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2011年12月 3日 (土)

「雑誌「三年生」「四年生」も休刊へ」

今朝の朝日新聞に「雑誌「三年生」「四年生」も休刊へ」という記事があった。曰く・・・

雑誌「三年生」「四年生」も休刊へ
 小学館は1日、学習雑誌「小学三年生」「小学四年生」を来年2月発売の3月号で休刊すると発表した。
 「小学三年生」は1924年に創刊し、73年に発行部数が最多の102万部を記録。「小学四年生」は23年創刊で、73年に82万部を記録した。だが、最近は両誌とも3万~5万部になっていた。同社は休刊の理由を「学年別で男女共通の雑誌という枠組みでは、成長と変化が著しい小学生のニーズに合わなくなってきたため」と説明している。
 「小学五年生」「小学六年生」は2010年3月号で休刊したが、「小学一年生」「小学二年生」は刊行を続ける。同社は今後、中高学年向け新シリーズの刊行を計画している。」(2011/12/03付「朝日新聞」p37より)

前に「小学五年生」「小学六年生」が休刊した時に、その思い出話を書いた(ここ)。
自分が夢中になってこの雑誌を読んでいたのは、昭和29年~昭和35年、つまり1954年~1960年。それが、ピークが1973年というので、その後10年以上隆盛を誇っていたわけだ。しかし、とうとう「一年生」と「二年生」だけになってしまった、という。

でも何かこんな話題は懐かしく、甘酸っぱい・・・。とにかく付録の多い正月号など、最大の楽しみだった。付録に付いている色々な工作に夢中になった。電気スタンドを中に入れた幻灯機などは、楽しみの付録の代表だった。
しかし時代の趨勢なのだろう。廃刊か・・。まあ仕方がないこと・・・。ゲームの時代の現代からすると、今まで良く頑張ったのかも・・・

昔、この雑誌を読んでいた当時、小学館という社名は、この「*年生」という雑誌の名前から来ていると思っていた。しかし、2010年度の出版会社のシェアでは、リクルート、集英社、講談社に次ぐ第4位(ここ)。決してこんな雑誌に頼っている会社ではない。

少子高齢化が進む現代において、時代に乗るということは、なかなか難しい。でも小学館はその中でも成功している部類に入るのかも・・・
どうって言う話題ではないが、自分の色々な思い出とともに、何となく目が留まった記事ではある。


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コメント

なんか寂しいような気もしますが、未だに続いていたことにさらに驚いています。
学研の科学や学習もまだあるんですね?

【エムズの片割れより】
学研の「1年の学習」「1年の科学」シリーズは2010年に休刊になったとか・・・
確かにここまで続いていたことが驚異ですね。

投稿: Ustamok | 2011年12月 6日 (火) 02:13

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