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2012年1月12日 (木)

アンサンブル・プラネタの「中国地方の子守唄」

「ア・カペラ」をWikiでみると「ア・カッペッラ(イタリア語 : a cappella)は、一般的に、無伴奏で合唱・重唱すること、またはそのための楽曲のことである。」とある。
先日、FM放送で、アンサンブル・プラネタというグループのア・カペラを放送していた。
何となく聞いていたら、その歌声に、なぜか聞き惚れてしまった。

<アンサンブル・プラネタの「中国地方の子守唄」>

「中国地方の子守唄」
  中国地方民謡(山田耕筰)

ねんねこ しゃっしゃりませ
寝た子の かわいさ
起きて 泣く子の
ねんころろ つらにくさ
ねんころろん ねんころろん

ねんねこ しゃっしゃりませ
きょうは 二十五日さ
あすは この子の
ねんころろ 宮詣り
ねんころろん ねんころろん

宮へ 詣った時
なんと言うて 拝むさ
一生 この子の
ねんころろん まめなように
ねんころろん ねんころろん

このグループはいったい何者か・・・。Netでみると若い女性4人のグループ(ここ)。
120112ensembleplaneta HPのプロフィールには「少人数の女性でクラシック曲を新しいアレンジにて、それもア・カペラで歌うといったグループは日本でも海外でも非常に稀有なものです。さらにアンサンブル・プラネタは、クラシックやオペラに多いベル・カント唱法ではなく、ノン・ヴィブラートを多分に取り入れ、今までの合唱のイメージとは違う独特の響きと独自の新しいアンサンブル・スタイルを展開してきました。彼女達のアンサンブルは“天上の歌声”ともたとえられ、多くの方々から感嘆と賞賛の声を頂いております。」(ここ)とある。(写真はクリックで拡大)

この透き通った声は、何とも素晴らしい。しかも、今まで聞いたことが無い歌声・・・。それに、これほど女声もハモるものか・・・。(自分は男声合唱が好きだが、それは女声に比べ男声の方が良くハモる、と思い込んでいた)うーん・・・・・
透き通った声と言えば、前にプラハ少年少女合唱団「マリモの唄」を紹介した事があった(ここ)。しかしこのアンサンブル・プラネタというグループは、音大出のプロの声楽家の集まり。しかもクラシックの楽曲だけでなく、日本の抒情歌のCDも出しているという。まさに女声ダーク・ダックス?(失礼!)

しかしNHK FMの番組は、このよう新しい発見があるので楽しい。とにかく音楽の世界は広い。それらを耳に届けてくれるFMラジオは、自分にとって貴重なのである。今年もFM放送で、このような発見があると嬉しいな・・・。

●メモ:カウント~250万


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コメント

「中国地方の子守歌」は昔から知ってはいたが、好きでも嫌いでもない曲だった。しかし、アンサンブル・プラネタのこの歌の素晴らしさはどうだろう。「中国地方の子守歌」を最高に魅力的な歌にしてしまっている。恥ずかしながら、アンサンブル・プラネタについては今まで全く知らなかった。you tubeで何曲か聴いてみたが本当に素晴らしい。こんなグループを教えていただいてありがとうございました。

【エムズの片割れより】
コメントありがとうございます。世の中広いですよね。色々な世界があるのに、それらを如何に知るか、また如何に知るチャンスがあるか・・・ですね。

投稿: 山下仁平 | 2012年1月16日 (月) 21:45

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