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2011年10月 3日 (月)

お袋の骨折・・・

“何も無いことほど、幸せなことはない”と、今までの記事の中で何度も書いてきた。
しかし現実はそう甘くはない・・・。今日も、“事件発生”で1日大忙し・・・。(今日は備忘録だ・・・)

朝、会社に着いてやれやれと、ふとカバンの中にしまってある携帯を取ると、メールが入っている。その30分ほど前の、弟からのメール。茨城で一人住まいをしているお袋が玄関で転んだと、世話を頂いている近所の人から電話があり、とりあえず救急車を呼んでくれと頼んだとのこと。
弟は車で30~40分ほどの所に住んでいるが、直ぐに夫婦で向かうとのこと。結局、救急車で大きな病院に担ぎ込まれ、診察の結果、「右大腿骨転子部骨折」(これ)で、手術が出来たとして、1~2ヶ月の入院だとのこと。
自分が昼過ぎに病院に着いた時には、痛み止めが効いたらしく、お袋も痛がってはいなかったのでとりあえずホッとした。
聞くと、今朝はヒヤリとする事態。ウチのお袋は、古くて広い一戸建てに一人で住んでいるが、玄関の掃除をしようと、敷居をまたいだつもりが足を引っかけ、コンクリーの玄関の土間に転倒。骨折の痛みのために動けなかったが、持ち前の詩吟で鍛えた(?)大声で、助けを呼んだという。
その声が、道路を隔てた2~3軒隣の、いつも面倒を見て貰っている家の奥さんの耳に届き、駆けつけ、発見できたという。
これは一歩間違えると恐ろしいこと。もし転んだのが、風呂場やトイレなどの家の中だったら、電話口にも行けず、声も届かず、恐ろしい事になっていたかも・・・

ともあれ、たまたま救急車が行ったのが500床の大病院。これから検査をして、10/6(木)に手術が出来るかどうかの判断と、家族への手術の説明。そして10/8(土)に手術の予定だという。
それに、さすが大病院。リハビリの担当者が来て、少しでも足を使わないと、脚力が衰えて歩けなくなる、とのことで、手術前だが毎日ベッドの上での筋力トレーニングが始まるという。まあ病院的には安心・・。

でもお袋も90歳を越えた。一人住まいはこれからは無理。退院後の生活をこれから色々と考えて行かないといけない。
しかし、“転ぶ”という一番恐れていた事態がとうとう来てしまった。ウチの場合、弟夫婦が(自分に比べて)家が近いこともあって、フットワーク良く動いてくれるので助かるが、独居老人の家で、家族が遠くに住んでいる場合は、大変だ・・・。
今年は我が家にとって、最悪の年。早く終わってくれないかな・・・


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コメント

私のところも、弟夫婦と同居している96歳の母が4月に大たい骨を折って手術をしましたが、それ以来入院中です。弟が面倒を見てくれているので助かりますが、この年になって遠くにいると、親に何が起きるか心配ですね。

【エムズの片割れより】
どの家でも、抱えている問題は同じですね。人間も車と同じで、知らないウチにガス欠で止まると良いのに・・、なんて、会社で冗談が出ました。誰でも老後の生活は心配ですね。

投稿: かえるのうた | 2011年10月 5日 (水) 17:54

久しぶりに書かさせていただきます。
 私も4月の末頃に、大腿骨骨折を起こし、2ヶ月ほど、入院とリハビリをしてきました。原付を止めて降りようとして、足元に買い物の荷物があったので、右足を後ろに回し積んでいたティシュペーパーの箱に引っかかり、あああと思ったら、もろともに左にこけました。
 起きようとしたら、足が少しも動かない。通りがかった近所のひとに救急者を呼んでもらい、着いた病院ですぐレントゲンを何枚も取り、その場で画面で見せてくれました。見事に頚部が折れていて即入院でした。
 人工骨に替えて、歩けるようにはなりましたが、血栓ができ、フィルターを入れたので、予防のためにずっと血栓予防のお薬を服用しなければならなくなりました。一人暮らしなので、病人にはなりたくなかったのに残念です。

【エムズの片割れより】
それはそれは災難でした。しかし骨折の手術も、骨に金属を挿入して、すぐに歩かせ、リハビリ・・・。いくら骨折でも、動かさないと人間の筋肉はすぐにサボって弱くなるそうですね。

投稿: み~子 | 2011年10月10日 (月) 05:12

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