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2011年12月17日 (土)

ガンとうつ病からの復活~シンガーソングライター松田陽子さんの話

先日、NHKラジオ深夜便「明日へのことば」で「歌える幸せかみしめて~シンガーソングライター 松田陽子」(2011/12/10放送)を聞いた。
幸せな普通の生活が、がんの手術、うつ病、離婚を経てどん底まで落ちてしまい、そこから這い上がった人生劇・・・・。

シンガーソングライターの松田陽子さんは、専業主婦で終わるかも知れない普通の平和111217matsudayouko な生活が、子供が1歳半の時に、自分の子宮頸がんの発見で暗転する。
生きるか死ぬかはフィフティ・フィフティ・・・と言われて受けた手術は成功。転移もなかったが、退院後にうつ病になる。夫への不満も多くなり、ケンカも絶えなくなる。そして夫は家に帰らなくなり、結局離婚・・・。
しかしそれからがすごい。映画「すべては愛のために」を見たことをキッカケに立ち直り、40歳になった今は、元気にマルチ才女として活動されているという。(ここにその経緯の紹介あり)

その元気な声を少し聞いてみよう。
<シンガーソングライター松田陽子さんの話>

*この番組の全部(43分)をお聴きになる方は(ここ)をクリックして数分待つ。

しかし、このようなどん底からの復活劇はまれかも知れない。普通は、がんの発病だけでも受け止められないのに、唯一理解して欲しい夫との離婚、2歳にもならない子供との別居等々が続くと、それら運命の重圧に押しつぶされてしまう。
しかしこの方は、現在UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日事務所広報アドバイザーとして、難民支援のために活躍されているという。さらに(ここ)によると「また地元大阪では府知事選挙の際、橋下徹・現知事の専属司会者を務めた元気なお姉さんとしても知られている。」という。

心の風邪とよく言われる「うつ病」。しかし、自分は最近、うつ病はなかなか治らない病気ではないかと思っている。しかし、この松田陽子さんの場合は、完全復活・・・。
ガンの議論は別にして、うつ病は人によって、まさに“色々ある”病気。そこから脱出できる人は、いったい何が違うのだろう。この人の場合は映画がキッカケだというが・・・

ガンやうつ病で不安を持たれている方は、この方の話に元気付けられるかも・・・。


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