあって、1番へのこだわりは大抵でないらしい。
ここ2年、ワールドシリーズに進んだレンジャーズへの期待を思う。悲願まであと一球と迫りながら、カージナルスに逆転優勝を許した去年の悔しさ、いかばかりか。三度目の正直を託された助っ人が、ほかならぬダルビッシュ有投手である。
大リーグの新天地で4度目となる登板は、強豪ヤンキースをホームに迎え、黒田博樹投手との日本人対決に。その大舞台で10三振を奪い、名うての打線を沈黙させた。胸のすく3勝目だった。
打者を追い込むと、観衆が立ち上がって三振を求める。それに応えるたびに、場内を「YU~」の響きが包んだ。生まれたての「テキサス自慢」を祝福するように。札幌ドームとは違う控えめなガッツポーズに、覚悟と、喜びが詰まっていた。
6年総額6千万ドル(約50億円)で契約した25歳に、ファンの視線は温かくも甘くない。背負うものの重さは本人にしか分かるまい。多くを語らずマウンドに向かう背番号11を、今はただ見守りたい。
黒人初の大リーガー、ジャッキー・ロビンソンに名言がある。「不可能の反対語は可能ではない。挑戦だ」。厚い人種差別の壁を、バット一本で打ち砕いた選手である。幸い、しなる右腕を阻む壁はない。挑んでこそ見えてくる地平へと、行けるところまで、行くだけだ。」(2012/04/26付「朝日新聞」「天声人語」より)

何度も書いているが、自分にとって野球は門外漢。まして大リーグなど・・・。それでも、何か気になるダルビッシュ・・・・。
昨日、最近話題から遠退いた大リーグ松井の「松井、レイズとマイナー契約へ」というニュースが流れた。あれだけの実績を誇った松井も、昨年の不調で今年は大変・・・。
それに故障の松坂投手の登板のニュースも流れる。

しかし大リーグに、長期契約して行った選手のプレッシャーは大変なものだろう。その期間、期待された成績を残すのは当然。それが契約。もし不成績だと、それこそ居場所が無く、毎日が地獄では??
ふと、昔の「トルネード投法」を引っさげてメジャーの話題をさらった野茂を思い出した。あれが1995年というから、もう17年も前のこと。時代は進む・・・
まあここまで盛り上がるかどうか分からないが、それにしても昨今のダルビッシュの話題は、なぜか“爽やかさ”を感じる。これは、最近、あまりに明るい話題が無い反動か・・・??
それと、“厚い人種差別の壁を、バット一本で打ち砕いた黒人初の大リーガー、ジャッキー・ロビンソンの名言”だという「不可能の反対語は可能ではない。挑戦だ」。
4月にスタートした会社や学校の“新人くん”へ贈る言葉として、なかなか宜しいのでは??


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